なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > [実況者]_K×K組の恋愛事情_
匿名 2014-07-21 10:41:53 |
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いだっ、やめろよ！はいはい、悪かった悪かった！(容赦のない相手の蹴りに謝りつつも、「隙あり」と相手の足をがしっと掴んでは停止させ。「まあ、そうだな。でもキヨだって普通に顔いいしモテんじゃねーの？」お茶をコップ二つに注ぐと相手に手渡しながら羨ましげに相手のルックスの良さを噛み締めるように顔を見ており。
分かれば良いんだよ分かれば、…あ。んのやろー。騙したな。(相手の謝罪に蹴るのを止めるも、その瞬間相手に足を掴まれれば身体を起こして相手の頬を抓り。「…いや、そこまで。」と、目を少しだけ逸らしながら言えばお茶を受け取り一気に飲んで。)
だからー、痛いってー。(頬を抓られ少しムキになり、手を離すと前のめりになりつつ相手の頬を抓り返し。「んなことねーだろ？外で歩くと皆振り向いちゃうんじゃないの？」自分を下げる相手に否定するかのように尋ねては、お茶飲む？とでも言いたげにお茶の入ったものを相手の方に渡し。
こっちも痛いんだけど。(相手の頬から手を退かしながらぐぐっと相手の腹当たりを足で押せばペシペシと相手の手を叩き。「馬鹿か。俺をどこのアイドルと間違えてんだよ。」とお茶を受け取りながらため息を吐けばお茶を一口飲み。)
さっきから蹴ってばっかで痛いんですけど(すっと離れるとやや不機嫌そうに相手を睨み、「只のじゃれあいみたいなもんだろーが。蹴るまでしなくてもいいやんか」とブツブツ呟き。「俺から見たらキヨはアイドル的にかっこいいと思うけどな」と率直な意見を述べると、ポテチを１枚口に入れ。
…あーもー。ごめん。(あからさまに不機嫌になる相手を見て拒み過ぎたかと少々反省の色を見せ、ぐいっと相手の腕を引っ張れば「戯れ合いなァ…。」とぼそっと呟き。「それはフジに言ってやれよ。喜ぶぞーアイツ。」と、お茶を机に置いてその場に寝転がれば手をひらひらと揺らして。)
ん、謝んなって…(相手に謝らせた罪悪感に襲われ、頭を撫でてやり。腕を引っ張られよろめき、相手の方に傾いて。相手の呟きに「戯れ合いじゃないのか？」と尋ね。「フジも普通にかっこいいだろ、キヨも負けてないって言ってるんだ。いい加減認めろ」手を揺らす相手を眺めてははぁと小さくため息をつき。
ここで謝らなかったら正真正銘のゲス野郎だろ。(いきなり頭を撫でられ一瞬逃げ腰になるも今度は拒否せず。「…まあ、うん。戯れ合いでいいわ。」と相手の肩に顔を埋めればぐりぐりと頭を押し付けて。「やーなこった。じゃあこーすけはどうなの。ヒラと同じ可愛い系？」と相手を見上げてはくはっと軽く笑い。)
え、キヨってゲス野郎じゃなかったのか？！(相手の発言に思わずのりツッコミするとクスクス笑い。肩に相手の頭の重みがあり、それ以上に「キヨって地味にいい匂いだよな」と思い思わず呟き。「…馬鹿にしてんのか」笑っている相手の様子から思わず低い声が出て。「俺とヒラを＝にしちゃいかんよ」と付け足し。
…俺そこまでゲスじゃねえしー。(ぺしっと軽く相手の頭を叩けばべーっと仕返しとばかりに舌を出して。相手の呟きが耳に入りもぞもぞと身体を動かしては「こーすけもな。何か女子みてえー。」と冗談交じりに言ってはくく、と肩を揺らし。「寧ろ褒めてる。でもこーすけもヒラと同様可愛いと思うぜ？ホラゲーやってる時とかキャーキャー言っちゃってるし。」と、身体を起こしてじっと相手の顔を見つめれば腕を組みうんうんと頷いて。)
