美女たちのムフフな日常【GL限定】

>>真李奈
ヤバイ…可愛すぎる((恥ずかしそうに頬を赤くしている相手を見て耳を甘噛みしながら話していて『やった、愛してるよ…君の元から離れたくないな。だって君が好きすぎて君しか見れないから』と包むように抱き返されると甘えるように胸元に顔を埋めてスリスリしていて

>永夢さん

そ、そこまで言わなくてもｯ…あるかないかだけで…( と自分から聞いたものの恥ずかしくなったのか顔を出す染めたまま慌てて相手を止めるような仕草をしては「えと、だから…そのｯ…」と急にﾓｼﾞﾓｼﾞし始めてﾁﾗﾁﾗと相手を見て

>>愛栖
あるよね？魅力…私は思うよ((赤くしている相手を見ると本当に照れ屋だななんて考えていると相手の仕草に手を離して『モジモジしてどうしたんだい？私に何かついてる？』と相手の行動がわからないので首をかしげながら述べ

>永夢さん

わ、わたしじゃ…だめですかｯ…( 消えそうな声で不安そうにそう言うと顔を真っ赤に染めて俯いて相手の返事を待つようにして

>>愛栖
え…まさかそれって…そう言うことか…((赤くしながらうつむいている相手を見て察したのかフッと微笑み『友達の恋人レベルになっちゃっても良いのなら…私は構わない』と相手を抱き締めては後頭部を撫でながら述べ

>永夢さん

ほ、ほんとにｯ…?!!あ、えっとｯ…( 相手から返ってきた返事を聞くと不安そうだった表情が一変してﾊﾟｧと明るくなり「永夢さんの、特別になれるなら…なんでもいいｯ」と言って、にひひｯと笑うとｷﾞｭｯと抱きついて

>>愛栖
本当さ…信じてくれるかい？((明るくなる相手を見ると頷きながら話していては頬を撫でていて『そっか…じゃあ、このまま抱き締めてるよ？』と抱きつかれると微笑みながら抱き返し今思うと悩みは解決出来たのかななんて考え始め

有栖川
構わないが、ここじゃマズイな…
(そう言って、相手の手を引きひと気のない教室に連れ込んで)

永夢
わかってるよ、でもちょっとくらい…
(そう言って、微笑みながら、ポロシャツとミニスカを脱いで)

>>紗江
相変わらずなんだから((ポロシャツとミニスカートを脱いだ相手を見てはクスッと笑いながら抱き締めていて

高梨
さ〜て誰もいないし、ゆっくり昼寝するか！
(屋上のドアを開けて、涼んで寝ようとポロシャツを脱ごうとしながら)

上の匿名私です

紗江せんせ
せんせ、ホントは叶わないことは知っています…だけど、だけど今は…
(ただただ相手をみつめてはぎゅっと抱きしめながら涙を流し)

永夢
おっと！今日は私の番だからな
(抱き寄せられるも、その勢いで相手の首筋をぺろっと舐めて)

有栖川
どうしたんだ？
(相手をひと気のない教室に連れ込んだら、だき受けし、話しを聞こうとして)

>永夢ちゃん

ひゃぁ、耳は駄目っ。( と相手の行動にびくっと身体を震わせながら首を振って頬赤くし『私だってそう、離れたくないよ。』と頭を撫でながら相手を見つめればまた抱き締めて

>紗江先生
なかなかなんですか…(相手の言葉に馬鹿にされたと思い少し頬を膨らませ「本当ですか!?お願いします」と驚いては少し嬉しそうに頷き。)

>真李奈
…体拭いても寒い(体を拭き終わっても吹き付ける風で寒そうに震え「んぁ…っ…」歯茎をなぞられると顔を赤くしたまま思わず体を揺らして相手を強く抱き締め)

>永夢
…どう?(しばらくして口を離せば顔を赤くしたまま首を傾げて「まだかな、まだかな」と抱きついたまま微笑むと料理が出来上がるのをうきうきしながら待って)

西園寺
いや、そういうのに興味あるんだなぁと思ってな
(そう言ってニタニタして、「じゃあ今日私の寮室くるか？」と問い)

＞紗江先生
へ、変な意味に取らないで下さいね!(ニタニタする相手には恥ずかしそうに目をそらし「行きます、今からでも…」と)

紗江せんせ
私は…どんなに化粧をしても子供だけど…でも!私も大人だから!!
(と相手に自分の想いをぶつけると相手の耳を甘噛みしながら首筋をなぞり)

>>紗江
んぁ…君を満足させたんだから私も満足させてよ？((首筋をなめられると体をよじれば赤くしながら満足させてとお願いしてみて


>>真李奈
良いじゃないか、私の真李奈なんだから((首を振る相手を見ながらも耳を甘噛みしていて「いっそのこと君とこのまま過ごしてたいよね」と頭を撫でられながらも抱き返しては満足そうにして


>>美華
気持ち良かったよ((赤くしながら首をかしげている相手を見ては微笑みながら嬉しそうにしては「後少しさ待ってておくれよ」と抱きついている相手を見ながら頬にキスして見て