トピ主 2014-06-08 18:55:54 |
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>イヴ
その一国の王子の提案が聞けないのか? 姫様…確かに婚約はしたが、運命は不思議なものだからな。君の旦那様になることだってあるかもしれない。
(勢いを取り戻した相手に安堵し、悪戯っぽく目を細め。叶わない願いだとわかっているため、声に反して笑顔が陰っていき。どれだけ相手に惹かれようとも国の未来を思えば身勝手な行動はできない。窮屈なものだ。溜め息を吐き「少しは休んだほうがいい。ここで待っていてくれ」もう一度ふっと笑い、適当に歩き出して)
(/かくいう私もあまり来れていませんでしたし、問題なければもう少しイヴ様と開国祭を楽しませて頂きたいです!皆様をお待ちしながらゆっくり進める、という形でよろしいでしょうか?)
>グラン王子
口の上手い方に知恵がつくと、困ったものですね。……戯れはよしてください。私はただのメイドです。そんなの、
(相手の言葉に小さく笑うと、「考えておきます」と小さく頭を下げて。その後の言葉には目を大きく見開き、迷いを断ち切るようにはっきりとした口調で答え。けれど、最後の一言 “ありえない” という言葉は、どうしても言えずに飲み込んで。「え、あの……」歩き出す相手の背に手を伸ばしかけるも、待っていろ、と命じられたからにはその通りにした方が良いのかと留まり。なんだか落ち着かない様子で相手が戻ってくるのを待って)
(/嬉しい御返事をありがとうございます。ではそのようにいたしましょう!)
>ALL
…この状況には慣れたな(城で雑務をこなしていたのだがふいに王子に用があると他のメイドやらが言いに来たのでまず自分で探せばいいのではとも思ったがああいう性格の王子を探せというのは難題かと納得し、ひとまずキリの良いところまで終わらせると城の外へと向かい、天気の良い空を見つめながらボソリと呟き)
(/来られず申し訳ございません!背後か風邪ひいて寝込んでたんです!ついでに仕事が忙しかったというのもあるんですが…。いえ、言い訳ですね!これからはなるべく来ますのでお相手の方、よろしくお願いします!)
>ディール
……あら、貴方は。こんなところで何をしているんですか?
(開国祭が一段落して城を歩いていると、グラン国の使いを見つけて。相手のことだから、用もなく彷徨うようなことはしないだろうと考え、何かあったのかと首を傾げ近寄って)
(/わー! お待ちしておりました! お体、大丈夫でしょうか……。どうぞ、無理はなさらずのんびりいらしてくださいね。せかすようなことを書いてしまい、申し訳ありませんでした。今は、とりあえず皆様が揃うまで開国祭で進めていこうと思っていますので^^ 都合の良い時間に、のんびり投稿してくださればと思います)
>イヴ
だって…!嫌だって言っているのにあんなセクシーなドレスを無理やり着せようとするのよっ?イヴならそんなことしないものっ(頭を撫でられるとすこし落ち着いてきて…少し外に出ようかと誘われると分かりやすく表情をぱあっと明るくして「そうねっ、外に行きましょう」と嬉しそうに支度をして)
>オズワルド
やっぱり外はいいわね…今日はみんな楽しそうだわ、(人混みを掻き分けながら歩いているといつも以上に国が活気に溢れており嬉しく思い、辺りを見回していると自分と同じような姿の相手を見つけて「こんな晴れの日に珍しいですね…」と顔がよく見えないため少し怪しく思い)
>アラン
わぁ…!やっぱり外は楽しいわっ、面白いものも美味しいものも沢山あるもの、(城を少しの間抜け出して一人フードを被って町を歩きながら上記を呟いているとそろそろ見慣れた相手の顔が遠くに見え、慌てて何故か身を隠し「どうして町に…?だってもう城の方に入った筈じゃ…」と考えながらも取り敢えず見つかると抜け出したことが父にまで伝わりかねないと思いそれを避けるため離れていき)
(/長い間こられなくてすみませんでしたっ、色々ありまして…これからはこられますのでまたよろしくお願いしますっ!)
>イヴ
そんなの?…全く、一体どうしたら信用して頂けるのやら。
(歯切れの悪さに期待を抱き、口の端をつり上げたたまま続きを促して。戯れだの口が上手いだのと言われればやれやれ、と首を振り。そういった言動が誤解の元だと分かっていても、想いを寄せる相手に疑われれば胸も痛む。「お待たせ致しました、お嬢様」無事給仕に水を貰うと相手の元へ戻って。水の入った杯を渡し、恭しく礼をしてみせ)
>アラン
…慣れるなよ。
(相手のすぐ側の樹下でうつらうつらとしており。足音に目を覚まし、聞こえた呟きに自分のことながら苦笑して。自分を捜しているということは何か用が出来たに違いない。わかってはいても立ち上がるのが億劫で、相手が近くに来るのを待とうと再び目を閉じて)
(/お待ちしておりましたー!風邪にお仕事にお疲れさまでした…体調のほうはもう大丈夫でしょうか?無理せずゆっくり休んでくださいね。またよろしくお願い致します!)
