いらっしゃいませ！青空カフェへようこそ！(NL•途中参加大歓迎)

名無しさん
(/OKですよ！どんどん参加してください！)

陽成

陽成君意地悪だなー大変な子をアルバイトにもったもんだ
(顔を下に向け

菜穂

私が飾りたいって言ってるからいいのだよ
(肩にポンッと手をおき

小野寺

うーん、どちらかといえばそうですね。(自分が運動系では無いのは事実なので文化系であると答えるが(正直どちらでもない気もするんだけどなぁ)と思い込み)

真

僕は素敵な人に雇って貰えて嬉しいですよ。(フォローのつもりで微笑みながら述べ)

（（ありがとうございます。

all

こんにちはー…
（ゆっくりとした足取りで暖かな笑みを見せつつカフェに入店する。入店すると彼はゆっくり首を巡らせて。中央辺りの席が空いていることに気づく。その席に向かうと鞄を椅子の上に置いて、彼はそのとなりに座る。座ると同時に「ふぅ…」と一息。夏の暑さにバテそうだった…と思いつつメニューを探す）

（（すいません。名無しのままですね…↑は私です

秋人

いらっしゃいませ、秋人さん。(最近常連になりつつある彼のことは覚えており、微笑みながら上記を述べると｢それにしても本当に暑いですね…｣と言いながら秋人の座っている席のテーブルに水を置き)

陽成

そんなこと言っても私からは何もでないぞ
(こういうことがなれず少し照れながら

秋人

いらっしゃいえーと秋人君だね今日は何にする？
(メニュー表を見せ

真

じゃあ、飾っても恥ずかしくないようなの描かないとですね
(微笑みながら、しかし内心は恥ずかしがりながらも喜んでいて

陽成

なるほどー…あ、お客さん。
話し込んじゃってごめんなさい、お仕事戻って大丈夫だよ。
(ドアチャイムの音にハタと気づき、慌てて絵の続きと話し込んでしまったことに謝って

秋人

(最近よく見かけるお客さんだなぁと思いつつも、しかし作業を続けたまま)

真

ふふっ(照れる真を見ながら微笑む)

小野寺

いえ、大丈夫ですよ。それに楽しかったですし。(笑顔でそう述べると｢いらっしゃいませー！｣と今入ってきた客に挨拶をし)

陽成さん>

もう夏だからねぇ…（あはは…と苦笑い。出されたお冷やを見て、小さく礼をして）

真さん>

わぁ…覚えててくれたんですね…!!（ふんわりと笑う。メニュー表を見て、）店長さんのおすすめってありますか…？（と首をかしげ）

菜穂さん>

今日はー…（柔和な笑みで笑いかけて挨拶をして）

秋人さん

―――…っあ、こんにちは。
ごめんなさい、つい作業に夢中になっていて。
(挨拶されたことにしばらく気付かず、慌てたように返して

菜穂

うん、私の店に飾らせてね
(期待しているような顔で菜穂を見

陽成

陽成君はSですね、持てませんよーだ
(子供のような返事をし

秋人

んーオススメかーじゃあマンゴーかスイカどっちが好き？
(新作をオススメにだし

(\すいません、持てませんじゃなくてモテませんです)

秋人

そうだ、秋人さん。(何か聞きたいことがあったかのようにそう述べると｢最近上手く行ってますか？そう、いろいろと。｣と笑顔で言い)

真

Sって…(汗をかきながら笑顔で述べると｢仮にモテて彼女が出来でもしたらここのバイトのシフト、減らさなくちゃいけないのでモテない方がいいです。｣と先程と違う笑顔で述べ)

陽成

あら！そんなこと思ってるの！？
(すごく驚きながら「学生なんだから恋愛しなさいよ」と陽成の肩をユサユサし

真

ま、まぁ、何よりも楽しいことが好きですので。(体を揺さぶられながらも上記よように述べると｢そ、それにここ給料いいですし、ね？｣と笑顔で述べ)

陽成

そっかーいいね私もこの職場作れてよかったわ
(遠い所をみながら語り「じゃあ給料安くしようかしら」冗談で言い

真

冗談はいいとこにしといてください。(冗談とわかっていながらも呆れた表情でそう述べ)

