理事長さん 2014-06-22 00:15:02 |
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>露木先輩
そうなんですかいつもこうしてるイメージが・・・(と相手を見つめ
私だって制御ができないしょうぶんなもんで・・・・みんなおなじなんですねえ(としみじみした声で
>上条
そ、そう?可愛い女の子にそんなこと言われると照れちゃうな(と微笑み
五月雨>
無意識のうちにそうしてるのかも
(外を眺めてる事は嫌いではないし、相手がそう感じてるなら自分では気にしないうちに眺めてるのかもと上記答え)
きっと使いこなせれば強い分使いこなすのが難しいだけだから気にすることない
(しみじみする相手にそっと頭を撫でて元気付けようとするように言い
>露木
なっ…。見惚れていたなんて言葉、誤解するのでやめてください。(顔を赤らめて視線を無理矢理ずらし、手を顔の熱を冷ますようにヒラヒラさせて)
>五月雨
五月雨さんほど可愛げなんてないわよ。(可愛いの言葉に戸惑いながら必死に褒めるように)
>露木先輩
ほうほう....ゆったりですねえ(と相手の言葉に対し
せ、先輩の力もうまく使えば女湯とか覗けそうですね(と照れ隠しに口走り
>上条
いやいやあ七瀬ちゃんの方が可愛いようん(と頷きながら相手の頭を撫で
上条>
誤解する事ない、言葉の通りだから
(後戻りできないのかはっきり言い切ると動揺を悟られないように目を逸らさないで相手を見て)
五月雨>
ゆったり、まったり、のんびりだね
(なんだか嬉しそうに頷いてとんとん拍子で言葉を上機嫌に述べ)
そうだね…五月雨の制服も…
(悪乗りしたように小さく頷きながらボソボソと声を籠もらせるように上記述べ
五月雨>
こんな猫居たら妖怪になる
(声が届いたようで自分が猫になった姿を思い浮かべると間違いなくキモいと確信して)
さっきのは骨を鳴らしてだけだって…
(先に言っていた事を覆さない為にもしらを切り通し
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