>シェリー姫
もしかしたら、私が姫様に甘いからこそ、他の者達が厳しくしてくれるのかもしれません。
(子どものような相手を見ると、自分に甘えているその姿に微笑んで。「ええ。きっと露店もいつもよりたくさん出ていると思いますし」先日、グラン国に出かけた時ははぐれてしまってあまり堪能できなかったのを思い出して。今回はよく知った自分達の国だ。きっと楽しめるだろうと笑みを浮かべて)
(/戻ってきてくださって嬉しいです! こちらこそ、改めてよろしくお願い致します!)
>グラン王子
……ありがとう、ございます。
(水を受け取ると、礼を述べ一口飲んで。そこでようやく、自分が疲れていたのだと気が付き思わず笑みを溢して。「グラン王子……オズ、様こそ疲れていらっしゃるのに。あ、よければお飲みになりますか?」咄嗟に出た呼び名を慌てて変えるも、未だにたどたどしく。誤魔化すように杯を差し出してから、自分がとんでもないことを言ったことに気が付いて「あ、いえ! すみません。私ったら何を言ってるのかしら!」と手を引っ込めて)
>all
(/皆様が再び戻ってきてくださってとても嬉しいです! 急かすようなことを言って、申し訳ありませんでした。
改めて、開国祭についての日程を、
18・19日→開国祭
20・21日→後夜祭
とさせていただきます。後夜祭を二日間設けたのは、内一日が平日のため、です。
では、改めてよろしくお願い致します)
>イヴ
そう?確かにイヴは家族みたいなものだもんね(確かにイヴは自分に甘く、姉妹のようにしたっているし他のメイド達とは全く違うことに気づき。「やったぁ、そうと決まったらすぐに行きましょっ、」ウキウキしながら支度をすると相手の手を引っ張って歩きだし)
>イヴ
…ああ、アンタは姫様の…。まあ放浪癖のある王子を探しているところだ。見なかったか?(空にあった視線を相手へと移し向き直ると長年仕えている王が突如として目の前から消えたことに頭抱えつつ説明すると相手ならばきっと何処かで見たのではと思い問い掛けて)
(/待ってただなんてそんなッ/←/ありがとうございます!お心遣い痛み入ります。これからもお相手、よろしくお願いします!)
>シェリー姫様
…はあ、あの人もこの人も。どうしてそう城から出たがるんだ。──…お父上には出掛けると伝えて…ないようですね。何処へ行くんですか?(王子を探すというのが一番の仕事なのだが警備体制がどうなっているのかと確認するというのも頭に入れており怪しい人物が居ないかと視線だけを辺りに回していたのだが不意に小柄な女性が目の端に写り、あれだけ怪しい行動をするのも自分の中では一人しか思い浮かばずため息つき、そそくさと逃げていく相手の後ろから近づき注意促すため声を掛けて)
>オズワルド王子
慣れない方がおかしいのでは?…昼寝ならば部屋でなさってください。あとメイド達が貴方を探していましたよ…皆様、急に王子がいなくなって驚いてました。(ため息混じりに相手の方へと近寄り傍らで膝を付くように座ると出て行くならば一言云ってくれ的な視線向けて)
(/もう皆様心配しすぎッ/こら/すみません、ご心配お掛けしました。もうこの通りすっかり元気になりましたのでドンドン弄ってくださいな←/またまたよろしくお願いします!)
>アラン
ギクッ…ひ、人違いじゃないですか…?わ、私は一般市民ですし…(後ろから相手に話し掛けられて身体をビクッとさせると顔を隠したまま声を低く変えて喋りながら、バレていないと思っており)
>シェリー姫
もっと厳しくお育てしなくちゃ、とは思っているんですけれど……。
(悪戯な笑みを浮かべ、したくをする相手を眺めて。「あまりはしゃぎ過ぎて、くれぐれも姫だということがバレないようにしてくださいよ? 大変な騒ぎになってしまいますから」はしゃぐ相手を見ると途端に不安になってしまって)
>ディール
グラン王子、ですか……。式以来見かけていませんが、よろしければ探すのをお手伝いしますよ。
(あれだけのオーラを持つ人だ。どこかで見かけていたら覚えているだろう。申し訳無さそうに首を振ってから、自分が居た方が、城の細かいところまで顔が利くだろうと提案をし首傾げ)
(/ふふ。 はい、こちらこそよろしくお願い致しますね!)
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