陽成

あーはいはいごめんなさい(笑いながら謝り「まぁ心がけはいいね、はいこれ」っと言ってポケットからチョコレートをあげ

～定員、お客募集中～

真

チョコレート？どうしてまた…(キョトンとした顔で述べながら受け取る)

陽成

そーだよチョコレート(ニヤニヤしながら「私のポケットは四次元ポケットなのよ」と笑い

真

そうなんですか、ありがとうございます。(相手の可愛らしい発言に微笑みながら礼をする)

陽成

おー私のポケットにお礼を言ってね(面白そうに言い「今度は何を出そうかしら」と子供のようにポケットをながめ

真

なんでもうすぐ(自主規制音)歳の人がこんな事してるのに可愛らしく見えるんでしょう…(顔をうつむけながら頭を抱え)

陽成

ん？なんか言った？(ニコニコしながら言い「あらら大丈夫？」とうつむいたままの陽成を心配し

真

ええ、大丈夫ですよ。(心配(？)している真に笑顔で大丈夫と伝え)

陽成

あら、そう(よかったと小さくつぶやき「あ、そう言えば企画を考えないかしら、夏祭りみたいな感じで楽しそうじゃないかしら」なんて面白そうにいい

真

企画ですかぁ…かき氷とか色々だせそうですね。(面白そうに言う真の表情につられすぐさま考え出すと上記のように述べ)

陽成

いいわよね、子供にも食べれそうな可愛い物にしようかしら(ニコニコしながら店内を見渡し「うん、飾り付けも考えなきゃね」なんて自分は考えるだけで飾り付きには参加しない口ぶりで

真

まさか…考えるだけ、なんてことはないですよね？(黒い笑顔でそう問いかけ)

陽成

あれ？ばれちゃった？(笑いながら言い返し「しょうがないわね珍しく私も手伝うわ」とめんどくさそうに言い

真

珍しくって…自覚はあるんですね。(呆れた表情でそう述べると「とりあえず考えるところから始めるのは変わりないので一緒に考えましょう。」と続け)

陽成

えへへ(微妙に笑い「そーね、私は浮き輪とかイカリとかがいいわ」なんて考えて

真

なるほど、海ですか…(左手を顎に添えると「なら海の家っぽくしてみます？」と意見を言い)

陽成

さすが陽成君ね！いい考えだわ！(目を見開かせニコッと笑い「でもここはビールはなしね」と言い

真

まぁ、カフェですからね。あとは何かありますかね？(と新たに意見を求め)

陽成

そうね(と考え「私はこんな感じでいいと思うわ」と言い

真

なるほど、いいですね。(笑顔で述べると「では材料揃いしだい作業でもしますか。」と張り切ったように言い)

陽成

うん、頑張ってね(えへへといいながら陽成を見て

真

では今日のバイト終わり次第、材料の下見に行ってきます。(両手を腰にあて笑顔で述べ)

陽成

まぁ偉いわね、私も行こうかしら(微笑みながら言い「行っていいかしら？」と聞き

真

ええ、構いませんよ。(ちょっと驚いた顔をすると「人数が多い方が助かりますし」と続け)

陽成

よかったわ(笑いながら驚いていたのをきにせず「お役にたててなによりね」なんて微笑み

～バイト募集中、お客様も募集中～

真

さてと…真さん、買い出し行きますよ。(勤務時間を過ぎたことに気付かず、かなりの時間オーバーして働いていたがなんともないような表情で述べ)

陽成

あら？もうそんな時間？お疲れ様ね(微笑みながら準備をし「はーいじゃあ行きますか」なんて楽しそうに

真

さてと…買うものはこれで十分ですかね。(店での買い物を済ませると真に確認を取り)

陽成

そうね、今日はありがとう。さすが陽成君だわ(と言い頭を撫でて「疲れた」とため息混じりに言い

真

さてと、じゃあ時間も遅いですし僕はこれで帰りますね。それではお疲れ様でした。(買い物を終えカフェに戻ると着替えを済ませ笑顔で上記のように述べ)

陽成

そうね、暗いけど大丈夫かしら？(と不安げそうに聞き「まぁ今日は本当に助かったわ、お疲れ様」と微笑み