【非募集】衆合地獄で迎え酒【鬼徹】

(テスト終わったあああああああああ！ε=＼＿○ノ
100レスうぇーい！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
開放感と喜びが凄まじいです笑

(機嫌悪そうに深く皺寄せる眉間に人差し指をおいてやればその皺伸ばす様にぐりぐりと動かしてやり「怖い顔しなーい」そう笑って。額を合わせれば殴られる事を覚悟していたのだが、きたのは額にじわりと感じる熱で。相手の真っ赤な顔を見れば、額を少し離し片手で顔隠せば「鬼灯、それ、うつるから」と移った熱を隠す様に俯きながら相手の顔が赤い事を指摘するように。

(相手の言葉にへらりと笑えば、髪を撫でられる気持ち良さに目を閉じて。何の謝礼なんです、と可笑しそうに尋ねる相手に「膝貸してくれたこと」と眠たそうに目を細く開け笑えば伸ばした手を相手の頬に添えまた目を閉じ、「人の体温って落ち着かない？」とふと思った事を口元緩めながら質問して。

(深い口付けをすれば満足し調子に乗っていれば、それが仇となったか相手が手首に固定されたガムテープを噛みちぎっている。先程は手首を拘束してたから良かったものの、そのガムテープも先程部屋の奥に投げてしまい、なんの拘束も無しに上に跨がれてしまえば力勝負では負ける、『まずい』と言った表情に変わり。こちらの番だと言う言葉に背筋震わせると「は…ちょ、やめ、よ？」と自嘲するように声漏らし、続けて口引きつらせ途切れ途切れになりながら。

(/テストお疲れ様でしたあぁぁ！ゆっくり羽を伸ばしてくださいね！遂に100を超えましたが引き続きどうぞよろしくお願いします(`・ω・´)ｷﾘｯ!)

ちょ、やめ、なさい…やめろ！
(眉間をぐりぐりと伸ばす人差し指に、むず痒さと煩わしさがまざったような表情で顔を逸らそうとするが上手くいかず、正面に居直りカッと目を見開いて威嚇しながら。たどたどしく言葉を紡ぎ、自分も熱が上がっているのか顔を隠す相手に「誰のせいだと思っているんですか」と小さく舌打ちをしながら、その俯く頭をぼふっと自分の腕の中に抱き込み)

(至極眠そうな声で言葉を発する相手に「おや、タダで貸すなんて誰が言いました？」とからかう様にそう述べて。頬に伸びてきた手に、相手の頭を撫でていた手をとめ、上から包み込むように相手の手を握りゆるく頬を摺り寄せ。)
ええまあ…。案外心地の良いものではありますね。
(こくりと頷きながら「まあ貴方以外のものは強いて欲しいとは思いませんけど」としらっと続けて。」)

(とぎれとぎれに言葉を発する半ば怯えた表情の相手の首元を、人差し指と中指の背でつうと撫で、額同士が付く位の近さで)
おや、今更怖気づきましたか？他愛もない。でも…
(「もう遅い」という言葉と共に相手の前髪を鷲掴み、顔を上げさせれば吐息をも飲みこむように深く口付けて)

(ありがとうございますー！私はこの3日間勉強しませんからね(・∀・´)
こちらこそよろしくお願いしますね！(がば←やめ)

(目を見開き威嚇されれば、ぷは、笑いながらその人差し指を離し「ひーごめんごめん」と笑い疲れたような声で。小さく舌打ちをし紡がれる言葉に「いや確かに僕だけどs」と言いかけた所で相手の腕へと抱き込まれて。それに驚き目を白黒させるもすぐに嬉しそうに目を細め自分の腕を相手の背へ回してやり。

