美女たちのムフフな日常【GL限定】

＞永夢
良かった…満足してくれた?(相手の言葉に顔を赤くしたままほっとしては再び聞いてみて「う、うん…待ってる…」と抱きつきながら頬にキスを受けるとすぐに顔を赤くして頷き)

>>美華
あぁ、満足したよ((赤くしながら聞いてくる相手を見ては頷きもっとしてほしいなと思い「良し、出来たから一緒に行こうか」と抱きついている相手を見ながらもゆっくりとテーブルまで歩いていて

西園寺
そうか…じゃあ適当に理由つけて早退するか？
(面白そうに笑って、「そしたら校門前で待ってるから」と告げ)


有栖川
きゃっ！いきなりか！
(相手が、悩んでいることを知り、「でも、お前は身体はもう立派な大人じゃないか…」と相手の胸をつんとさし)


永夢
わかってるよ、じゃあいくよ…
(そう言って、耳に甘噛みをして、軽くそこに自分の唾垂らし、そこをクチュクチュ舐め回し)

＞永夢
そっか…(相手の言葉を真に受けて赤くしながらも嬉しそうに微笑んで「危なくない?」己が抱きついたままでは料理を落としてしまわないか心配で離れようとして)

＞紗江先生
はい…そうします。(早退なんて普通は駄目だけどたまには良いかなと思うと頷いて。「待って下さい…一緒にいてくれないと不安です…」と恥ずかしそうに目をそらしながら相手の服を掴んで)

>>紗江
んんっ…ぁ…先生…((耳を甘噛みされるとぞくっとして耳を舐め回されると真っ赤にしながら相手を抱き締めてきて


>>美華
えへへ、もっとされたいな((嬉しそうにしていると相手を見つめながらお願いしてみて赤くしていて『大丈夫だよ、今は離れてほしくないから』と離れようとしている相手を見て寂しそうにしながら歩いていて

＞永夢
満足してないなら正直に言ってよ(相手のお願いを聞けばくすくす笑って再び唇にキスして「わ、分かった…」さみしそうな相手を見れば慌てて抱きつき歩いて)

>>美華
満足してるから頼むのさ((唇にキスされると赤くしては微笑みながら話していて『ありがとう…幸せだ』抱きついてきた相手を見て嬉しそうにしては料理をおいていき

永夢
まだまだこれからだぞっ！
(そう言って、相手の制服をめくり、へそを舐め回し、キスをして)

西園寺
わかったよ…じゃあお前の担任には私から伝えとくから玄関に行っていな
(そう言って相手の担任を探そうと、走りだし)

＞永夢
じゃあもっとしてあげる(相手の言葉に嬉しそうに微笑むと唇にキスをして舌を入れていき「し、幸せだなんて…大げさだよ…」と抱きついたまま顔を赤くして)

＞紗江先生
はい…ありがとうございます…(走り出してしまった相手を見れば少し寂しそうな表情になるが言われた通り玄関へ向かって)

>>紗江
んっ…っ…うぁ((へそを舐め回されるととろんとした目でみているとキスを受けては赤くして


>>美華
ん…っ((唇にキスをされ舌が入ると舌を絡めてみて『良いじゃないか、すごい幸せだしさ』と相手を隣に座らせると相手の肩に寄りかかり

>all

おいしｯ…( 自販機で買ったオレンジジュースを飲みながら廊下を歩いて

高梨さん
あ、高梨さん…こんにちは…
(相手を見かけるとボソッと呟き)

>>愛栖
やぁ、愛栖…((相手の向かい側で歩いていると微笑みながら手を振っていてゆっくりと近づき

＞永夢
んんっ…ぁ…(舌を絡められると顔を赤くして自分も同じ様に絡めていき「は、恥ずかしくて食べれない…」隣に座り寄りかかられると顔を赤らめたまま料理を見つめて)

＞愛栖
いいな…(相手の飲んでいるオレンジジュースをうらやましそうに見つめて)

西園寺
待たせたな、じゃあ行こうか！
(そう言っていただけると玄関へ来れば、相手の手を引き)


永夢
どう？気持ちい？
(「あっ…」と相手の唇から唾で糸を引いた自分の唇を離し
、指をくわえて)


高梨
いいもの飲んでるじゃないか
(後ろから近づき相手に声をかけて)

>>美華
ぁ…ん…あぅ((舌を絡めてくる相手に赤くするも嬉しそうにして舌を絡めていき『ご、ごめんよ』と赤くして離れると手を合わせて食べ始めて

>>紗江
あぁ…気持ちよすぎてたまらない((指をくわえる相手を見ては微笑みながら赤くして答えると『攻められたいのかい？』と相手に質問してみては首をかしげ

永夢
うん…じゃあお乳絞って…
(そう軽く冗談のつもりで、ブラを外して)