東城さん家の日常

>ナズナ
ふっ…動けねェな困った。…今日は怖い目に合わしちまった、これからはもっと気を付けて守ってやんねェと(密着する相手を微笑ましく眺めつつ何度も頭を撫でて往復させ本日の事件を改めて危機感抱き反省しつつ呟き漏らし)

>かつにぃに

んん…にぃに…？(相手が今日の事を反省していると目を覚まして片手で目を擦りながら相手をみて「薺寝ちゃったの…？ふわぁ〜…薺ねっ、綿あめに乗って冒険する夢を見たのっ」と起きるなり夢の中の話をし始め)

>ナズナ
悪い、起こしちまったか。そうか、冒険は楽しかったか？腹も減ったし飯にしよう(目を覚ました相手に苦笑いし夢の内容に「無邪気で可愛いな」と口元緩ませ手を伸ばしてリビングの電気をつけて立ち上がり晩飯の準備をするべく自分の頬を叩き気合いを入れ)

>かつにぃに

うんっ！冒険楽しかったのっ、お空がねっ、こんなに近くにあってね手が届きそうだったのっ(手で大きく表現すると嬉しそうに夢についてはなして、「わぁいっ、ご飯っご飯っ、にぃにのご飯だべるーっ」丁度お腹が空いてきた頃で…「薺もなにかお手伝いするーっ」といきなり言い出して)

>ナズナ
そっか、流石の兄ちゃんでも空に連れてってやる事は出来ねェな(相手の夢の話を聴き叶えてやる事は出来そうにない為しょぼんとする。「お手軽料理と行こうか、ナズナちゃんは3分経ったら数えてくれ」とポットの湯を使いカップラーメン二つにお湯を入れ、普段料理せず美味い物は作れない為の選択であり)

>かつにぃに

ううんっ、薺ねっ、にぃにと遊んでるとき楽しいもんっ！だからにぃに泣かないで？(シュンとした相手をみて近づけば頭をナデナデして、3分数える使命を与えられて嬉しそうに「はーいっ！」と元気よく返事すると指を折りながら数えて…)

>ナズナ
優しいな、ナズナちゃんは。ありがとう(妹に慰められふんわり幸せな気持ちになって微笑み、「湯を入れてる間に…」と相手が数えている間に割り箸二つとコップ二つにお茶を入れて準備を始め)

>かつにぃに

えへへっ、(兄が微笑んでくれたので嬉しくなり照れてしまい、指を折り過ぎてぶらんぶらんさせながら「にぃにっ、3分たったよ？早くたべよー？」とお箸を持つと相手を急かして、ソワソワしている)

>ナズナ
こんの〜俺の天使め(ニコッと笑うと人差し指でつんつん頬をつつき、「お手伝いありがとう」とカップラーメンの蓋を開き箸とコップを渡して「頂きます」とカップラーメンを食べ始めて麺を啜り)

>ALL
(/□現在の住人リスト□
・長男 >1
・長女 >5
・次男 >空き
・次女 >41
・三女 >7

・レディースの臨時頭 >6
・組の若頭 >24
・ご近所の大学生 >45

現在いる人達です。現在、東城家の次男と家族以外の方々は随時募集しています。質問等御座いましたら遠慮なく。
そして個人的な募集のお知らせ。忠勝が頭の暴走族、鬼神のメンバーを大募集っ。鬼神の頼れるNo.2で副ヘッド、先陣切って喧嘩に突っ込む特攻隊長、幼馴染みだったりする強気なレディースの頭の女の子←、傘下の暴走族の頭の方々。鬼神のルールは薬禁止パンピーには手は出さない、「鬼神は無敵の看板背負ってんだ、相手が誰であれ喧嘩上等」by東城忠勝←。やって下さるという方はレスお願いしますっ！
次男をキープされていた方は、3日経ちましたので、キープ解除させて頂きました。よって次男は空きになりましたので、募集させて頂きます！

以上、募集上げ＆お知らせ)

＞かつお兄ちゃん
・・・私、かつお兄ちゃんのいいところをいっぱいみんなに教えていますから、みなさん私のことを羨ましがっているのですわ。そんなおにいちゃんが欲しかったと皆さん口をそろえておっしゃりますわ。
（相手が騙せれてくれたことに、心の中で安堵しつつ相手の言動からなにか勘違いしているのでは？と思ったが、せっかくなのでそれにノろうかとと考え、）

＞ナズナ
まあまあ、大丈夫ですわよ。私が誰かと付き合うことになっても、絶対にナズナや家族のみんなのことを忘れるわけがありませんですわ。だから、泣き止んでくださいな。
（何を思ったのか、忘れられてしまうと考えてしまって自分に抱きつき涙を浮かべる相手に、頭を撫でてやり安心させるように優しい笑みを浮かべゆっくりと言い聞かすように声をかけ、）

