【非募集】衆合地獄で迎え酒【鬼徹】

(遅くなりました！;
では本スレでのレスかえしますね！♪( ´▽｀)


(相手の言葉に眼を見開くと「そっか」言うと目を細めて表情緩め、溜めてた涙も段々ぽろぽろとこぼれて行き。「鬼灯...」と泣混じりの消え入りそうな声でそういうと「僕、女の子ともう遊ばない...」と相手に告げて、「それくらい本気だよ？」と涙を零しながら言って。

(/ありがとうございます！別トピで少々手間かもしれませんが、改めてよろしくお願いいたします！
(´∀｀*)


(名前を呼ぶ相手の声色に、普段耳にする事のない違和感を感じて)
………泣いて…いるんですか？
(疑問を素直に口にすれば、至極穏やかな声で「…おかしな人ですね」と続け
今だ相手の背に回したままの手を、上から下へ静かに、落ち着けるように摩って)
泣く要素が見当たりませんよ…それとも、女性と遊べなくなるのがそんなに悲しいんですか…？
(答えなど分かり切っているのに、からかうようにそう述べて。
「本気だ」と口にしながら零れる涙をそっと親指の腹で拭ってやり)
…知っていますよ。あなた、遊びなら遊びだときちんと言う誠実な男なのでしょう？
(まったく…と少し鼻で笑うように溜息を交えて)
なら、その本気だという言葉を、信じてみるのも悪くないと思いました…。

(こちらこそお願いします！♪( ´▽｀)
総体終わったらまたテスト…Whatです←
肩の力を抜ける場をありがとうございます！(*^^*)

ありがとう…
(信じてくれると言ってくれた相手に、せっかく拭ってくれた涙もまた嬉しさで零してしまい。その嬉しさに涙で濡れながらも優しい笑みを相手に向けると、「絶対ないけど、もし僕が1人の女の子を本気で好きになっちゃったら、二子ちゃんに言ったみたいに、針千本でも万本でも飲ませてよ」微笑みながらも真面目にそう伝えると「僕が好きなのはお前だけだよ」と少々恥ずかしいのか少し顔を赤くするも、表情崩さず目を細め優しい笑みで述べ。

(/That sucks！とんだ鬼畜スケジュールですね!?
力が抜ける場所になってれば、こちらも嬉しい限りです。しっかり寝て食べて体も休めてくださいね…！)

礼を言われる事でもありませんよ…。
本当に、どうしたというんです。あなたらしくもない…。
(「気持ち悪いですよ？」と茶化すように言えば、零れ続ける涙を拭う事は諦めたようで。
相手の目の淵をすっと撫でると、そこに色づく朱い化粧、にそっと口づけた)
…腫れますよ、良い子ですから、泣き止みなさい。
それに貴方、私を相手にして、針飲む程度で済むと思っているんですか？
(「片腹痛いです」と続け、相手の優しい笑みに釣られるように表情を和らげて)

(学校のスケジュールって恐ろしいですよね(・ω・｀)
ありがとうございます！今日オフなので12時まで寝ちゃいました！((
優しい主様が大好きです！！(がば←やめ

半分は酒の所為だもん、(自分の手でゴシ、と涙拭えば「気持ち悪いとか言うな」とへらりといつものように笑って。
！！(目元にそっと口付けされれば目を白黒させ、表情和らげながらも針を飲む程度で済むと思っているのかと言われ「いや、思ってないな」そういって、くす、と笑えば、先程の相手がしたように、相手の目元にそっと口付けして。「だから、絶対しないだろうけどお前も僕を見捨てないでよ」と口元緩めてそう言って。

(/そこまで盛り込まんでもってくらい色々ありますよね。
寝坊と二度寝と昼寝は最高の至福だと思います…そして褒めても何もでませんよ！
非似な鬼灯様で勘弁してくださいぎゅっぎゅ)

…ええ、そうですね。
酒でも入っていなければこんな事、まずしませんよ…。
(目尻から話した自分の口元を、着物の袖で隠すようにして呟けば、
相手から返される口づけを静かに瞑目して受け、そのまま目を開く事無く「無論、そのつもりです」と続けた)
そう易々と手放すつもりなどありませんよ。覚悟しておきなさい、駄獣。
(「逃げるなら今のうちです」と付け加えて)　

