理事長さん 2014-06-22 00:15:02 |
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>黒須
そうですっすかね?あ、でも他の人からはよく「人生楽しそう」って言われますっす!(きょとん、と首を傾げ、何故かやたらと誇らしげな表情でグッと握りこぶしを作り聞いてもいないのに語り)有り難う御座いますっす!…あうう(相手の言葉にぱぁっ、と表情を輝かせ頭を下げるも勢いをつけすぎたのかゴンっと小気味いい音を立てて机に激突し。顔を上げると額は微かに赤らんでいて、痛みに目尻に涙を滲ませて)
>中村
こんにちはっ!だいじょーぶですっすか…?(中庭を散歩していた所相手を発見し、近寄り上から顔を覗き込んで。相手の様子に心配げに眉尻を下げてふりふりと目の前で軽く手を左右に振ってみせ)
>上条
仕方ないですっすよ!あたしも集中しちゃうと周りが良く見えなくなっちゃいますし!(胸の横で良子節を作りにこにこと明るい笑みを浮かべながらうんうんと同意する様に頷いて)それでですね、此処の問13の浮遊魔法についての問題でちょっと分かんない所があるんですっすけど…(気を取り直し、きりっと真面目な表情を作れば自分のプリントを相手に見せて)
>中村
あぁ…クソあちーな
(煙草を吸うべく外へとやってきて、隣で暑そうにしている相手を横目にこの気温上昇の元凶である空に輝く太陽を恨めしそうに睨んで悪態をつき、ポケットから取り出した煙草を口に加えて火を点けようとして「あー…やめだやめだ余計に暑苦しい」結局口に加えた煙草に火を点けることなくポケットへ戻し
(/絡ませていただきます。よろしくお願いします~
>上条
別にお前の人生だ、好きなように生きりゃいいだろうよ
(自分のような大人にはなりたくないという相手の返答はこれまでにも様々な生徒から言われてきた言葉であったため、特に動じた様子もなく興味なさげに淡々とそう返事を返して
>御國
誰もそれ褒めてないと思うぞ
(誇らしげな様子で語る相手を見ていると、恐らくはそういった皮肉すらプラスに受け取っているのであろうことが容易に窺えて呆れ顔で容赦なく現実をつきつけて、感謝の言葉を述べたかと思えば机に頭をぶつけるのを見ては騒々しい奴だと改めて考えては「やっぱやめだ、なんかウザってぇ」と辛辣な言葉を投げかけて
御國>
…ただの暑さでやられただけだ。アンタは暑くないのか?(不意に頭上から降ってきた言葉にいきなりだったので驚くも、平然とした口調で答え。額に流れた汗を腕で拭い、元気そうな相手に怪訝そうに問い掛け)
黒須先生>
…まあ、こんな暑かったら吸う気も失せますよね。…というか職員室、冷房効いてないんですか?(隣を見るといつから居たのか分からないが教師が居て。相手の暑がる姿を見て共感して頷き。ふと此処より涼しい所があるのではと疑問に思い)
>No.137:露木 桜花さん
(はい、不備は多分ないので、どうぞ!よろしくお願いしますね)
(/すみません、今日はこれないかもしれません(;´Д`A 夜中あたりにでも来れたらスレ探して返信させていただきますorz)
>中村
職員室は最近禁煙だのなんだのと色々うるせぇんだよ
(相手の言わんとすることを理解しながらも、わざわざこんな場所までやってきたのにはそれなりに理由があるからで誰が好き好んでこんな場所までやってくるものかと考えては、喫煙者には肩身の狭いご時世だと悪態をつき
黒須先生>
そうですか…最近は何処も禁煙ですから仕方ないですよね。もうこの際タバコ止めたらどうですか?体に悪いですし(そういうことがあったのかと納得すると頷き。いい案でも浮かんだのか手をポンと打ち言葉にして)
五月雨先輩>
…冷やせるんですか?(汗が止まらないほどの暑さなので涼しくなるものなら是非してほしいものだがこんな暑さなら氷でも溶けてしまうのではと考え)
>中村
それこそありえねぇな、禁煙なんてするぐらいなら死んだ方がマシだ
(禁煙をすればいいなどという決まりきった返答を受ければ、それで済むなら苦労はしないし、そもそも自分が禁煙するなど考えられず相手の提案を一蹴して
>御國
集中することは悪いことではないからまぁいいのだけれど(相手の反応を見て、ホッとするように)ああ、この問題はね、ここの公式を使って解くのよ。(昔、自分も苦戦した問題を眺めて苦笑しながら)
>黒須先生
