デュラララ【ｼｽﾞｲｻﾞ】

(/素敵ﾄﾋﾟ発見！参加希望です..！）

(.ふぉぉおお‼︎‼︎参加希望有難う御座います‼︎是非お願いします(｀・ω・´) 下手くそなロル申し訳ないです(T ^ T)

あーあ。暇だなーっと(仕事の取引も終わり,池袋の街をフラフラ歩き乍左記を述べれば“何かこう…デカイ事件か何かがひゅーっと、ね”と付けたし,クスクス笑い

(/此方こそ駄文で非似ですが、よろしくお願いします！）


よぉ、臨也ｧ、(/池袋の街をﾌﾗﾌﾗと歩いてるところをﾀｲﾐﾝｸﾞ悪く遭遇してしまい、頭をｶﾞｼｶﾞｼと掻きながら機嫌の悪そうに相手の名前を呼んで

…やぁシズちゃん(不機嫌そうだが自分を呼ぶ声に,くるりと振り返り軽く挨拶すると“何してるのさ、こんな所で”と問いかけ

それはこっちの台詞なんだけど..？(/額に青筋を浮かべては傍にあった標識を握り、ﾆｺﾘと微笑んでいるつもりなのだろうが相変わらず目は笑っていなく、ｼﾞﾛﾘと睨みつけている

やだなぁシズちゃん,そんな顔しないでよーただの仕事で来ただけだってー(標識を握った相手を見れば,自分はポケットからこっそりナイフを取り逃走体制に入る為おちゃらけた口調でちょっとずつ後ずさって行き

どうせまたろくでもねｪ仕事でもしてたんだろ(/眉間にシワを寄せては珍しく暴力を振るわずに標識を握った手を離し、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと小さく手を叩いて

ろくでもないなんて失礼だよ。(珍しく何もせずに武器となる公共物を手放した彼に逆に違和感を覚え,しかし自分も取り出していたナイフを静かにポケットに直し左記述べれば,“今日は何もしてこないんだねえー”と疑問に思った事を何の躊躇いもなく述べ

...今日はそういう気分じゃねｪんだよ(/煽ってるのか馬鹿にしてるのかわからない相手の態度に込み上げてくる怒りを何とか抑えようと歯を噛み締め

……ふーん(急に無表情になれば踵を返してその場を去ろうと1,2歩歩くも不意にピタリと立ち止まり,顔だけ相手に向け,“ねえーシズちゃん”と何か悪戯でも思いついた様な笑みで呼び掛け

なんだよ..(/何処か嫌な予感でもするのか眉寄せ警戒の目を向けると低い声で問いかけ

いやぁ別に大した事じゃないんだけどさー(左記を短く述べれば,スタスタと相手に近寄っていき目の前で止まれば,じっと半ば睨んでるかのように見詰めて,“やっぱりこれだよシズちゃん”と言えば皺が寄っている相手の眉間に自分の人差し指を当てて“この眉間の皺。本当怖いよー？”と巫山戯た口調で付け足し述べ

(/相手が此方へ向かって歩いてくるので暫し無言でその場にいると、何をするのかと思ったら自分の眉間の皺を人差し指で当て文句を言ってくる相手に少々ｲﾗつきを感じたのか、その指を己の指で握りｸﾞｸﾞｸﾞと力を入れれば「手前殺されてｪの…？」なんて口角をﾋﾟｸりと上げて怒りの溜まった声色で

痛いって(と尚も巫山戯た笑みのまま,しかし若干痛みに耐えている色を滲ませつつ,もう片方の手でせめてものの抵抗と自分の指を掴んでいる相手の手を自分なりの強い力で掴み,離そうとし“そんなだからシズちゃんは怖いと思われるんだよー？いかにも喧嘩上等って顔してるもん”と墓穴を掘り

抵抗してるつもりかよ(/相手にとっては強く握っているつもりなのだろう、己からしては痛みなど全然感じず、痛みに耐えているような表情を示す相手に満足しては握る力を少し弱めてやり「顔は生まれつきだからしょうがないだろ..」と

全力だけど…？(自分が相手より力が劣る事を自覚しているのだが,認めたくないらしく若干ムキになっていて、力が弱まった所を見計らい“んっ!”と指を引き抜き。相手の発言に“あー生まれつきなのねー”とその場で何故かくるりとターンしてみせれば“じゃあさ、ちょっと笑ってみなよ。にこーってさっ”と笑いを含んだ声で提案して

あーはいはい(/どちらにせよ相手は自分より力が叶うわけでもないという思考に辿り着き、こちらも手をﾊﾟｯと離せば発せられた言葉に「からかってんのか..？」と半キレ気味になるも無自覚に黒い笑みを貼り付けて

なんか俺の前で余裕綽々のシズちゃんってウザいなー(指が解放されれば,結構なダメージだったのか指を摩りつつ左記述べれば“オラオラ”と相手の足を軽くげしげしと蹴り始めて。相手の安定の黒い笑みを見れば“そんな黒笑で寄ってこられて普通にいれるのは少ないよね？違うよ,何かを包む感じで優しく微笑めない？”と、何の手本なのか天使の如く微笑んでみるもただウザいだけで←

そんなに痛くなかっただろ(/ｼﾗｰっと相手に目をやりながらｸﾞﾗｻﾝをｸｲｯと上にあげれば足を蹴ってくる相手に面倒臭そうに溜息をついてﾄﾝｯと軽く蹴りを返し。「うっせｪ..こ、こうか..？」文句を言いつつもすっかり相手のﾍﾟｰｽに流されるままになっていて、今度は顔を歪ませるような笑みを浮かべ

痛いか痛くないかは本人じゃ解んないでしょ(サングラスを上げたのをチラッと見,内心チッと舌打ちをした瞬間に足を蹴り返されムキになったのか“潰れて肉まんじゅうになれー”と相手の足を力一杯に踏み。自分のペースに流されヘンテコな笑顔の相手に向かって吹き出さないように堪えれば即座にケータイを取り出し連写して