えー何かとんの？？(からかうように言われた言葉に自分も同様からかうようにへらりと笑いながら上記述べ。伸ばした手を優しく握られ頬を擦り寄せられれば照れ臭そうに笑い、しらっと紡がれる言葉には「お前そういうとこ本当…」と愛する相手からの言葉で照れ臭いのか、相手の頬へ添えていた手をゆっくり離すと手の甲を目元に隠す様に当てて「お前とこういう仲になれた今そんなん僕もだよ」と小さな声で。

(首元に指で撫でられる感覚を感じ、額がくっつく程の近さで相手の目を見ればひっと息を呑み。そうして相手から紡がれる言葉を様子を伺う様に黙って聞き、もう遅いの言葉を聞くと共に前髪辺りに鈍い痛みを感じれば「おい！」と言い放つもその口を封じられ。口から出せるのは漏れてしまう声だけで。

(/テスト勉強の反動が…！メリハリって大事ですもんね！(笑)いつでもウェルカムですよ！(ガシィ))

(人差し指が離れれば、自分の眉間を手の平で覆い残る感触を拭うようにして、笑う相手に盛大に舌打ちをしながら「そのまま過呼吸起こして窒息しろ」とバツが悪そうに恐ろしい発言を続けて。自分の背に手が回るのを感じれば小さくしかし満足げなため息を一つつき、腕に収まる頭をぽんぽんと撫で始め。)

そうですねぇ…養老の滝レンタル向こう一年分タダで許してやらんこともない。
(冗談なのか本気なのか、そんな言葉を続けながら片膝に乗せていた兎を抱き上げると、その両足を相手の額にモフモフと乗せて遊び。照れ隠しか手の甲で顔を隠す相手に優越感を感じながら、「あ」と思い出すように声を発すればからかう様にして)
でもモフモフは別口なので欲しいですね。

(繋げる口から漏れる相手の声に、ぞくりと背筋を伝う感覚を覚えて。前髪から手を離し、自由になった腕が力づくで相手を抑え込めば、息継ぎの隙も与えない程に深く長く口付けた後、ゆっくりと離れ)
…尻揚げ足取りでは負けてしまいましたからね。存分に報復させて貰いますよ。
(言えばニィと薄く口角を上げて、まさに鬼らしい表情で)

(また一週間後にテストあるのでまたしなきゃなんですがw嬉しい！(*´∀｀*)(ぎゅう←)

うわあ洒落になんない(舌打ちしながら過呼吸起こして窒息しろだの恐ろしい言葉を聞けば上記述べるもへらへらと笑って。頭をぽんぽんと撫でられると顔上げ嬉しそうに表情緩め笑顔見せて。この体制だからだが相手を見上げるのは少し新鮮で。

お前が寝ても良いよっつったのに(相手の言葉を自分で冗談と捉えるとくすりと可笑しそうに笑み向けて。額に感じる暖かさと毛の感触に少し驚いたようで片目を瞑ると「額モヤっとするってば」と額に乗った兎を寝たまま抱きかかえ「しかも足は辞めなさい」と相手の額をペチと軽く叩いて。モフモフは別と言葉を聞けば「そんなん僕が獣になりゃ良いじゃん？」なんてからかわれているのはわかっているのだが「僕じゃ駄目ですかー」なんてちょっと拗ねたように。

っは、(前髪辺りの鈍い痛みと息継ぎの暇も無かった口づけから解放されると、ぷは、と溜めてた息を吐き。その苦しさに肩を上下させれば「これと尻揚げ足取りは関係無いだろうが…っ」と相手の不敵な笑みにゾクリとしながらもキッと睨みつけ。

(/一週間後…!?中間期末以外のテストですよねそれ…鬼畜でも居るんですか。(笑)わぁあんテストばっかり！頑張れ！(`；ω；´)ぎゅっぎゅっぎゅ)

何をへらへらと…
(見上げてくる相手の鼻をきゅっと摘まんで、ぼそりと呟く鬼は薄く眉根を寄せ、いつもと違いなんとなく相手を正しく年上と感じた事にほんの少しだけ拗ねたように。)

