いらっしゃいませ！青空カフェへようこそ！(NL•途中参加大歓迎)

名前/柊　真(ﾋｲﾗｷﾞ ﾏｺﾄ)
性別/女
年齢/29
役割/青空カフェの店長
性格/めんどくさがりだがやるときはやる
容姿/黒髪のボブぐらいいつも寝癖がある前髪は8:2でわけている服装はいつもカフェの制服

って感じかな？

名前/白崎 陽成(しろさき ひな)
性別/男
年齢/17
役割/青空カフェのアルバイト
性格/しっかりしてはいるが慌てる事も多い性格
容姿/肩より上のあたりまで伸ばした黒い髪、大きめな黒い目。現役高校生なのでバイト前は基本学制服。バイトに入るとカフェの制服に着替える。

(参加希望ですー！)

名前/小野寺 菜穂(おのでら なほ)
性別/女
年齢/19
役割/青空カフェの常連客(店の端でいつも本を読んでいる)
性格/おっとりとしていて柔らかい雰囲気の持ち主だが、意外と強気な性格
容姿/ダークブラウン色の髪をいつも二つに結び、瞳は茶色。美術の２年制専門学校に通っているため、よく絵を描いている。

(こんな感じで大丈夫でしょうか('ㅅ'；)
参加希望です!)

(遅くなってすいません！お二人ともokです！よろしくお願いします！)

all
ふぁー今日も青空カフェオープンしなきゃ！
(そう言いながらバイトや定員に確認をとりにいき
みんなokかな！？
(無理やり元気を出し

真

真さん、おはようございます。(カフェに入ると真を見かけたので挨拶をし｢着替えてきますね。｣と微笑む)

陽成
あーうんおはようー陽成君今日も元気だね
(だるそうに答え
わー綺麗な笑顔だなー
(背中をみながら関心し

真

ええ。ここでのバイト、好きですから。(笑顔を続けてそう述べると｢真さんも年の割には綺麗な人ですからもっと生き生きとすれば婚活も夢じゃありませんよ。｣さらっと失礼な事を言う)

陽成
あら嬉しいこと言ってくれるわね
(微妙に微笑み
私もまだ29よ！まぁいいわ
(陽成を少し睨みすぐいつもどうりの顔に戻り

真

さてと、お仕事お仕事…(モップを取り床を掃き初めると｢真さん、今日も１日頑張りましょう。｣と微笑み)

熱心だねー
(苦笑いをしながら
はーいがんばりましょうか
(めんどくさそうに開店をし札をオープンにし

今日は早く来すぎちゃったかな
(それから少しして店に入ると、微笑みながら中に入って

二人共おはよう、いつもの席にお邪魔してもいい？
(つばのついた帽子を外しながら暑そうにして尋ねる

小野寺

小野寺さん、いらっしゃいませ。(常連客の彼女の顔は覚えており、上記のように述べると｢ええ、どうぞ。｣と言うと同時に水を出し)

小野寺

ありがとう、外が暑くて溶けるかと思っちゃった。
(椅子に座るとスケッチブックを取り出しながら

真

店長、いつもの(ミルクティ)をアイスでお願いしたいな、
(手を挙げながら椅子に寄りかかって

(/すいません↑間違えました;;小野寺ではなく陽成です。すいません(・・;)

小野寺

ええ、もうすっかり夏ですね。(暑くつて溶けるかと思う気持ちは共感でき、今はもう夏であることを口に出すと｢最近の調子はどうですか？｣と続け)

菜穂
菜穂ちゃんいらっしゃい(手を小さくふり「いーはいつものね」厨房までミルクティーを作りにいき

陽成

最近は水彩で公園の景色を写生しているの。
これは今日の朝の景色、一度行ってみると案外スッキリするものだよ
(スケッチブックを開きながら、今朝描いてきた水彩画を見せて爛々としたように喋り

真

お願いしまーす
(店長の作るアイスティが大好きなため、楽しみとでもいうようにニコニコ微笑みながら

小野寺

へぇ、いいですね。(小野寺の絵を見ると顎に右手を添えながら上記のように述べ｢小野寺さんは絵が綺麗なだけじゃなくて場所を選ぶ事にも長けてるんですね。｣と関心すると微笑みながら言う)

陽成

伊達にほぼ毎日公園巡りしてないからね。
暇さえあれば公園行ったり神社行ったり――…とにかく景色が好きなの。
(自身の描いた絵をパラパラと捲りながら、白崎の言葉に少し照れつつ上記を述べて。

でも気付いたら平気で一時間経っているんだもの、少しは時計を見ないと駄目だね。
(困ったように、けれど嬉しそうに微笑みながら筆を取って色を塗り始める

菜穂
はーいお待たせーミルクティーね
(お盆にのせながら歩き「あ、お菓子をつける」といいお菓子をわたし