理事長さん 2014-06-22 00:15:02 |
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>御國
ああ本当ごめんなさい...ていうか全然大丈夫じゃないよねそれ....!!!(と言うとピアスをフルートに変え少し音色を響かせると冷気を出し「とりあえず頭冷やそう....」と呟き
…馬鹿なんだな
(今のは鼻呼吸が苦手とかそういう問題ではないだろうと内心考えては相手を少し憐れみの表情で見て、ボソッと小声で呟いて
>五月雨
あたし、他の人よりも丈夫なんで、って…わー、その魔法かっこいいですっすね!(えへへ、と目尻下げながらも困ったように笑い。フルートの音色が響く度に額の熱が段々引いて行きキラキラと瞳輝かせながら相手を見つめてパチパチと拍手と賞賛の言葉を贈り)
>黒須
ふぇ?何か言いましたっすか?(相手の呟きが聞き取れず目を丸くさせきょとん、とした表情で首を傾げて)あ、そうでしたっす。あたし、宿題やらないと(ふと顔を上げれば壁にかかる時計は大分針が進んでいて。思い出したようにぱん、と両手を合わせればぺこりと相手に向かって一礼し再び椅子に腰掛けて)
>七瀬
お、おぉ…すごい
(相手の言い放つことにはただただ感心することしかできず。本来イラつくはずであるドヤ顔にさえ、尊敬の眼差しを向けて。)
>世一
あ、あはは…
(相手の驚きように少しびっくりして。やはり生徒会と言う立場から恐れられてるということに肩を落としながらも大丈夫だよ、と言い。しゃがんでしまった相手の頭を軽くなでれば、相手と同じようにしゃがんでは己の唇に人差し指を当て)
ここだけの話、私も良くやってたよ
>雪姫
え?!
(ドジっ子で可愛いと言われれば、それを否定するかのように頭をぶんぶんと振り。)
魔法というか…勉強全般が苦手で…
(最早苦手というレベルではないが、オブラートに包んで述べて。恥ずかしいところを見せてしまったと苦笑いをしながら、頭をかき。)
>黒須先生
そういう言葉使いを直せばいいんじゃないでしょうか…
(相手の物言いに目上の人であるにもかかわらず呆れてしまい。素直に思ったまま上記を述べて。)
>御國
なんでもねぇよ、大したことじゃない
(別に聞こえなかったならばわざわざ言い直してまで相手の気分を害する必要はないかと考えては、これ以上は特に何も言わず。宿題をしなければと再び椅子に座り直した相手を見ては「ま、がんばれよ」と軽い調子で言ってのけて
>高宮
…ケッ、クソ食らえだな
(一瞬自分が丁寧な言葉遣いで授業を行っている姿を想像してみて、すぐにゾワゾワと背筋に悪寒が走るような感覚がやってくれば吐き捨てるように言ってのけて
>高宮
ふぇ?(生徒会と言えば、何と無く規則正しく厳しいイメージが有ったのでどんな叱咤の言葉が飛んで来るかと身構えていれば予想外に掛けられたのは優しい言葉できょとん、と目を丸くして相手を見つめ)え、ええ!そうなんですっすか!はっ、(相手の発言に大袈裟に驚き、また無意識に大きな声を出してしまい慌てて自分の口を抑え周りを伺うかのようにきょろきょろと辺りを見渡し)
>黒須
分かりました、それならば良いですっす。ところで黒須先生の担当科目って何でしたっけっすか?(相手の言葉に鉛筆を走らせる手を止めて顔を上げればにっこりと微笑んで返答し。どうせだから、教師に分からない所を教えてもらえた方が効率もいいだろうと考え首を傾げて)
>高宮
勉強が苦手なんですか.....(生徒会長なのに?と思いつつ納得し「よかったら一緒に魔法の練習しませんか?と問いかけ
>黒須先生
…似合わないですね
(相手と同じように想像してしまえば、その似合わなさに鳥肌がたち。素直な感想を述べれば袖をまくり、見てくださいよ、この鳥肌をと腕を相手に見せて言い)
>世一
いやぁ、私も普通の生徒だからね
(相手の驚きように苦笑いをすれば頬をかき。相手につられてキョロキョロと図書室ないを見渡せば数人の生徒がこっちを向いていて。それに苦笑いをしながら、頭を下げて。)
>雪姫
魔法得意なの?