鬼の誘いなんぞに乗るからですよ。
(ざまぁと言う様な表情を浮かべる鬼もまた楽しそうで。兎を取られてしまえば、「あ」と小さく舌打ちをして不満そうに相手を見下ろし、その目線はすぐに兎へと向かい。額を叩かれれば「何しやがるこの偶蹄類」と額の模様を親指の腹でぐりぐりと押して)
確かに貴方は良いモフモフですが…それでは本末転倒でしょう。貴方は…
(拗ねたように自分じゃ駄目かと口にする相手に「獣扱いだけで良いんですか？」と小首を傾げて)

やれやれ…息が上がっていますよ白澤さん。
(「もう降参ですか？」と笑みながら、睨み付けてくる相手を押さえつける力は緩めずに。相手の言葉を聞けば、何を馬鹿なとでも言いたげに首を傾げながら)
言葉遊びも勝負に変わりありませんよ。負けは負け…ならば報復するのみです。
(「鬼らしくね」と言葉を続けながら、細められた目がどう料理してやろうかと物語っていて)

(いるんですよ鬼畜がもう中3やめたいいいいい( ；∀；)(ぎゅぎゅ
主様からのお言葉があれば頑張れますありがとうございます！(*´∀｀*)

(鼻を摘ままれると驚きにわ、と声漏らせば仕返しというように己も相手の鼻つまんでやり。何をへらへらと…と少し拗ねた様に言う相手をからかうように「元々こんな表情だよ」といつもの表情貼り付けくすりと笑い。

その誘いはズルいと思いますよ？？
(嘲笑いながらも楽しそうに述べる相手に口元緩めながらも小さく溜息つき。取った兎へ目線をやる姿に「えー返して欲しいー？…ってぎゃあ！」喧嘩を売るようにふざけるも額の目に来た自分の好きでない感覚に白目剥きながら驚けば「嫌がらせか！」片手で兎を抱えながら空いて片手でその額の模様を隠して。「それはやだ！」と首を傾げる相手へバッと体を起こすと「獣扱いだけはやだ」と眠気などなくなった様に相手へ向き直り「兎さんとかに嫉妬はおかしいけど、たまには僕だって使ってやって？」と締まりの無い笑顔を見せて。

うるさいよ…。
(目を赤くしながらも睨み付けるキツイ視線は変えず、息が上がっていると指摘する相手へ「降参なんて誰が言ったって？」と強気な発言するもやはり体の鍛え方が違うらしい、その力に抵抗するのは少し無理があって。相手の言葉と目に背を震わせると「僕だってキスしただけだろうが…おあいこ！！」と冷や汗かきながらも反論して。

(/最年長学年って鬼畜が大量に発生する年ですよね…大丈夫！あと１年もしない間に止められますよぉおお！(；∀；｀))

なっ…!?
(鼻を摘まみ返されれば驚いたように少したじろぐもキッといつも通りの凄みのある表情で相手を睨み付けて。「元々こんな表情だ」という相手に「そうでしたね」とこういう時だけ素直に頷きながら)
元々その胡散臭いスケコマシた顔が貴方の通常運転でしたね。失礼しました。

おや、EU悪魔達の誘いに比べたら、可愛いもんでしょう？
(「見返りが魂じゃないだけ優しいもんです」とこてんと首を傾げながら告げ。白目を剥きながら怒る相手をハンと鼻で笑い飛ばし「嫌がらせですけど？」とドヤ顔で。「自分を使ってやって」等と口にする相手に内心「神様のくせに…」とその健気さに半ば絆されながら)
ならば…尻尾だけ出す、なんて事は可能なんですか？

…チッ…!!
(自分に押さえつけられながらも反論してくる相手の言葉を受け止め、いつもなら理不尽な暴力も喜々として振るう鬼だが、流石にそういう気分でもないのか相手の正論に舌打ちをすれば、腕の力を緩め床に押し付けた状態から解放して)