(ね、週に2回朝から体力作りとかありましてね、縄跳びやったり、マラソンしたり、こんなんで体力着くはずないのに何させたいんだか←
ですよね！親に9時頃起こされたらしいですが震度5弱でも起きない私ですので(・ω・´)
非似じゃないです！私の方こそ非似な白澤さんですみませんぎゅー)

僕もだよ、普段から出来てたらこんな時間かからなかっただろうからね…(口もと隠しながら話す相手にそう呟くと、こちら的には割と照れるのを耐えた口付けだったが、相手が顔赤くするなどの反応が見られなかったのか、もう少し強気にいった方が良いのかなんて考えて。そして続けて話す相手に少し目を見開くも、すぐに目を細め口角上げると「誰が逃げるって？その台詞お前に返すよ」そう言えば相手の胸倉掴み、ぐいっと引き寄せれば相手の頬に口付けしてやり、これは殴られるなと頭の中で考えていて。

(/運動しまくりですね…!?
　震度５弱(笑)全力で救出に向かいますよ姫抱きで(`・ω・´)ﾄﾞﾔｧ
　非似だなんてとんでもないです可愛い白澤さんをごちそうさまですﾓｸﾞﾑｼｬ)



おや、意外ですね。
貴方は私を嫌っていると思っていたのですが…？
(目を開き、そう口にすれば、掴まれた胸倉に驚きの表情を見せて。
引き寄せられる反動に突然の事で抵抗も出来ず、与えられた頬の口づけに、その部位を手で覆うと少し唖然としたように硬直する。
と、一息つく間もなく今度はこちらから相手の胸倉を掴み、鬼の形相で引き寄せると
その首元にガリと噛付き口を離した)
……やるってんなら、こんくらいやれってんですよ…このヘタレ淫獣。
(自分の牙をペロリと舐めながら、その尖った耳は少し赤くなっていて)

(母とが運動馬鹿だったのでその影響かと思いますw
その代わり姉と父はガリ勉ですよw
イケメンじゃないですかっ(ﾉ∀＼*)トゥンク←
勿体無いお言葉をっっ、かっこかわいい鬼灯様です！左(攻)は私ですね？？(・ω・´)ﾄﾞﾔｧ←

嫌ってたらこんな事しないでしょ(驚きの表情見せた相手に満足がいったのかにっと笑って。逆に今度はこちらが胸倉掴まれ引き寄せられると、首筋に痛みが走り、「いっ…」と声漏らせば、少し表情歪ませながら歯型が付いただろう首筋撫で。挑発しながらも耳赤くする相手に「誰がヘタレ淫獣だよ…っ」と小さく呟けば、今度は相手の頭に手回し、相手の赤くなった耳に舌入れてやり、ぴちゃ、と音を立て舌で相手の耳を撫でてやると「誰がヘタレって？」と顔赤くしながらも挑発的ににっと笑って。

(/文武両道なご家族ですね！素晴らしい…！
左でも右でも、どちらでも大丈夫ですよ！お好きな方で包み、包まれ(`・ω・)ﾄﾞﾔｧ
流れ的に右寄りにしていますが、白澤さんが右ならおいしくいただくまでの事…！
地雷、他ご希望などありましたらお気軽に仰って下さいね！)


正直、嫌がらせである可能性も捨てきれませんでしたので…。
ついさっきまで、何時「ドッキリ大成功」の看板が出て来ても良い用、身構えていました。
(「…実は。」と。しれっとそんな事を口にしながら、首筋についた歯型を満足げに見やり、
悔しくも耳に与えられた刺激と、その濡れた音から思わず漏れた吐息に居たたまれなくなりながら俯くと、挑発的に笑う相手の顔を手でぐいと引き離して)
…ッ駄獣のくせに……。生意気なんですよ。(チッと小さく舌打ちをして)

(いえいえ！互いに偏りまくってるだけですよw
私勉強パッパラパーなのでw
私はどちらでもいけますからね！(・ω・´)ドヤ
白澤さんではなく私自身がヘタレなので人事を尽くしても攻めきれない気がするのでリバで大丈夫ですかね…？？)