(相手の提案にキョトンとしつつ、1番最初に浮かんだ疑問を相手に投げかけては首を傾げて。)
>御國
一年生の課題なんて、一年ぶりね。(復習のつもりでサラサラと回答を頬杖をしなから書いていく)
>五月雨
よかったら、シュシュが杖になるところ見る?杖になるだけだったら魔法は発動しないけど。(またシュシュを差し出して相手の反応を伺うように)
>黒須先生
先生はなんで教師になろうと思ったんですか?(その場でくるんと回り、問いかけるように首を傾げ不思議そうな表情で)
>高宮
そういえば、先輩は満点とか取ったことあるんですか?(首を傾げ、不思議そうな表情で)
(昨日は寝落ちしてすいませんでした。遅いですが返しておきます)
>御國
おいおい勘弁しろよ、まさかあわよくば俺に教えてもらおうという魂胆じゃないだろうな?
(自身の担当科目を聞かれれば何となく相手の考えていることが読めてしまい、あからさまに嫌そうな表情を浮かべては相手に頼み事をされる前に予め予防線を張って
>高宮
うるせぇ、余計なお世話だ
(似合わないのは自分が一番承知しており、改めてそれを相手に指摘されれば軽く舌打ちして、袖を捲りわざわざ鳥肌の立っている様を相手が見せつけてくれば「そこまで他人に言われると腹が立つな」と不機嫌そうに
>上条
そりゃ公務員は安定して金になるからさ
(質問に対してクククと黒い笑みを浮かべてはさもそれが当然のことだとでも言わんばかりに口にして
>御國
ありがとう。ただ冷やしてるだけなんだけどね(とほめ言葉に照れつつ「課題大変そうだね」と声をかけ
>高宮先輩
まあ、授業はサボり気味ですけど魔法なら少しばかり得意なんです(と苦笑し
>上条
見たい!(と目をキラキラさせ
>五月雨
それでも凄いですっすよ!あたし属性魔法とか全然分かんないから…(羨望の眼差しで相手を見つめ頭の後ろに手を回し、眉を下げてたははと渇いた笑い声を上げて)あっ、そうでしたっす!参考用の本を取りに来たんでしたっす(相手の言葉に思い出した様にぽん、と手を叩き立ち上がりんー、と本棚の本を眺めて)
>黒須
流石先生ですっすね!何であたしの考えてる事分かったんですっすか!?はっ、まさかエスパー…!?(相手の表情に臆する事無く、寧ろきらきらと無邪気に瞳を輝かせてぱちぱち賞賛の拍手を送り。自分の発言にがぁん、とまた身体を仰け反らせてオーバーリアクションにショックを受けて)
>上条
ふわー!先輩早いですっすね!(机の上に身を乗り出し、物凄い早さで問題を解いて行く相手の手元を覗き込んで)でも、此方としては答えじゃなくて何がどーしてこーなるか、って事を教えて欲しいんですっすけど…(暫くその様子を眺めていたが、これでは意味が無いと思い頬をかいて苦笑し)
>高宮
はう、す、すいませんですっす…(それに倣うように立ち上がり、此方を見る他の生徒達に向かってぺこぺこと頭を下げて)それはそうですっすけど、生徒会長でもそんな事があるんですっすねぇ…(ほえー、と間抜けに口を開けて横に立つ相手の顔を眺めて)
名前:露木 桜花/ツユキ オウカ
性別:男
学年:3年
性格:優柔不断で断る事が苦手で絡らかわれ易い。細かい事は気にしない。
容姿:ヘアバンドを深く被っている。服装の乱れはあまり無い
魔法道具:普段は無色のコンタクト、使用時に蒼か紅になる。
備考:魔法効果は使用時に紅になると相手の思考が読める。蒼になると透視する事ができる
((不備が無ければ参加宜しいですか?
>御國
全く、どこまでもおめでたい頭してやがるな…
(まるでこちらの感情など意に介さない様子で一人漫才(?)を繰り広げている相手のあまりにも自由過ぎるテンションに呆れを通り越して大した奴だと軽く敬意すら抱いていて、何の気まぐれか再びプリントに視線をやり「わからないのはどこだ?ヒントぐらいはくれてやる」と少しだけ手伝うつもりになっていて
ALL>
暑い…。(いくら水分を取ったからといって熱が冷めるわけでもなく、団扇変わりに手で自分を仰ぎ。汚れなど気にせず地べたに座るとうなだれたように空を一点に見詰めて。)
(/レス蹴り申し訳ございません!いまだ、絡めていない方、これからよろしくお願いします!)
>黒須先生
先生みたいな大人には間違ってもならないようにします(思った通りの回答だったので黒い笑みに負けないくらいの営業スマイルで)
>五月雨
(シュルンとシュシュは音を立てて杖になる。そのシュシュから杖に変わった様子を伺って)これで、毒魔法が使えるようになるのよ。(と、杖を見せつけるように)
>御國
あら、ごめんなさい。復習のつもりでやったのだから、つい集中しちゃって…。ああ、我としたことが(やってしまったという表情で相手の目を見て、薄笑いしながら
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