キヨがゲスっていうのは公式だろ？(未だに冗談を続けているらしく、相手の顔を見つつわざとらしく驚いてみせ。「女みたいといわれて嬉しがるほど俺はそっちの道にいってねー、つかそもそもそっちの道へ踏み外したことがねーわ」笑いに肩を震わせる相手の頭にチョップを入れ。「ヒラはちっちゃくて可愛いけど、対して小さくも極度の細身って訳でもない男が可愛いの枠に入ったら全世界の女子たちはどうなるんだよ」うんうんじゃねぇよと言わんばかりの目で見て。
まあ？公式だけど？公式だけど俺の心はまだ純粋ですから。(無駄にキリッとした表情でトントンと自分を叩けば、だろ？と相手に同意を求め。「いて。んー？こーすけはオネエだろオネエ。そっちの道行っちまえよ。」と、ニヤニヤと口元を歪めれば、「全世界の女子も勿論可愛い。んで、ヒラもこーすけもそっちの分類って事で。」と、ぐっと親指を立てればウィンクして。)
純粋、ねぇ。ふーん、純粋なんだ、ほー？(同意を求める相手に呆れを含んだ眼差しを向けるとニヤニヤとしており。「はぁ？！んじゃキヨも道連れにしてやる」と驚くも言いだしっぺもと相手を指さし今度は自分が相手の肩に顔を押し付け。「えー、俺はかっこいいほうじゃないのかー？」今更ながら男ならと自分を指さし。
なんだよ。信じてねえのかー？(呆れる相手をじとっと見つめれば、「えー、やだ。俺オネエ向いてないもん。お前は向いてるけど。」と、相手が指差す方向から避ければ、己の肩に来た相手の頭をポンポンと叩き。「んー。どうだろ。時と場合による。」と、至って真面目に答えてはうん、と頷き。)
え、はい。(無表情即答すると、「俺だって向いてねーわ。てか、キヨはオネエの友達がいて嬉しいかよ」と言い返し、頭を触られたことが予想外だったがまあいいかとそのまま続行して。「じゃあ、こんなかんじは？」そう述べると考える男ポーズをしては、相手に目合わせして。
うわ。即答かよ。傷つくわー。少しくらい考えるフリとかしろよな。(相手の即答に対して表情は変わらないもののミリ単位くらいは傷ついているようで、「……いや、嬉しくない。」と、真顔で言えば、「何こーすけ君今日はデレなの？」と相手の頬を突いて。「うん微妙。…ダメだなーこーすけはー。」と笑いを堪えながら相手の隣に座れば慰めるように肩をポンポンと叩いて。)
うーん、ゲスだね(訂正するかのように述べるも考える時間がかなり短く。「だろ？だから却下なー」と述べると次の言葉に、「おー、デレデレのデレよ！」冗談のように述べると頬を突いた指を掴み食べるふりをしてはニヤニヤと様子を伺い。「じゃあお手本」かっこいいルックスの相手に助けを求め、ここぞとばかりに真剣になり。
もー馬鹿。こーすけの馬鹿。アホ。(口汚く相手を罵倒するも、表情は満更でもない様子で。「オネエのこーすけも面白そうだけどなー。」と相手に聞こえないよう呟けば「デレデレのデレねェ…え、なになに待って。俺美味しくないから。」と、無意識に手を引っ込めれば顔を軽く引き攣らせて。助けを求める相手に、え、と固まれば「無理無理。俺男らしいポーズとか知らない。」と、ぶんぶんと首を横に振り。)
キヨはMだなぁ、喜びの言葉を並べまくっちゃってさー(ニコニコと相手の言葉を受け止めるとうんうんと頷きながら聞き「てかなんか言った？」とぽかんとしつつ尋ねて。「そんな嫌がること無いだろー、冗談だよ冗談。食うわけ無いじゃん、細くて肉ないし」本気になっている相手にはぁと呆れた目で述べると再度指に目線を移し、それから肩の上から相手を見上げ。「ドラマとかで見るやつでもいいからさー、俺見てーなー。イケメンによるイケメンのためのイケメンのポーズ」とイケメンを推して述べ。
は？なんでこれがMになるんだよ。馬鹿こーすけ。(憎たらしいくらいの笑みを浮かべる相手に対しこちらはしかめっ面で相手を見てはげしっと相手を軽く蹴り。「こーすけ可愛いって言った。」と、さらりと嘘を吐けば「指が一本無くなるかと思った。…失礼な。ちゃんと肉付いてるし。」と、少し気にしてるのか己の手を眺めながら前記を言い。「イケメン連呼すんな。だーからこういうのはフジにやらせとけって。」と、絶対やりたくないアピールをすれば顔を逸らして。)