(そうですね！早くテストから解放されたいいい( ；∀；)
高校が楽しみで楽しみで…!部活動や学祭とか！( ´▽｀)

お前とおんなじ事しただけだろ？
(睨みつける相手に、おー怖いといった表情でへらりと笑って。胡散臭いスケコマシた顔など言われれば失礼なと言わんばかりに口をへの字に曲げ拗ねた様に。それから口を開くと「まあ認めなくはないけどさ、それ以外の表情を見せんのはお前くらいだからね？」と言えば口元緩め「泣いた顔や怒った顔なんてそれこそ」と。

そうだけど…
(相手の言葉にハアと溜息つけば「好きな奴に膝枕してやるって…十分ずるいと思うけど？」と続けて呟けば「お前は手出させてくれないだろ？生殺しって言うんじゃない？そういうの」とくすりと笑って。ドヤ顔で嫌がらせだと堂々認められらば「全く…」と額に手を当てて。尻尾だけを出すこと可能かと問われれば「できるよー？」自分を使ってくれるんだと目を輝かせ、ポンっと己の尻尾だけを出し嬉しそうにゆらゆらと揺らし。

(大きく舌打ちをしながらも自分の言葉を受け入れ、自分から退く相手に「素直じゃん？」なんて笑み漏らせばぽんぽんと相手の頭なでてやり。

(/高校になるとどっちも格段とレベルアップしますもんね！部活動なんかもかなり種類が増えますし…本体様はやはりバレー部志望ですか？(*´∀｀))

(相手の言葉にチッと小さく舌打ちをすると、頬杖をつき目線をそらして。姿を視界に捉えず声だけを聞いていれば、拗ねた様な声色が自分を特別視してくれている言葉を紡ぎ、ハァとため息を付きながら口を開き「なら…」と続けて)
私だけにしかしないというその顔、もっと見せてもらいましょうか。
(きゅうと音がしそうな程寄った眉間の皺、相手の顎に手を伸ばしクイと持ち上げれば)
正直、貴方のその胡散臭いスケコマシた顔…分かります？貼り付けた様な笑顔、反吐が出るほど嫌いなんですよ。手の内を全く見せない。
反面、私に食って掛かってくる怒気に満ちた顔…あれ、結構好きですよ。本音と本気が駄々漏れで、酷く気分が良い。
(言いながらほんの少し表情を緩め、伸ばしていた手を相手から引いて)

(ずるいという相手の言い分に半きょとんとしながら首を傾げ「そんなもんですか？」と問い。加えてごく小さな聞こえるか聞こえないかという音量でぼそりと「…手、出せば良いじゃないですか。」と言えばその言葉を隠すように「このヘタレが」とかぶせて。)
出来るんですか？
(言うなり現れた毛並の良い揺れる尻尾に、完全に心奪われ。そっと手を伸ばしながら何故か律儀にも「触れても？」と問うて。)

…と、でも思ったか隙ありィ!!!!
(素直じゃん、と笑みながら頭を撫でてくる相手に３本の指を立て顔にめがけて目つぶしをしようと狙って)

(この時期はやはり学祭が多い時期なので、たくさんの高校見に行ってきたんですがやはりどこも盛大にやっていて楽しそうでした(*´∀｀*)
特に女装男装コンテスト観て友達とテンション上がってました((←
バレーも悩んでるんですが…wダンス陸上や美術、箏曲も好きなので悩んでますw)

舌打ちして目線逸らす姿に、勝ったと小さな優越感感じフンと笑い。相手の言葉と共に顎をくいと持ち上げられ、その驚きにきょとんとするも言葉を聞き終えると照れ臭そうな表情で「僕はお前のその笑ったかおが好き、その表情を知っているのは僕だけで良いって思うもん」と口元緩めれば続けて「後は、泣いた顔とかも見たいかなあ…」と呟いて。「別にSとかじゃないよ、ただ好きな人の色んな表知っていたいってだけ」お前もそうだろ？と付け足して。