うわあ、信頼ないな(しれっと言う相手に少し苦笑いし、歯型のついた首に「明日どうやってこれ隠せばいいの…」と顔赤くし口をへの字に曲げながら述べ。顔赤くしながら舌打ちする相手に、やっとその顔が観れたと嬉しそうな表情すれば、表情戻し「誰が駄獣だよばか」と。そして「八大の補佐官様はそんな程度かあ」とくす、と笑い、普段は殺されると青ざめるはずの顔も、酒が回っている所為か挑発的な笑みになって。

(/文系と体育会系にすっぱり分かれてるわけですね！(笑)
　ヘタレは耳を捕食したりしません(`・ω・)ﾄﾞﾔｧ　
　リバ了解しました大好物です！文章力が稚拙な為上手く回せなかったら申し訳ないです…！)


日頃の行いではないですか？
(小首を傾げ、当然と言わんばかりにそう告げると、噛み後を気にする相手を不思議そうに見やり)
…あなたならそんなもの、一日と経たず消せるでしょうに。
(「チートの神獣が」と口にしながら、相手の挑発的な笑みと言葉にすう…と目を据え、そっと耳飾りに手を伸ばすとぐんと引っ張り。
自分とは違う丸みを帯びた耳にそっと唇を宛がえば、甘く低い声で囁く)
そんな程度、とは…。極楽の神獣様は…どの程度をお望みで…？

(です笑
勉強出来た方が社会的に有利なのでたまに羨ましかったりしますw
(・ω・´)ﾄﾞﾔｧ←
おお！ならよかった！
なに言ってるんです。貴方様の文いつも見本にしたいくらいうまいんですから！！)

まあね、(そう返事すれば自分の首筋へ手を当て、歯型を治していき。相手の目が据わったのを確認すれば、これはまずいと思うがもう遅く、右耳の耳飾り引っ張られれば「い、痛い痛い痛い！！」と皮膚が引っ張られる痛みに半ば涙目になると、相手に耳元で囁かれ。囁くのは慣れてるがされるのは慣れてないらしく、ぶわっと顔赤くすると「どんな程度…って、いやその、あれだ、その」と何も考えてなかったらしく真っ赤な顔しながら曖昧な答えをして。そうすれば「とりあえず、そんな近くでお前の声聞くとおかしくなる…！！」と耐えきれなくなり離れるためグッと相手の肩押して。

(/有利かどうかは別として、体育会系には体育会系の良さがありますから！
と勉強嫌いの主が言ってみます(笑)
本当白澤さんてば本体様まで人を喜ばせるの上手いんですからもう…！
褒め上手なんで困っちゃいます(*´・ω・))


(綺麗に痕の無くなった相手の首筋を見やり、小さく苛立ちを含んだ舌打ちをして目を逸らす。
『消せば良い』と口にした己の言葉に嘘は無いが、
『残れば良い』と仄暗い想いを抱えたのもまた事実で。)
……チート神獣が。
(同じ言葉をもう一度吐いた)

貴方、人にその程度とかと豪語しておいて、その反応って…。
まるで生娘か何かかと思いましたよ。
(肩を押され相手と離れれば、拳を自分の口元に当てくつくつと喉で笑い)

(そういう事言ってくれると嬉しいです！本体様だって褒め上手じゃないですかっ！( ´▽｀)(肩バシッ←やめ

な、何。(相手が舌打ちし目をそらせば頭上に疑問符を浮かべるような表情し。相手の感情を察したのか、「残しておいて欲しかった？」なんてにっと笑って。
わ、笑うな！(喉で笑う相手に「やめて恥ずかしい！！」と両手で相手の両肩掴むとガクガク揺らし。「いやだって！あの状況で何して欲しいとか言える！？言えないでしょ！？」と。

(/更に褒められてしまっｒｙ(*´・ω・)肩の痛みはご褒美として遠慮なく頂いておきます(笑))


…いえ、別に。
(ばつが悪そうに相手の笑みから目を逸らすと、「まあ…」とぼそりと呟いて)
次はこの牙でその喉、掻っ捌いてやりますよ。
(照れ隠しもあるのだろうか、そう悪態をつけば、奥歯を噛みしめる。
がくがくと肩を揺らしてくる相手にハンと鼻で笑い返して、相手の言い分を聞き流しながら「うるさいですよ、ヘタレ淫獣」と続けた。)
…ええ、そうですね。確かにあんな状況で何をして欲しい、などと、言えるはずもありませんよ。
「神獣様(笑)」は生娘の様に初々しいお方ですから…？
(無表情だが実に生き生きとしながら)

