うたぷりｂｌ《相手募集！》

否ッ格好つけてた訳じゃねェけど、格好よく聞こえる掛け声だって言ってた、…音也が。（←）（ぐぐぐっと拳を作り乍もこれまた音也を犠牲に嘘を吐けば目を逸らし、／お前）お前に言われたくねェよッ、…髪以外乱れる所なんて無いだろ。（手で髪をぽふぽふ直し乍大袈裟に溜め息を吐けば、（（／）しょうがねェなァ、ならもう一ｋんッ！？…（いきなりの深い口付けに背中を反らせつつ離れぬように相手の頬へと手を当て固く瞳を閉じ、）

いや、あのセンスのない掛け声を考え出せるのはお前ぐらいだろ。（　内心で音也のことを憐れみ乍バレバレの嘘を鼻で笑ってやって、 ／ ←　）いや色々あんだろ、..服とかよ。（　相手の髪を手で梳いて直してやり、髪以外と言われて真っ先に思い浮かんだ物を口に出してみて、 ／ アウト　）ん..、（　もう片方の手を腰に回し、僅かな隙間から舌を入れて歯形なぞり、　）

どういう意味だよそれッ。…センスには自信あるんだぜ？（ムスリと表情を曇らせつつも服の（←）とはあえて洩らさず自信満々に胸を張れば、）服？…服なんて乱れるか？（キョットーンと瞳を丸め若干首を傾げれば考え込むように顎元手を当て、／察しろ）…ッ…ん、（侵入してきた舌に躊躇気味になり乍も頬に当てていた手を首へと回し舌を絡めてみては、）

たった三日空いただけで寂しいなんて、どうかしてるよなッ俺、（苦笑、）
よっしゃ、んじゃ上げるぜ！（／←）

…悪ィ、リアルの事情で遅れた。事情は説明できねェけど一言言うべきだったな、…悪い。＿…まだいるか？

来てたのかよ！？…んだよ、安心した。もう飽きたかと思ってた（溜息、）
俺も返事遅れて悪い、辛くて此処来てなかった、
リアルの事情なら仕方ねェだろ、御前と話せるなら待っててやるから安心しろ！…だから、その…余り無理、すんなよ（ボソボソッ、）

あァ？飽きるわけねェだろ。信じてるって言ったのは嘘かよ。（でこぴん、）
…あー…その、…辛い思いさせて悪かったな。（目逸らしポツリ、）
バァカ、無理してねェっつってんだろ。…お前も無理するんじゃねェぞ。寂しい時は寂しいって言えよ。（頭ぽん、）

あー…レス返すのも今更な感じするけど返した方がいいか？（頭ぽり、）

ッて、嘘じゃねェ！けど、信じてェのに不安で、…（額擦り後相手の胸板拳当て、地面見つめ、）
バーカッ、謝る事じゃねェつの（頭くしゃっと撫で、）
…おう。まァ俺様がそんな無闇に寂しがる訳ねェけど、…更に将来大スターになる男だ！このくらい楽勝楽勝（口許緩め、／嘘吐）

否、俺はどっちでも構わないぜ？（首傾、）

不安になるのは仕方ねェから許してやる。…けど俺から見放すとかありえねェんだよ。どんなに遅くなっても返すからそれだけは覚えてろよ。（　顔挟み込んで視線合わせ、　）
そうかよ。じゃあもう謝らねェよ、バーカ。（　気まずそうに撫でられたところ摩り、　）
生意気だなクソガキ。１ヶ月ぐらい放置されてェのか？（　イラッとして頭ぐりぐりし、 ／ やめ　）

俺もどっちでもいいけどこのまま続けるとしたらロルはちゃんと回した方がいいよな？

砂月...、ッじゃァ待ってる。どんなに遅かろうが真っ先にレス返してやる、からちゃんと帰ってこいよな（肩に両手乗せ軽く唇へ口付け、目逸らし、）
バカにバカ言われたくねェよ、バーカッ、（若干口元緩め、頬グイーッ、／止ッ）
痛たたッ、...そんな事したら愛想尽かせて他の奴の所行くからな！（痛みに表情歪ませ、頭上にある手を掴み負けじと言い返し、（／）

今まで通り、豆で。あんまり長くすると、お前も返すの大変だろ？

悪ィ…また遅れた。

あァ、約束してやるよ。お前の阿呆面を見れねェと落ち着かねェしな。（　僅かに目を見開いた後ふと口許緩めて相手の頬を撫でてやり、　）
ッ…はァ？小学生かよテメェは。（　ぷっと吹き出し、同じように頬グイーッ ／ 痛ェ　）
へェ、行く宛あんのかよ。（　不機嫌そうに片眉吊り上げ、　）

これ豆だったのかよ。短ロルのつもりだったけど…まあいい。じゃあ今まで通りいかせてもらうぜ。（　／蹴り推奨　）

ん、気にすんな。…ゆっくり暇な時にでも返せよ、待ってるから（

阿呆面ってなァ！…じゃ、破ったら一発ビンタな（視線戻し撫でられた感触に口元を緩めては相手の手上に手重ね、）
お前も人の事言えねェだろ、…ッ（痛みに表情歪ませつつ手に力込め、／やめ）
…ッ……、あ、有る。…筈（ボソリと呟き、／結局）