そんなもんですー。
(きょとんとしながら首傾げる姿に可愛いなんて思いながらも拗ねたように上記述べ。小さく漏らした相手の言葉を聞き逃さずにいると「それは誘ってるって事でいいの？」と相手の頬に手を添えれば「お前僕をヘタレって言い過ぎ」と可笑しそうに笑い。触れても良いか問われると「どーぞ」と微笑み、その尾で相手の頬を優しく撫でるようにしてやり。

そんなことだろうと思ったぁああ！(飛んでくる指を危機一髪で避けると「危ない奴だなお前は！」とギャーギャーと言い放ち。

(/女装男装コンテスト…！学祭の鉄板ですね(笑)学科も色々ありますから迷っちゃいますね。(*´∀｀))

(フンと笑う相手をギロリと睨み、挑発したつもりが照れ顔で甘い言葉を返されてしまい、完全に調子を狂わされて。フイと顔ごと視線を反らせば、「泣いた顔が見たい」という相手の言葉に「は？」と眉を顰めて)
私が、貴方に、泣き顔を、見せる？天と地がひっくり返ってもありませんね。
(フンと鼻で笑い飛ばせば、「まぁ…」と言葉を続けて)
慕う相手の、普段見ない表情を見てみたいという気持ちは分からなくもないですが。ならば、そうですね…貴方が死んだ時は、泣いて差し上げます。
(からかうでもなく、穏やかな表情と声色で。)

ふむ。
(「そんなもんなのか」と考えながら、「まぁ…私の膝枕なんぞで喜ぶのも、貴方ぐらいのもんでしょうから」と呟いて。「誘っているのか」という問いかけには「神獣のくせに地獄耳とは生意気な偶蹄類め」と悪態をつくも、可笑しそうに微笑む相手に小さくため息をつけば「好きに解釈なさい」と続けて。自分の頬を撫でる柔らかい尾に、いつもの無表情から嬉しそうな目の輝きを宿して、その大きな尾を優しくモフリと抱き込むと、顔を埋めて。)

チッ…!!逃げずに受け止めるくらいしたらどうですか！ただの愛情表現でしょう!?
(などと至極適当な事をぎゃあぎゃあと言い返し)

(ですねw男装した女の子が女装した男の子をお姫様抱っこしてて…！それが可愛くて可愛くて…！←
まだ将来やりたいことが決まっていないので余計迷っちゃって…w;)

(フンと鼻で笑い飛ばされたことに少しむっとした表情つくるも、また続けて紡がれる言葉に「そっか、ありがと」と笑顔で返答するがその笑顔もどこか悲しげで。すこし間をあけてから口をゆっくり開くと「僕だって同じ。お前が逝くときは心から泣いてやる」と口元緩め締まりのない笑顔を見せて。

そりゃあ好きだから。(相手の言葉にニッといった笑顔向けると「まず他の人にさせないし」と続けて。悪態をつかれ小さく溜息までつかれると呆れられてるなあなんて、自分でも自分に呆れて。相手の言葉に嬉しそうにこくりと頷くと頬に口付け落とし。無表情ながらも目を輝かせ喜びの感情を見せるその表情に微笑ましくなり自然と優しい笑み浮かべれば、尻尾に顔を埋められらばその擽ったさにピクと身をよじり。

こんな痛い愛情表現あるか！(自分と同じくぎゃあぎゃあと言い放つ相手にお前は何を言っているんだと言った表情で返し。

(/男装女子力持ちですね！(笑)いや女装男子が軽いのか…!?もしまだやりたい事が決まってないなら、慌てて決めなくても良いと思いますよ。３年間楽しめそうな学校を選んで、その３年間で決めていけば良いんじゃないかと…！)

