国立桜黄魔法学園【人数無制限/途中参加歓迎】

>七瀬

でしょ？私ね、1年からやってるんだよ、それでもノーミスなの
(相手の反応に気を良くしたのか、さらに自慢を追加すればドヤ顔をひろうして。)

>麗静

なー…にやってるのっ？
(散歩をしていれば、なにやら声が聞こえていて。キョロキョロと、周りを見渡せは見知った相手がおり。近づいては相手の背後から声を出し、笑顔を見せて。)

>雪姫

わわっ、あぶなーい！！！
(教師にこのままでは成績が危ないと言われたため、渋々魔法の練習をしていたら、失敗してしまい鬼火があちらこちらに飛んで行ってしまい。その一つが人に当たりそうなのに気づけば慌てて叫んで)

>透

じ、実践は……
(自分の魔法の成績では実践は危ないと言われているため、数えるほどしかやったことがなく。言いづらそうに、頬をかきては、苦笑いを浮かべて。)


(/おはようございます！昨日は途中で落ちてしまい、すみませんでした(；´Д`A とりあえず、レス返しときますね)

＞高宮


い、一年生からやってるんですか!?
で、でも生徒会ならそれくらいの成績とってるはずですよね？（一年からやってるとのことを聞き、少々驚くが、嫌味な笑顔で問いかけ）

>七瀬

べ、別に生徒会に入ってる人たちが全て頭いいって、限らない…よ……あれ？
(相手の言い分を否定しながら生徒会でも頭がよろしくない人を探して見て。生徒会全員から見せてもらったテストの答案用紙を思い浮かべるも全員満点に近く、喋っていることがしりすぼみになってしまい。)

＞高宮

はぁ…。私はなんであなたがなのかまだ分からないままです。なんで生徒会長になろうとしたんですか？

＞高宮

（憂鬱な気分で首を傾げながら腕を組んで）

>七瀬

なんでって…うーん……楽しそうだったから？
(相手の問いに数秒考えてから、答えを出すも、よくわからないため、疑問で返し。)

＞高宮

生徒会に楽しいとかあるんですか…。

（少々呆れ、腕を組んで、したをみながら

上条先輩＞
いえ､特にこれというものは…｡ですがｻｯﾊﾟﾘしたものがいいです｡（要望はないかと問われれば特にないと答えようとしたのたがｺｯﾃﾘ系よりはｻｯﾊﾟﾘの方がいいと言い直して）

高宮先輩＞
…あんまりないんですね｡俺もあまりないんで気にしないで下さい｡…実践は自身ないんですが良かったら俺と演武練習的なのしてみますか?（無表情なりに相手の顔色から分かったのか変わりに答えると自分もだ､と告げて｡いい経験にもなるので誘ってみて）

＞中村

じゃあ、お蕎麦なんてどう？
最近マイブームなのよね。
（さっぱりという食べ物が思い付かなくて、上を向いて考えるように）

>七瀬

んー、面白い人がいるし…あ！勉強とかも教えてくれるしね
(顎に手を当てて考えるそぶりをしながら述べれば、顎から手を外し、にこりと微笑んで。何度か助かった思い出を思い出せば、うんうんとしみじみして。)

>透

え…私あまりいい相手とは思えないけど…
(実際魔法使うのは楽しいのだが、実力がついていかず。相手の申し出も嬉しいのだが、上記を述べては考えて。仮にも上級生なので下級生よりも有利だと言うずる賢い考えが浮かび、やると言って。)

＞高宮

あなたは勉強を教えたりしないのですか？（少し笑顔で上から目線で問いかけ）

(/昨日は急用が入ってしまい、全く来れずすみません。レスがだいぶ進んでしまったので勝手ながらレス蹴りさせていただきます


>ALL

あ～…、後4限もあるのか、面倒くせぇなぁ…
(次の教室へ移動しながら今日自分の受け持つ授業の数を指折り数えてはまだそんなにあるのかと欠伸混じりに面倒だとボヤいていて、しかし何だかんだ言いながらもサボろうという思考は無いようで次の授業教室への歩みは止まらず

＞黒須先生

先生がなんで教師になれたのかとても不思議です（不満そうに眉を寄せて、不思議そうに相手の目を見て）

>上条

あ？何か文句あるのか？評定下げてやるか？
(明らかに不満そうな表情を向けている相手へと売り言葉に買い言葉で、およそ教師としては相応しくないような公私混同したような発言をしていて

＞透
私は暇しててさんぽしてたところだったんだ。そうだ、一緒にさんぽしない？（相手ににこりと微笑みかけたあと「まあ途中授業サボってきたんだけど」と苦笑し

＞高宮先輩
火っ・・・！？（相手の声に気付きとっさにしゃがみ見込み

＞上条
そうだよね！七瀬ちゃんとこんなに話が合うとは思わなかったな～
おっけ！いつでも空けとくから声かけてね！絶対だよ？（と小指を差出し

名前：御國　世一（みくに　よいち）
性別：女
学年：1
性格：明るく活発。何事にも全力で取り組む。上下関係をきっちり理解して先輩を敬う。他人よりも少しズレている一面もある
容姿：肩まで伸ばした赤髪のボブヘア。黒いカチューシャを付けており、頭の両端で髪を結んでツーサイドアップにしている。前髪は無造作。琥珀色の瞳。
　　身長153cm。平均的な体型だが胸は平ら。本人曰く未だ発展途上との事。黒いタートルネックの上から学校指定のブレザーを着用。更にその上から白衣を羽織っている。赤いキュロットスカート。フリルのついた紺色のニーハイソックスに焦げ茶色のショートブーツ。
魔法道具：普段は薄桃色のアンクレット。使用時は赤いリボンの付いたベル
備考：一人称「あたし」二人称「あなた、きみ」敬語なのだが、何故か言葉の後ろに更に「〜っす」が付くおかしな喋り方をする。（例:ですっす）魔法使いとしての技量は未熟。主に強化魔法を得意とする。

（/>39の名無しです。不備無いか確認お願いします）

＞黒須先生

ええ。評価ならありあまるほどありますからどうぞお好きに。（自慢げに、どや顔で上から目線で）

＞五月雨

私も五月雨さんとはこんなに気が合うとは思わなかった。
絶対行くよ。（相手の目を見て、差し出された小指に自分の小指を絡ませ、ゆびきりげんまんをして）

>上条
そうだねー！七瀬ちゃんとはいいお友達になれそう(ゆびきりげんまんをした後満足気に答え

>七瀬

うーん…勉強とかは教えられないけど、生徒会の仕事を教えているよ
（相手の問いに少し考えては、上記をふわりとした笑顔で述べて。わかりやすいと言われているんだと付け加えては、嬉しそうに笑って。）

＞黒須先生

先生って、何かと偉いですよね。
（校舎を次の教室に向かうため移動していたら、前の方を歩いていた人の呟きが聞こえてしまい。思ったことをそのまま言っては、先生の隣に並んで。）

＞雪姫

大丈夫！？ごめんね！！！怪我してない！？！？
（相手が火を避けたことに胸を撫で下ろして。すぐさま、相手に近寄ればテンパったように上記を述べて。若干涙を浮かべながら、怪我をしてないか探して。）

＞No.９６匿名さん

（/不備は多分ないのでOKです。よろしくお願いしますね！）

>高宮先輩
何とかだいじょうぶです〜.....あ、噂の生徒会長さん？(と相手の顔を見て尋ね、「泣かないでください」と苦笑しながらハンカチを渡し