わかりました。ではお言葉に甘えてそうさせていただきます。(お辞儀をしたあと、そう言い放って)
>五月雨
そういえば、五月雨さんはどんな魔法を使えるのかしら(杖をシュシュに戻したあと、相手の顔をみて興味津々な表情で)
>上条
いい度胸してるよなお前…
(対応の全くブレない相手へと呆れ半分でそう口にしながら、とことん素直な相手の姿勢を一方では評価していて
all〉
雨凄いなぁ…
(窓に両手を添えて落ちてくる雨を眼で追って黒目を上下させて呟くと自分の息で曇った窓に気が付いて指でてるてる坊主の落書きしてみて)
天候変える魔法とか使えたらなぁ…
(ないものねだりすればコンタクトを蒼に変化させて雲の先を見て気分だけ晴れの気分を味わい
>露木
これで少しは涼しくなるだろうよ
(外を降る雨を眺めながら最近の暑さに辟易していた身としては、これで僅かでも気温が下がればいいと考えを口にして、そんな魔法を扱うのは常人にはまず無理だろうと考えては「神にでもなるつもりか?」なんて皮肉がたっぷりとこもった口調で
>上条
私は氷魔法だよピアスをフルートに変えて使うの(お陰で体温低いけど、と苦笑し
>露木先輩
ん?なにしてるんだろ(と訝しげに空を見ている相手を見つめ
>黒須
ええ、そんなぁ…。まっ、それならば仕方ないですっすよね
(突然意見を変えた相手をぐすん、と涙目で見つめていたが身体を起こせばけろっとした様子で独りでに納得しプリントに向き直り、問題を解き始めて。暫く辺りにはカリカリと規則正しい鉛筆の音のみが響き。表情は真剣そのもので)
>中村
あたしもものすっっっっごく暑いですっすよー!だからほら、今日は白衣の中に保冷剤いっぱい仕込んで来ちゃったですっす!(ずずいっ、と相手に詰め寄っては両拳を握りしめやたらと力みながら話しかけ。ばさっと着ていた白衣を捲り上げれば大量の保冷剤が貼付けられていて)はいっ、お一つどうぞ!(べりべりと白衣から一つ保冷剤を剥がし、相手に渡して)
>上条
ふんふん、成る程ですっす!……じゃあ次は此処のマンドラゴラの生態についてなんですっすけど…(相手に方法を教えられれば納得したようでカリカリと答えを記入欄に埋めて。書き終えれば顔を上げ次いで別の分からない問題を指し示して)
>五月雨
ん〜…、実は自分でもよく分かってないんですっすよー。これが一応魔法道具なんですっすけど(人差し指を顎に当てて考え込むも、頭に手を回し眉尻を下げて面目ないとばかりに困った笑顔を見せて。片足をあげて足首についたアンクレットを相手に見せて)
あっ、はい。ケルピーの生態と手懐け方について知りたいんですっすけど…
(それっぽい本を何と無く取り出しパラパラと捲っては戻すのを繰り返し)
(/お返事見逃してました…;申し訳ないです><)
>御國
んーわからないってことは癒しか強化とかその辺り・・・だろうねえ(と顎に手を当てて首をかしげる
ケルピーの本なら・・・・これじゃない?最近使ったのよ(本を差出し
名前:橘 仄花 (たちばなほのか)
性別:女
学年:1年
性格:見た目とは裏腹に図々しく根性のねじまがった、打算的な人間。控えめと見せかけて、実は容赦なく相手の懐に入り込み、骨の髄までしゃぶり尽くす輩。相手の困る、狼狽える様子を見るのが何よりの快感だと語る変態。
容姿:全体的に緩くウェーブがかった栗色のロングで童顔、身長160㎝。にこにこと機嫌良さそうに微笑んでいることが多いが大抵、何か企んでいる時。制服は着崩さずにそのまま。
魔法道具:口紅の形をしており、中の紅の部分が本体。使う場合は、通常の口紅同様の使い方でOK。
備考:魔法使用時は唇が使用した紅の色で赤く色づいている。
(腹立たせること間違いなしな小娘ですが、参加希望です。宜しくお願い致します)
黒須〉
この時期の雨は湿度が上がってジメジメする気が…
(涼しくなってくれればいいけど実際問題にそうなるだろうと眉を下げて外を眺めながら呟いて)
どこかのキュウベイさん?
(某アニメで耳にした言葉に首傾げて相手に問い掛けて
五月雨〉
ふぅ…
(飽きたのか視線を室内に戻したのは良いが魔法解除し忘れたまま相手を見てしまい)
骨…?
(相手がレントゲン写真のように見えてしまい口を滑らしてしまうと解除してないことに気が付いて慌てて解除して
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