あで、でもキヨなんか優しいからドＭにしといてやる！(蹴られると体を反らせるも未だに同じ笑みを浮かべ続け、さらに述べて。「また始まったー」相手の言葉をすっかり信じると相手の腹部を軽く叩き。「キヨはデレデレじゃねーの？」肩から身を引き相手のほうを見ると、首傾け。「フジのも見たいけど、その…キヨのも見て見たいって理由じゃしてくれねーのー？」諦めまいとまだ粘って。
尚更意味わかんねーし。くたばれ。(いまだに笑みを浮かべ続ける相手に、お前こそ本物のMだろ、なんて付けたしつつ相手の頭にチョップし。「痛。…なー。急だけどさー。こーすけって俺の事どう思ってる？」と、相手の耳元で囁けば目線を少し逸らし。「俺がデレるとかキモいだろ。」と呆れ顔になれば自分を指差し。「…あー！もー…少しだけだからな！…ったく…。」と良いながら適当に雑誌とかで見たモデルのポーズを真似て、それも一瞬で終われば隠れるようにして布団に潜り込み。)
いて、俺が死んで悲しんでも知らないからなー！そして俺はMじゃない！Nだ！(チョップで笑みが崩れ素の笑いをしてみせ。「へ、どうってダチ以外あんのかよ。キヨは俺の事ダチと思ってねーの？！」青ざめた様の述べると目を逸らす相手に首傾け。「いやいや、結構可愛いんじゃね」からかうように述べ、「か、かっこいい！イケメーン！キャーダイテー」とイケメンのポーズを見ると茶化しと予想通りの出来栄えに相手から布団を取ろうとして。
毎日お供え物持ってってやるよ。あー？お前はフジと同じMで良いんだよ。お前にNはまだ早い。(相手に釣られこちらもくは、と噴き出し、「……ナイショ。」と意地悪い笑みを浮かべれば相手の頭をワシャワシャと撫でて。「やだキモい。俺がデレとか有り得ねェわ。」と想像してみるなり顔を歪めれば思いっきり拒否し。「もうこーすけ嫌い。死にたい。恥ずかしい。」と小声で言えば布団を取られないようぎゅっと握って。)
じゃあ、有り難く召し上がっとくわ。フジはMだが俺はMじゃねぇ！Nを返せ(今考えればくだらないと思い、くくっと喉を鳴らして笑いだし。「はぁ？！え、何お前まさか俺の事…」意地悪い笑みを見ると大げさなほど大きな声で上記を述べ。「やだなー、キヨのデレ期を全国のみんながまってるよ？！」否定する相手に割と本気で述べて見せると「その、…男からでも結構かっこよく見えたぞ！」やや照れくさそうに相手を慰めると出て来いよーと呟きながら布団を引っ張り。
おうおう。俺を称えながら食えよ。へえ〜？叩かれて喜んでる奴がねェ？(ニヤニヤと口元を歪めながら相手を見下ろしては全くもって違う事を述べ。「は！？なな、何言ってんだよんなわけねーだろ！」と珍しく取り乱してはブンブンと手を振って。「待ってねーよアホ。待ってたとしても俺が許しません。」と、相手の顔を手で押しては、「……寝る。お休み。」ありがとうと言おうとしたもののなかなか言葉が出ず前記を低声で言えば布団から手を離し枕を抱き締めて。)
喜んでねーから！(記憶が変わっていると思い込み、相手の頭を持ち軽く降って。「え、俺のこと嫌い、なのかなーって。言おうとしてたんだけど…違うなら良かった！」取り乱す相手に首を傾けるも安堵の表情になり。「わっ、少しはファンの期待に応えてやろうぜ！」苦笑を浮かべ相手の頬を小突き、「えー、俺放置かよ」寝ようとする相手にそれ俺のベッドだしと小さく呟くとはぁとため息吐き。