(痛かったですか！(肩さすさす((；ﾟДﾟ))←)

それ僕死ぬじゃん(相手の返事にくす、と笑って返すと「まあ死なないけど」続け。「まあ痕付けられるのは悪い気しないんだけどね」とへらりと笑い。へたれと笑ってくる相手に「うるさい！へたれじゃないもん！」と言えば、更にぐさりと来る言葉が飛んできて「だって！する方は得意だけど、される、なんてことお前が初めてだもん！」と真っ赤な顔で対抗し。「(笑)つけるなばか！」と付け加え。

(/完全にご褒美ですありがとうございます。)


…＊＊ばいいんですよ。
(そっと両手を伸ばし相手の頬を包むと、努めて無表情ではあるがその赤かがちに少しばかりの切なさも帯びていて)
…私のために、死んではくれぬのですか。
こんなにも、貴方と見る月は綺麗で仕方がないと言うのに。
(言いながらその頭を引き寄せ、額の目に口づけを落とすと「…なんて」と言葉を漏らして、己自身を嘲るように薄く笑い)
柄ではありませんね。酔いの上での戯言です…忘れて下さって構いませんよ。

(へたれじゃないと反論しながら顔を真っ赤にする相手に、何だこいつ可愛いな糞がと内心考えながら、鼻で笑ってやり)
おやおや、これは失礼しました。
かの色狂いと有名な神獣様(笑)が、まさかそちらの方では本当に生娘だったとは。
すみませんでした。貴方には少々、刺激が強すぎましたかね…？
(「爺いがもんとか言っても可愛くありませんよ」と続けて)

(こんなんはご褒美なんかじゃないですよ！(　ﾟдﾟ)
私は貴方と話せるのがそれですからね♪( ´▽｀)


鬼灯…？(頬を包まれその行動に驚きつつ相手の表情を見ればどこか悲しそうな表情をしている相手に、こちらも眉下げ何処となく悲しい表情すれば、額の眼に口付けされ少しびくりとし、忘れてくれて構わないと己を嘲るように言う相手に「そのまま流す訳ないでしょ」と言えば「本当に信用してないようだけど、お前が消えてしまいそうなとき僕は自分の身が滅びても救うつもりだよ」そしてギリッと唇噛み締め俯けば「お願いだよ、それくらい好きなの信じてよ」とどこか涙を堪えたような声で。

うるさいわ！うるさい！うるさい！(鼻で笑い、自分の痛いところばかり突く相手に、あーあー聞こえないと言わんばかり耳塞いで首振り。「別にこんなんじゃ終わらない！こんなんでヘタれる奴がお前の耳舐めると思うか！」とギャーギャーと効果音がつきそうな威勢で述べ。相手から指摘されれば「わかってますよー」なんで軽く棒読みで相手に返し

(/またまた嬉しいことを…！じゃあお互いにご褒美の投げ合いですね(笑))


(眉を下げ悲しげな表情に変わる相手を見ながら、嗚呼こんな顔をさせたい訳ではないのに、と、吐くべきでは無かった先刻の自分の言葉に
心の中で少しばかり後悔をして、相手の肩に顔を埋める。)
……自分でも、驚いているんです。己の内に、こんなにも仄暗い想いが在った事に。
貴方に、「自分の身が滅びても」などと紡がせ…それを嬉しいと感じて居る自分に。
全く…冷徹無比の地獄の鬼が、聞いて呆れる。
(信じてと言われれば、肩に埋めたままの顔は上げずに「無論」と続けて)
信じぬ理由がどこにありましょう。
貴方の女遊び程度、許せぬ様なら元より打ち明けるつもりなど、ありませんでしたから。

(うるさい！と喚く相手に「ブーブーとうるさいですよ白豚さん」と言い放って)
いえ、別に。
よくよく考えてみれば、さっきのアレも牛や馬に不用意に近づいてうっかり顔を舐められてしまう牧場あるあると同じ様なもんでしょう。
(捲し立てるようにそう言い、「あるある」と頷きながら)