(´・ω・`)

悠悠自適の生活ができるようになった
煩わしさから解放された
偽りから抜け出せた
いいことがこれだけあっても
穴は埋まらない
でも今更どうなるわけでもないし
一生会うことのない人のことでいつまでも悩むのは止めよう
取り留めのない思考の中で
浮かんで消えるその存在も
いつかは劣化してなかったことになるんだから
あまり気にする必要はないんだ

あんな人のことで
もう泣いたりしない
泣きそうになるから
必死に隠す

最初から最後まで
私のことなんて見てなかったんだろうなって
だからこそ彼女が羨ましかった
私にはみんながいて
そのせいで私が霞んでるような気がしてたから
私を見てないような気がしてたから
というか見てなかったのかな
だから
ただ一人自分一人を見てもらえる彼女が羨ましくて
彼女も愛を囁かれていたんだと知ったら
物凄く嫉妬した
羨ましさと憎さとが入り雑じって
必死になって別れてよとか
言ったりした
私は皆にも劣るような存在だから
不安だった
でもちゃんと
私を選ぶって言ってたじゃん
選んで手を伸ばしたなら
最後まで責任持ってよ
思ってたのと違ったとか
そんな勝手な理想を押し付けられても
私は私だよ
それに気付けなかったのは
あなたでしょ
私のせいにしないでよ
それだけ私を見てなかったんでしょ

何のために私を選んだのでしょう
保険のため？
本命がダメだったときのため？
本命とうまくいきそうだったから
邪魔になって捨てたんでしょ？
私は何でも言うこと聞く従順な犬じゃないって
まさか知らなかったとでも言うの？

死にたくて腕切ってる訳じゃないし
腕切っても死なないから
死ぬなら首吊って死ぬから

日曜日熱を出してしまいました;;
テスト疲れですかね(勉強サボってたのに←

何故か寝ると熱上がって起きてると下がるっていうのの繰り返しで??でした笑

645>それは、心の傷を癒す為に体を傷つけてる、ってことですか?
それはよくありません
後で取り返しのつかないことになってしまったら大変です
体は大事にしてください
神様は、この世にいる人間全員を愛してくれてます
例え殺人愧でも

あれ、私自分で思ってる以上に神様信じてたみたいです笑

明日も明後日も先輩にたくさんいいことが起こりますように*

はっ、殺人鬼ってこっちでしたね
私としたことがなんたる失態(((

今はインフルエンザとかも流行り始めてるみたいだから気を付けてね
そして寒くなってきてるから温かくして

休憩は大事だよ


取り返しのつかないことなんて
生まれた時点でなってるから
あんまり関係ないんだよ

神様は人間が罪を犯すように創っているって誰かが言ってたよ
それで罪を許すだとか愛するだとか
恩着せがましいよね

永香さんにもいいことありますように

そうですね!!了解です

アドバイスありがとうございます

風邪がまだ治ってないのか、鼻水が止まりません笑



確かにそうかもしれません
神様はああ見えてかなり底意地悪いと思います

って、こんなこと言ったら私祟られちゃいますかね笑

おお!ありがとうございます
なんか嬉しいです*笑

しばらくぶりに浮上

先輩お久しぶりです!!風邪すっかり完治しました!
これからは体調崩さないように気をつけます笑
先輩も気を付けてください!無理は禁物ですよ笑

ところで、先輩はこんな言葉、どう思いますか?

大いなる悲観主義は、大いなる楽観主義に通じる。
巨大な悪に立ち向かうむこうみずな英雄は、大いなる楽観主義者でなければ、大いなる悲観主義者なのだろう。
なにもかもを諦めていれば、なにも期待しなければ、なんだってできる。
命を投げ出すことだって難しくはない。

ある本からの引用です。
私は、この言葉に凄く納得したんです。
そして、私はたぶん、凄く中途半端な悲観主義者です。
先輩はどうですか??

