柊 2014-06-16 01:29:42 |
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>物乃芽
……、―――ふっふ、
(物乃芽の言葉に一度きょとんと目を見張りながら首を傾げ、それからしばらくするとようやっと肩の荷が少しでも降りたようで、安堵したように優しく微笑む)
ごめんなさい、そうでした。
物乃芽さんもお疲れですよね、私ばかり休んではられませんもの。子猫さんは物乃芽さんにお貸しします。先に休んできてください。
――…なんて、少し自分に意地悪してしまいました。本当は物乃芽さんと一緒に横になってお休みしたいのです。手を繋ぐだけでも構いません。……我が儘ですよね。
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