じゃあ、只の馬鹿神ということで!(それでも馬鹿神は強制らしくにこやかに述べては「おいー、蹴んのやめろよー」と相手の足を再び掴み。「な、泣いてるよ。ほらー!」手を見せるも当然乾いており。紛らわすかのように口笛を吹いてみて。「…」規則正しい寝息を立てながら相手の方を向きつつ寝ており。