風邪、ぶり返さないようにね


私はどっちだろうねぇ
うーん、楽観主義でもなければ悲観主義でもないからなぁ
考えたことないや

そういえば最近、他人ごときが私を不幸にできるはずがないという思考に至ったのだけれど、やはりモノは捉え方だよね。
他人がいくら、コイツは自分のせいで不幸になったなしめしめとほくそ笑んでも、私自身が意に介さぬようでは、おや？となるわけだよ。
つまりね、お前ごときが私を不幸にできると思うなよ。お前など私一人にすら大きな影響を与えられない矮小な存在なのだと知らしめ、見下すことができるのよ。
まぁ、こんなこと考えても一文の得にもならんし、時間の無駄なんだがね

新たなアカウントを作ったのでそっちを第二の本垢にする目論見

詠ちゃんが雪を喜ばなくなりました
みんなが見えなくなりました
聞こえなくなりました
私のせいだと言うのなら
いっそ死にたいのです
なんだかんだ言って私はみんなが好きだから
来世ではうまくやるから
今は死なせて

先輩、誰かの事を好きになれる人は、自分の事もきっと好きでいられてるからなんですよ

だから、きっと先輩も自分の事心のどっかで好きになれてるはずです
私は、こんなダメダメですが、それでも今は自分の事好きです
もう他の誰かになりたい、なんて思う事もなくなりました

来世に望みを託すのは悪いことじゃないと思いますが、先輩の未来はまだちゃんと残ってますよ
それを捨てちゃうのはあまりにもったいないです!

説教みたいな文になってしまってごめんなさい;自分もたいした事できてないのに、、、

元々、生きてる事への執着はなくて
物とか人とか、自分以外の自分を取り巻く環境とか
気に入った何かに執着する質だからさ

今のところ、死なない理由はアニメの続きが気になるってくらいなんだよね
死にたい理由なら山ほどあるけど

私がみんなを拒んだのは
決してみんなが嫌いだからではないの
確かに嫌いとは言ったけど
でも嫌いだからではないの

みんながいると、私が霞むから
私は居るのが当たり前すぎる存在になってしまうから
それがどうしても耐えられなかっただけ

みんな、私が望めば
私の成り損ないが
名前と存在理由を得るの

あの人が望むならと、新しい私が増えていったけど
その度に、やっぱり私が霞んでいった

もう少し、ここにいる私を信じて欲しかった
電波に乗せる言葉だけのみんなより
確かにここにいる私を分かって欲しかった
寂しかった

嘘でも嬉しかった
だからこそ許せなかった

でも、みんなを作ったのは私で
出逢わせたのも私の意思なのだから
恨むべきは私自身なんだ

詠ちゃんが、雪を喜ばなくなって
マシュマロを食べなくなって
歌を歌わなくなって
私とみんなとの繋がりが薄れてきて
やっぱり詠ちゃんだって
私と同じように傷付いたんだって分かったから

私は私を嫌うしかなかった

でも詠ちゃんもみんなも
私が弱いことを知っているから
責めたりしない
誰一人

いっそ責めてくれれば
私のせいだって言ってくれればいいのに

657＞成程
気に入ったなにかに執着するのは、人間ならば誰にでもある感情ですよね
でも、生きてる事への執着は、そうではないんですね
私は、どうだろう？でも、どんなに今に留まりたくても、時間は生きている限りあっという間に流れていってしまうものだから
きづいたら此処にいて、なんとなく生きてた
そんな感じです

死にたくもないし、生きたくもない
中ぶらりんて感じですね

それなら、私はそのアニメの最終回が永遠に来ないことを祈ります


先輩、人間の記憶って驚くほど曖昧で、頼りがいのないものなんですよ
例えば、一昨日の夕飯はなんでしたか、って聞かれても、多分即答できる人は少ないと思います
だから、どんなに傷ついても、その記憶はだんだん遠ざかっていくものです
自分から近づこう、蘇らせよう、としない限りは

美化された記憶を真実だと思えばそれが真実だよ
自分の中じゃ、何が正義でも、何が悪でもいいんだ
それを外に見せなければ
何を考えたって、自由なんだ