…。
(自分が口にした言葉の意味は、正しく相手に伝わっただろうかと切なげに薄く微笑みながら、悲しげに笑う相手の顔にそっと手を伸ばすとその目尻を親指の腹でそっと撫でて。)
おや、泣いてくださるのですか。その情けない顔、見ものでしょうねぇ。楽しみです。
(言いながら「でも…」と言葉を続けて)
死に際に貴方にそんな顔されたら、死んでも死にきれませんよ。どうせなら、笑って見送って欲しいです。

おやおや…なら私の膝は白豚限定ですねぇ。
(モフモフの尻尾に夢中なのか、あまり深く考えずに言葉が口をついてしまい。与えられた口付けにピクリと身をよじりながら、柔らかな感触に顔を埋めご満悦の様子でモフモフを堪能していたが、その心地よさと酒も程よく回っているせいかうとうととし始めて。)

人それぞれでしょう!?表現の自由ってやつです！！
(お前こそ何を言っているんだというようなドヤ顔で返して)

(今日テストありまして2日間も返せなくてごめんなさい！( ;´Д｀)
どっちも細かったんでびっくりしました！笑
そうですね…ありがとうございます！(*´∀｀*)

(悲しそうな笑みで自分の目尻を撫でる相手に、自分は＊＊ない、どう足掻いても先に相手が逝ってしまう事を改めて感じるとじわりと目に涙が溜まって。どうせなら笑って見送って欲しいという言葉に「頑張るけど、さ」と涙で声が震えながらも答えると「出来る気がしないよ、僕弱いもん」と溢れそうな涙が零れぬようにとギリと唇噛み締めながら耐えて。

白豚言うなばーか、
(今日では久しぶりに聞く罵倒ともいう渾名に、呆れたように笑いながら自分も軽く罵倒の言葉をかけて。己の尻尾でうとうとし始める相手の頭を優しくぽんぽんと撫でてやると「何徹目なの、今日。」と珍しく少し心配するような声色で質問して。

いやその物理的に痛い愛情表現喰らうこっちの事も考えやがれ朴念仁！！
(ドヤ顔で言い返されればこちらもぎゃあぎゃあと言い返し。そしてコイツ相当疲れてんなと口引きつらせて。

(/とんでもないですよ！鬼畜が居るのは把握済みですから…！(´；ω；｀)テストお疲れ様でした！)

(相手の表情を目の当たりにすれば「嗚呼、そんな顔をさせたかった訳では…」と胸が締め付けられるような思いに駆られ、唇を噛みしめながら相手に手を伸ばしたのは殆ど衝動的なもので。自分でも自分の行動に驚いたように目を見開くも、相手の振るえる声を耳にしながら小さく「馬鹿ですね…」と呟き切なげに微笑むと、頭を優しく撫でるように、包み込むようにそっと抱きしめて。)

豚で十分でしょう…このぐうているい…
(心地よいモフモフと眠気に必死に抵抗しながら投げた言葉は少しばかり舌足らずな音を発して。頭を撫でられればむず痒そうに薄く眉を顰め、眠りに落ちかけていたのか相手の問いかけに少し遅れて返答し)
まだ…三日目です。何てことありませんよ…。

精神的に痛いより断然マシでしょう甘ったるい愛情表現しかしらないこの脳ミソ綿飴が！！
(もはやだんだんと言い争う内容に意味らしい意味もなく、ただ売り言葉に買い言葉で悪態を返し)

ありがとうございます！しばらくはテストは無くのんびり出来るので主様とお話出来るのが嬉しいです！(ﾉ｀・∀・)ﾉでは今日は練習試合なので行ってきますね！(・ω・´)

(優しい声と共にそっと抱き締められれば、その体温と声に安心感といつか聴いたり感じられなくなってしまう淋しさ両方が込み上げて堪えていた涙もぽろ、と頬を伝って。抱き締めてくれた相手の肩へ顔埋めると「神獣やめたい」なんて呟いて。