馬鹿になるー、やめろー。(相手の手をガシッと掴み棒読みで言ってはそのまま相手の手を引き離して。「…っ。馬鹿…。あーうん。嫌いじゃないから、大丈夫。」思いっきり勘違いしてしまった羞恥によりかあっと顔を赤くすればバッと相手から顔を逸らして自分を罵倒し、口元を手で抑えればもう片方の手でOKサインを出して。「いやーその人達もきっとみたくないだろうよデレデレの俺なんて。」と、相手の指から逃れて。ため息を吐く相手をちらりと見やり、足で相手の背中を突いては「こーすけは寝ないの？」と首を傾けて。)
馬鹿にしようとしてんだ！(棒読みに思わず吹いてしまうも、諦めずに再度手を伸ばし。「キヨはツンデレだなー、このっこの！」キライじゃないと言われ嬉しげに笑うと相手に軽くチョップを入れ。「ギャップが好きなファンは見たいかもよ？」にいっと笑ってみせると「だって、お前がベット占領してるやん」とぼそぼそ述べ。
これ以上馬鹿になりたくねー。(相手の手から逃れようと身体を後ろにやり、「…うっせ。」と口元を抑えながら相手の額にデコピンし。「ギャップなんて要りませーん。つか誰得だよ。」とけらりと笑えば「ああ成る程。…ん。どーぞ。」と床へと移動すればポンポンとベッドを叩き。)
まー、そうだな。キヨ元から馬鹿だもんな！(ニコニコと笑いながら平然と罵倒するも「いて、照れんなって！俺らはズッ友だもんなー！」とにっと笑いかけ。「え、俺得」すまし顔で述べては自分を指さし。「え、んなのわりーよ。じゃあ、こうしよう！二人で使おうぜ！」相手を元の場所に戻すと提案してはどうだと首を傾け尋ねて。
大馬鹿に馬鹿って言われたかねーよ。(こちらも負けじと笑みを浮かべて言い返して、「…ん。」とこくりと頷けばぎゅ、と相手にしがみつき。「うわー。やだわー。」と棒読みで言えば相手と距離を置いて。「いや、俺が上がらせてもらってるんだし。良いわ。床で。それにまだ眠たくねえから大丈夫。」と両手を胸の前にやれば相手をベッドに寝かし、相手の横にストンと座れば携帯を弄り始めて。)
うるせぃ、天性の馬鹿神が！(ついには意味不明な単語を作り出してにっと笑い言い返して。「え、何何ついにダチへデレ期到来？！」相手の行動に驚きつつも抵抗はせず。「嫌なんていうなよー、悲しいなー」泣いた素振りをして見せるとちらりと相手を見。「…わ、わかった。気が向いたら寝ていいからな。一応半分空けとくし」自分が折れると相手のほうを向きながら目を瞑り。
俺小さい頃は天才だったから天性じゃ、ねえな。(ビシッと相手を指差しながら適当な事を言えばキリッとし。「勝手に言っとけ。」と呟けば相手の足を蹴り。「あれ。こーすけちゃん泣いたの？」と相手の顔を覗き込めばにやけるのを堪えて。「おー。さんきゅ。気が向いたら寝るわ。」おやすみ、と付け足しながら相手の方を見れば寝たかどうかを確認し。)
じゃあ、只の馬鹿神ということで！(それでも馬鹿神は強制らしくにこやかに述べては「おいー、蹴んのやめろよー」と相手の足を再び掴み。「な、泣いてるよ。ほらー！」手を見せるも当然乾いており。紛らわすかのように口笛を吹いてみて。「…」規則正しい寝息を立てながら相手の方を向きつつ寝ており。
はいはい。じゃあお前は大馬鹿神で。(こちらも大馬鹿神と言い返せば満面の笑みを浮かべ。「…んー。」と、足を止めれば顔を埋め。「お前ってホント嘘下手だよな。まあ上手い奴もどうかと思うけどお前はもっと上手くした方がいいと思う。」と無表情で相手を見つめればふっ、と鼻で笑い。規則正しい寝息を立てる相手に肩を竦めれば、己が唯一色々な事を解き明かした人物へと電話掛け、相手が出た瞬間小声で「どーしよ。」と呟けば片手で顔を覆い。)
きりがねーから、二人とも馬鹿ってことで(無限ループ状態になってしまうため取り敢えずとまとめるとにっと笑い。「随分と甘えてくるなー。赤ちゃんに戻ったのか？」冗談気味に述べると頭を撫でて。「冷たっ？！」相手の態度に思わず述べるとハハっと苦笑浮かべ。熟睡してしまった自分には当然相手が電話していることなど知らずにいて。
