鬼灯 2014-05-24 21:42:13 |
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(/完全にご褒美ですありがとうございます。)
…**ばいいんですよ。
(そっと両手を伸ばし相手の頬を包むと、努めて無表情ではあるがその赤かがちに少しばかりの切なさも帯びていて)
…私のために、死んではくれぬのですか。
こんなにも、貴方と見る月は綺麗で仕方がないと言うのに。
(言いながらその頭を引き寄せ、額の目に口づけを落とすと「…なんて」と言葉を漏らして、己自身を嘲るように薄く笑い)
柄ではありませんね。酔いの上での戯言です…忘れて下さって構いませんよ。
(へたれじゃないと反論しながら顔を真っ赤にする相手に、何だこいつ可愛いな糞がと内心考えながら、鼻で笑ってやり)
おやおや、これは失礼しました。
かの色狂いと有名な神獣様(笑)が、まさかそちらの方では本当に生娘だったとは。
すみませんでした。貴方には少々、刺激が強すぎましたかね…?
(「爺いがもんとか言っても可愛くありませんよ」と続けて)
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