はいはい…てか3日目か…
(返事が遅れたり少し舌足らずな辺り相当眠いのだろう、また溜息つくと相手の頭が乗った尻尾は動かさないように相手の隣へ寝転んで「一緒に寝よ？」自分も眠気が残っていたらしい欠伸をすると優しい声色で薄く微笑みかけて。

お前食らう側だったら痛いのと痛くないのどっちが良いんだよ！？(もうこうなったらヤケクソになってしまいぎゃあぎゃあ言い返すも、相手とのいつもの言い合いに何処と無く安心感覚え。

(/わぁいのんびりお話しできる！と思ったのにすみません昨日は一日出かけておりました…(´･ω･`)練習試合頑張ってくださいね！)

何を弱気になっているんですか。神獣白澤の名が泣きますよ。
(優しく宥めるように背中を撫でながら、肩に埋まる柔らかい髪にそっと頬を寄せて)
安心なさい。まだまだ死ぬ予定もありませんし、無論死んでやるるもりもありません。せいぜい私に振り回されるんですね。
(口元に薄く笑みを浮かべるその表情はとても穏やかな幸せなもので。)

…いいえ、明日もまだ仕事ですから…地獄へ戻らねば。
(相変わらず眠気と戦いながら薄く目を開けば、寝転がる相手の優しい声色に思わず誘惑に負けそうになる頭を横に振りつつ)

どちらにしろ食らいませんし食らったところで倍返しですよ!!
(相変わらず身の無い言い争いに声を荒げ、肩で息をしながらはたと気づいたように「…で、何の話をしていましたっけ」と小首を傾げて問い)

(いいえ！ゆっくりでもお話できるだけで満足ですので！(*´∀｀*)
久しぶりの試合楽しかったです♪( ´▽｀)

泣いてしまえそんなもの。
(肩に乗せた頭はそのままに我儘を言う様に上記を述べると、頭に感じる温もりに安堵し涙が浮かんでいた表情も締まりの無い笑みに変わり。)
ふふ、喜んで。
(穏やかに笑みながら紡がれる言葉に、こちらも目を細めながら口元緩めて。

1日だけ…
(明日も仕事だからと言う相手に迷惑はかけたくないが、3徹目で具合が悪くなってしまうのはもっと嫌なのと、やはり自分が彼ともっと居たいという欲に負けてしまい、引き留める言葉をかけ「…ね？」と一押しして。

……まず話なんてしてたっけ？
(こちらも首傾げ、自分達がしていた事を思い出すと「押し倒したり、ちゅーしたりじゃない？」と普段は顔を赤くしてしまう言葉の内容も一周回ってし心穏やかになり、しれっと述べて。

(そうやってまた主を甘やかして…！(`;ω;´)うう…！お優しい言葉痛み入ります。試合楽しかったようで何よりです(*´∀｀*))

(まるで駄々を捏ねるような相手の言葉に、思いがけなくくすりと笑みを零してしまい。背中を撫でる手はそのままに、表情は見えないが泣き止んだのであろう相手の雰囲気を感じれば、ふぅとひとつ満足そうなため息を吐いて)
神獣であろうとなかろうと、お慕いしていますよ。私の神様。

(明日の仕事の為に帰らなければならないのも事実、しかし自分への気遣いが伺える相手の好意も無下には出来ず、何より慕う相手のあざといまでの一押しとモフモフの誘惑…さてどうしたものかと眠い頭で思案するも、ほぼ答えは出ているようなもので。)
…朝一で、地獄まで送って下さるなら…。
(柔らかい尻尾を抱え込み「白タクシー…」と呟き)

…？
(「はて、確かに会話などしていただろうか」と疑問符を浮かべながら小首を傾げ、しれっと言いのける相手の言葉を聞けば、チッと小さく舌打ちをして)
あと拘束したり噛みついたり、でしたか？今時の小、中学生の方がもう少しまともな事してるでしょうね。
(と半ば呆れた様に)