何かお前と一緒にされんのはヤダなー。(けらりとわらいながら冗談交じりに言えば、「かもなー。何かね、人肌が恋しいんですよ。」と素直に撫で受ければ全体重を相手に掛け。「日常茶飯事だろ。」と、苦笑い浮かべる相手に親指立てれば数回頷き。項垂れる己に、色々なアドバイスをくれる相手に感謝しつつ「まともな恋愛とかした事ねーからなー…俺。…あー。うん。そー。今日言うつもりで来たけど今寝た。」と、横で寝て居る人物に目をやれば軽くため息を吐いて。)
えー、ひでーやつだな(冗談としてのことなので傷つく素振りはせず、ヘラヘラしており。「そうなのかって、おい。ちょ、まじかよ！？」全体重に押しつぶされ、相手を庇うように横になってしまい。「それはそれで複雑だっての」少し考えるように述べると相手の親指を掴み。「ん……」夢を見ているようで、手を無意識に伸ばし、相手の服を掴んでおり。
ふは。何とでも。(片手をひらひらと揺らしながら何とでも言え、と笑って。「え、ちょ。そこは耐えろよなー。」と、相手の頬をむに、と摘み。「折れる折れる。つか慣れろよないい加減。」と、親指をぐいぐいと動かし。「うお、吃驚した。…んー。何かこーすけが何か良い夢見てるっぽい。…ざんねーん。この寝顔は俺しか見れません。…ってなわけでおやすみ。…ん。さんきゅ。頑張る。」と電話を切れば相手の横に倒れ込んで。)
おお、遂にMが覚醒か？！(自分になんとでも言ってくれという相手にニヤニヤとからかいを含んだ笑みで見。「は？！いや、無理だから」頬に指を感じるも気にせず否定して。「慣れろって言われて慣れられたら苦労しないわ」ケラケラと笑いながら手を離して。「ん……キ、ヨ？」隣に気配を感じ薄く目を開けると案の定相手がおり。寝ぼけた様子でにっと笑いかけて。
ちげえよ。そういう意味じゃなくて俺は心が心が広いからなんでも受け止めてやるよって事を言ってんの。(これだからお馬鹿さんは。と呆れるようにため息を吐き。「無理な事もやらないとダメだろこーすけくん。」と相手の頬から手を退かせばゴロンと相手に背を向けて。「ま。確かに。すぐ慣れられたらすげーわな。」と、数回頷けば納得した様子で。「あ。起こしちまったか。悪ィ。」携帯をポケットにしまいながら相手の方を見れば、「まだ寝てて良いからなー。」と、ちらりと時計を見て。)
じゃあ、Mという真実も素直に認めることだな！(うんうんと頷きながら舌をだすと言い返して。「無理は不可能だから無理なんだろ？！」相手の言葉に突っ込むと反対を向く相手の背中をなぞりだし。「あ、でも俺すげーから出来るかも！」と意味不明なことを述べると「……キヨも寝ろ」と少し眠たげな声で命令すると相手の腕を引っ張り、寝かせ。
ますます意味分かんねーんだけど。(ケラケラと笑いながら相手の背中をぺし、と叩き、「んー、えー、無理だからって諦めるから無理になるんだろー。…あれ。もう何言ってんのかわかんねー俺。つかくすぐったい。」と自信満々に言ってみるもののよくよく考えて自分が意味不明な事を言ってるのに気付きふは、と笑って、背中をなぞる相手の手をぺちぺちと叩けば相手の方を向き。「…自画自賛かよ。」と頬杖つきながら相手を見、「俺まだ眠たくないし、ッとー…危ねえだろ馬鹿。」と、相手の頭を軽く小突いては気まずそうに相手から顔を逸らし。)
(/上げありがとうございます…！遅れてしまい申し訳ないorz)
え、俺もだけど(真顔で＊＊ると背中を叩かれこちらは頭にチョップを入れてみて。「まぁ、それはキヨが馬鹿だからかな！」わからないと主張する相手をからかうように述べると背中から手を離し不満そうな顔をして。「だってホントのことだし」ややドヤ顔が混じった表情で返し、「…わかった、おやすみ」相手が目をそらしたのに気付くと素直に手を離し反対を向いて再度眠りにつき。
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