あ、短ロルか。…じゃ、此処は蹴らせてもらうな（／←）

あァ、そう言ってもらえると助かる。まだ待ってくれてるかわからねェけどな（

来ねェのにどうやってビンタするんだよ。（　ふは、と笑った後口を滑らせたことに気づいて気まずそうに目を逸らし、　）
ッ…見た目まで小学生のチビに言われたくねェよ。（　眉をぴくりと動かして此方も遠慮せずに力込め、 ／ あ　）
…そーかよ。じゃあ今すぐにでもそいつのところに行けばいいだろ。（　ふん、と鼻を鳴らしながら顔逸らし、　）

蹴れてねェんだよ、バァカ。（　／ ←　）

待ってんに決まってんだろ、此れでもお前からの返信楽しみで仕方ねェんだよ。…言わせんな、（

…ッ、そのくらい気を付けろって意味（コツリと額を相手胸元へ当てては目伏せて、）
チビ言うなァァ…ッ、せめて見た目大学生にしろッ（ぐぐぐ、と争い乍引き吊り笑みを向け、／止ッ）
…、冗談だつーの。行くわけねェし、…俺の相手出来んのお前しか居ねェし（ごにょ、と呟く様に述べては相手の服裾掴んで、）

蹴るの得意じゃねェんだよ…、つかバカ言うな！バーカッ、（／←）

へェ、そんなに俺が好きかよ。（

気を付けるまでもねェな。…悔しいがお前なしじゃ生きていける気がしねェ。（安心させるように相手の頭に手を置きながらポツリと、）
とても大学生には見えねェな…ッ。（顔を引き攣らせ、力加減も忘れてグイグイ引っ張り、／いたた）
はァ…笑えねェ冗談言ってんじゃねーよ。（安心して息を吐き、相手の仕草にキュンとして抱き締め、）

は？無視するだけなのに何でできねェんだよ。（ふは、）バカにバカって言って何が悪いんだよ、バーカッ（／←）

…悪いかよ、好きで。（

……しょうがねェなァ、ずっとお前の側についててやるよ（顔上げぴたり、と相手の頬へ手を伸ばし触れては微笑み向け、）
見え…んだろ…ガキ扱いすんな、（むむ、と眉を下げ不機嫌そうな表情を浮かべているが引っ張る強さを少し緩め目尻に涙浮かばせ、／をい）
…ッ。んだよ…心配でもしたか？（瞳見開き吃驚しつつ背中に腕を回してぎゅ、と抱き締め返し、）

そりゃ、お前と一言でも話してェからつーか…（ごにょごにょ、）兎に角ッ！それに返信したお前の方がバカだろ、バーカッ、（／←）

悪いとは言ってねェだろ。（

あァ。…どっかに行ったら承知しねェからな。（触れてくる相手の手に片手添えながらポツリと、）
は！？何も泣くことねェだろ！…そんなに痛かったのかよ。（勘違いした様子で慌てて引っ張ることを止めて、涙が溢れる前に親指で拭ってやり、）
………、すげェ心配した。（抱き締める腕に力込め、相手の肩に顔埋めてくぐもった声を発し、）

へェ、…健気だな、お前。（くく、）返信しない方がよかったってことかよ。そんなに言うなら俺が蹴ってやろうか？（／←）

ん、なら良し。（／偉そ、）

行くかよッ、…うざってェ程付いててやるから覚悟しとけ！（空いている反対の手で同じく相手の反対の手掴み握り、）
はァ？…俺様が泣くわけねェだろ、このくらいで（慌て出す姿に思わずくす、と笑み溢し人差し指で相手の額小突き、）
……んな心配しなくても、お前以外愛すつもりねェから（胸元に顔埋め答えるように先程より抱き締める力を加えては呟き、）

そう思っちまったんだからしょうがねェだろ（む、）違ッ、…そうじゃなくて…ああもうッ。蹴りたいなら蹴っても良いぜ？（／←）

上げとく‥な、いや。ちげーから。別に不安とかねェから！（指びっしびっし、）
お前が書き込む時下がってたら見つけにくいだろ‥うん、絶ェ対見つけにくい（（

まあでも…ちょっと、…ほんの少しだけ寂しい…な、…なんて（ぼそぼそ…）
忙しいのは分かってる…から待つ。待ってるからゆっくり返信しろよな！

多分、や。もう忘れてるよな、こんなトピ（苦笑、）
俺ももう待つのやめるよ、とかいうと思ってたかバーカ！やめねェし、今でもやっぱお前といた日々が楽しくて忘れられねェ。
ほら、ここ丁度100なんだぜ？100レスはお前に飾ってもらおうって思ってたけどよ、やっぱスターが100飾った方がいいと思ってさ！（に、）
とか、…いってみる。
きっと忙しいんだよな、邪魔したくないからレスが返るまで下げで。
明けましておめでとう、砂月。
じゃ、また会う日まで。