>かつにぃに

ふぇ…？薺天使さんっ？わーいっ、にぃにの天使さんになるーっ(天使と言われて照れつつも手で羽を作ってパタパタさせ飛ぶ真似をし、カップラーメンが出来ると「いただきますっ」と手を合わせて言うとフーフーと麺を冷ましてから食べるとニコニコになり「おいしーねっ、にぃに」と相手に問いかけながら食べ進め)

>ゆきねぇね

ふぇ…本当…？いっぱい遊んでくれる…？(泣いてしまっていると頭を優しく撫でられて、泣くのをやめると相手をジッと見つめて問いかけ、「よかった、そうだよねっゆきねぇねが薺達を忘れたりするわけないもんねっ」と微笑んでいる相手に安心してこちらも釣られて微笑み)

>コユキ
そっかそっか、残念ながらコユキの兄貴は俺様だから他の子にはあげられないわな。コユキに変な男が寄り付かねェように排除してやんねェと(褒められている事実に照れるように頭をかきアッハッハッと笑い声を上げて肩をガシガシと叩いて答えボディガードよろしく力こぶ作って鼻を鳴らし)

>ナズナ
全くこの生物可愛すぎだろうがおい(天使の真似する相手を穏やか笑みでサングラス押し上げつつ賛辞言葉送り、カップラーメンを美味しそうに食べる相手に罪悪感抱き「悪いなナズナちゃん、お兄ちゃん料理の勉強しとくよ」と今まで長女と次女に料理任せだった事謝罪し)

>かつにぃに

もぐもぐ…ふぇ？(カップラーメンを頬張っていると申し訳なさそうに相手が謝ってきたので首を横に振り「薺、にぃにと一緒ならなんでも美味しいよ？でも…うんっ！にぃにの手料理も食べてみたいなっ」慰めながらも手料理も食べたいと微笑みかける小悪魔的な一面も…)

>ナズナ
ええ、いっぱい遊んであげますよ。・・・ほら、家につきましたわ。なんなら、いまから遊んであげますわよ。
(泣き止んで微笑んでくれる相手を見て、嬉しくなりさらに微笑みながら立ち上がり、相手の手をひいて歩き出す。数分歩いたら家についたので、今日は相手の遊び相手をしてあげましょうかと考え、)

>かつお兄ちゃん
かつお兄ちゃん、私でもいろいろな方を見てきましたのですから、多少の善悪は見分けられるようになりましたのですが。
(相手の言動から、まるで自分のボディーガードでもしているように思え、大切にされているってことの嬉しさと過保護であることの呆れが混じり、苦笑いをし、)

>ナズナ
良し！そうと決まれば…(カップ麺でも自分と一緒なら美味しいと言う相手、その優しい妹が手料理を所望との事でやる気を出しては徐に携帯を取り出し「俺だ俺、料理が上手い奴…女だな、紹介してくれ」と暴走族のメンバーに連絡し始め)

>コユキ
お前を守れる力がある、強い奴じゃねェと(腕組みして恋人としての条件を指定する。続けて「最低でも俺よりも強…は無理か。俺様を前にしてもビビらない、一発パンチを受けても気絶しねェで立ち向かって来る奴だな」とバイクのを吹かして中々難しいであろう条件を当然のように口にし)

(/あぁぁぁ…本当に申し訳ありません。最近中々来れずレスを見逃してしまったみたいで;;大変申し訳ありませんがもう一度絡み文出させていただきます;;

>all

…だめ、なーんかな…(自室で1人ため息を着くと鏡の前で服を選びつつ顰めっ面で

>ハナ
ハナー…友達から電話かかって来てんぞ(リビングにでも置き忘れたのであろうか相手の携帯電話がソファに置いてあり着信を確認すると◯◯ちゃんと女の子の友人であると確認し携帯を持ち相手の部屋の前まで来ると呼びかけながらドアを開き)

(/忙しいのは仕方ありませんよ！改めて絡ませて頂きますっ)

>かつ兄

あぁ！かつ兄！これとこれ！どっちがいい！？(開いたドアに視線を向けると2着服を持って下着姿のまま相手に詰め寄り、携帯の着信音に気づくと相手から携帯を受け取り電話に出て


(/本当に申し訳ありません;;ありがとうございます！

>ハナ
あん？ビシッと決めんなら…ちょっと待ってろ(二つの服を見せて来る相手に男とデートではと邪推し上記を言い残し自室へ戻り特攻服を持って来て「この前家に来たレディースの女の特攻服だ」とでかでかと紅天女と書かれたそれを笑顔で見せ、普通の男だったらこれを見たら近付いて来ないだろうとの考えで)

(/いえいえ！)

(ご近所さんで参加希望なんですが忠勝さんに片想いしている役として入っていいですか？？)