主 2014-07-21 17:48:04 |
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永夢
でもな…流石に同居はバレたらまずいぞ…
(そう言って、相手を見て笑って、「部屋帰ってからな」と囁き)
西園寺
別にお前が照れなくても…
(そう言って、ミニスカを見て、「見えて…る?」とチラッとミニスカをめくり)
>>美華
んぁぁ…舐められるのは…((耳をなめられるとビクッとして体を揺らして相手をとろんとした目で見つめていて『さて、そろそろついたよ』くっついて歩いていると家について家に招き入れて
>>紗江
そうだね、見せつけたいけど((相手の言葉に頷いては冗談まじりに呟いて『あぁ…そうだね。ってそれよりスカート短くないかい?』と囁かれると嬉しそうにしては相手のミニスカートをみつめていて
>紗江先生
めくらないでください!本当に見えますから!(相手がミニスカをめくるのを見れば顔を赤くしたまま手で自分の目を隠して)
>永夢
舐められるのは…どうなの?(こちらを見つめる相手の表情が可愛らしくて微笑むと更に耳を舐め続け「わぁ、ここが永夢の家」招き入れられた家の中を目を輝かせながら見て)
>>真李奈
好き…弱いんだよ((耳をなめられると相手にしがみついて目線をそらしながら話してみて『ささ、台所においで』目を輝かせている相手の手を引いて台所へ歩いていき
>永夢
そっか、ここが弱いんだ…(相手の弱点を見つけたことが嬉しくなって何度も耳を舐めて「うん」相手の言葉に頷いて目を輝かせながら手を引かれていき)
有栖川
ん?なんだ?なんでも聞くぞ!
(そう言って、心配そうに相手のはなしを聞こうとして)
永夢
そうだろう!まあ自慢することでも無いがな…
(そう言って、更にミニスカを見せびらかし、チラッとミニスカをめくり)
西園寺
はは、いいじゃないか…
(そう溜息混じりに目を覆う相手を見て笑って)
>紗江先生
でも…私も一度はそんなミニスカ履いてみたいです…(と覆っていた手を離し再び相手のミニスカをみると恥ずかしそうに述べて)
>>美華
ひゃぁ…んっ…っ((耳を舐められるとゾクッとしていて相手をとろんとした目で見つめていて『私の手料理みせてあげるよ』と目を輝かせてる相手を見ると早速台所で料理しはじめて
>>紗江
そ、それは…私にしか見せちゃだめ…過激すぎる((チラッとスカートをめくる相手に赤くなりながら自分になら見せつけても大丈夫と告げては余程相手が好きらしく
>永夢
可愛いよ、永夢(耳から口を離せば見つめてくる相手に微笑んで「永夢の手料理楽しみ」と料理する相手の姿を見てうきうきして)
>>美華
うん…照れる((頭が真っ白なのかボーッとしながら答えてみては『楽しみにしてて』とうきうきしている相手をみたあと微笑みながらつくっていて
>永夢
んっ…(ぼーっとしている相手も気にせず唇にキスをすれば舌を入れて「…作りにくくない?」くっついていると少し顔を赤らめながらも料理の邪魔にならないか聞いて)
>>美華
っ…ん((ボーッとしているときにキスをされ舌が入ると絡めていき『大丈夫さ、気にしなくていいよ』と相手を見ながら作っていると頬擦りしていて
>永夢
んんっ…(舌を絡められると顔を赤くするが合わせるように舌を絡めて「そ、そっか…」頬ずりされると顔を少し赤らめたまま抱き着いて)
>>美華
っ…ぁ((舌を絡めてきた相手を見るとされるがままの状態になり『えへへ、君に抱きつかれるの良いかもね』と抱きつかれると赤くしながらも料理を続けていて
>永夢
ん…ぅ…(顔を赤くしながら相手を求めるように舌を激しく絡めていき「美味しそう…」相手に抱き着きながら料理の匂いで頬が緩み)
有栖川
大人にする?どういうことだ?
(いまいち理解しておらず泣いている相手を抱き寄せて)
西園寺
へ〜西園寺もなかなか…いや何もない…
(相手がミニスカを履きたいと聞くと以外に思い、「私の部屋に前履いてたのが幾つかあるが…あげようか?」と囁き)
永夢
ほぉ、そうか、じゃあここででも…
(そう言って、相手をひと気のない教室に連れ込み、押し倒し)
有栖川
ひゃ!どうしたいきなり!
(いきなり押し倒され驚くが、キスをされたので、再び、「何がしたいんだ?正直に言ってみな」と囁き)
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