ルシファー 2014-04-24 02:32:22 |
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>ノア君
..素直だね。どうして恥ずかしいの?
(クッションに抱き付きながら顔を隠す相手に小さく微笑めば、頬が赤い相手の顔の目の前まで顔を近づけて問い掛け。「どうしてそう思うの?...人それぞれ大人っぽい子もいれば子供っぽい子もいるから気にしなくてもいいと思うよ?」相手からの質問に不思議そうに緩く首傾げ。「いや、ちょっと擽ったかっただけだよ。」此方を見つめて頬を撫でるのを止めた相手に苦笑すれば相手に触られていた頬を軽く触り。「あ、うん。何か心を開いてくれて嬉しくて。」感謝の言葉を言わなくていいという相手に頷くも目を細めて笑み浮かべれば軽く頬を掻き。「ノアって、弟みたいだね。」嬉しそうに笑顔を見せる相手にクスッと笑えば思ったことをそのまま述べ。)
(/き、奇遇ですね..!自分もノア君はミカエルにとって弟のような存在でしたので!←
ヤンキーボーイ、いいじゃないですか!良いのならよかったです-!)
>シトリー君
嗚呼、オレは包帯持ってくるように頼まれたんだ。
(意外そうに首を傾げている相手にどうしたのだろうと首を傾げれば、意味が分かったのか保健室に行く理由を述べ。「シトリー君は、体調でも悪いのかな?」相手も保健室に行くのだろうと考えれば問い掛け。)
(/ですよねw
気付いたら自分宛のレスが結構流されてたりしますしw)
>ベリアル君
あはは、そうだね。地獄逝きは阻止したいよ。
(少々大袈裟ではあるが会長は良く分からない不思議な人なためそういう可能性もあるんだと考えれば苦笑漏らしつつ地獄は勘弁だという様に眉下げ。「うん、任せて。....あ、前髪目に入っちゃうかもしれないし目瞑っててくれる?」ピンを片手に相手の前髪に手を伸ばすも思い出したように相手を見れば前記告げ。「本当、そうだよね。...そういえば、会長遅いよね」相手の言葉に同意するも先程から気になっていたことを口にだし。)
(/ですね....、ラスボスなんて言っちゃってますから(遠い目))
>ティアモ君
でしょ?...なら風邪引かないようにしないと、ね?
(辛いのは嫌だと呟く相手にニコニコとしつつ首を傾げれば、優しく告げる様に言い。「ん?嗚呼、ごめんね。つい撫でちゃった、子供扱い嫌だった?」撫で受ける相手をじっと見ていればハッとしたように苦笑浮かべる相手に手を離せば相手の様子を窺うように見て。)
>ノア
何故…!?
(いつものハイテンションに戻って疑問に抱いたことを言うが生徒会室で寝てしまった相手をみて起こさないように無言になり、今度何かお礼しようと考え。濡れたままでいたため身体が冷えてくしゃみが出てしまいジャージを着なきゃと思ったが授業を受ける回数が少ないのと常に制服を着ているためかどこにジャージがあるのかわからず焦るというより青ざめ
>ティアモ
そう警戒しないで~本当に冗談よー
(流石に悪戯し過ぎたのかなと首を傾げて笑顔で本当に冗談だよと告げて、何も着る道具はない事をわからせるために両腕を上げて
((ですよね、でもそんな人も僕のテンションで…!))
>シトリー
…だ…だいじょう…ぶ
(痛そうに顔をしかめて涙目で頭を片手で押えて、差し伸べられた手を見てもう片方の手で握りゆっくり立ち上がって服についた埃をはらって己を転ばせたボールをみては「誰だよ、こんな所にボール置いた人~マジ痛かったなー」怒ってはいないが誰でも通る廊下にこんな物を置くと皆の迷惑だろと思い軽く愚痴のように言って
((大好物でしたか…!それはよかったです! もうどんどん利用してくださいw))
シトリー
おう!……おう?…いやいや、ダメ!ダメっすよ!(相手の問いに思わず頷いてみるが、考える様に小首かしげると慌ててブンブンと首を振って。「え、ちょっ…何でポッケにハサミが?!って、うあっ」ポケットからハサミを取り出した相手に青ざめて、飛び掛かってくる相手から逃げようと足を踏み出すと、足を滑らせその場に転び
(どうゆう誘い文句ww
モフモフご自由にOKでございまーす←)
ミカエル
や、えーと、ちょっと頭痛が腹痛で!
(仮にも先輩、その上副会長である相手にサボリだとは言えず、馬鹿丸出しの言い訳をして。「包帯なら取ってきましょーか?」相手のにこやかな表情に、上手く騙せているのだと思い込み、ぎこちなく話題を変えながら)
(/探してる間にも増えますしねwwもうキャラもレスも迷子ですよ(遠い目))
ベリアル
お、おう…ソウデスネ…
(まさかあそこまで盛大に転ぶとは、と心の中で言い訳をしつつ、相手の潤んだ目にさすがに罪悪感を覚え。ふと、掴んだ手に血がにじんでいるのを見つけ「おい、怪我してんじゃねーか!絆創膏貼らねえと…」相手の手を掴んだまま、保健室へ歩き出そうとする)
(/ありがとうございます!あ、鎖には触ってしまっても大丈夫でしょうか…?)
ティアモ
ありがと、よっ!
(まさしく悪魔といった笑顔を浮かべ、体勢を崩した相手に楽しげにのしかかり。ハサミを持っていない方の手で、フサッとした尻尾をぎゅっと掴み)
(口説き文句ですキリッ←
ついに…モフッてしまった…!ww)
ミカエル
…ん、頑張るっす(ニコニコわらう相手にコクコクッと数回頷いて、取り敢えず風邪薬持ってれば大丈夫だな。なんて考えて「ん、撫でられんのは好きでも、子供扱いは嫌いっす。俺一応高校三年生っすもん」三年生という部分を強調して
べリアル
……ふむ…(両腕上げる相手にビクッと小さく肩を揺らすが、念入りに確認してハサミが無いことが分かれば安心したように一つ息を吐き。相手の元に戻れば隣に腰を下ろして
(そうか…!自分のテンションに巻き込むんですね?!勉強になります笑)
>ミカエル
いくら悪魔でも地獄は嫌だなー
(一応悪魔の種族ではあるが流石に地獄には逝きたくないため苦笑した笑みを浮かばせて溜息を吐き。「はーい」言われるがままに目を閉じてオカンみたいと思ったりするが相手には言わないでおこうと。「だね~珍しく遅いー」相手の発言を聞いて同感と言わんばかりに頷いて会長どうしたんだろうと
((ははっ地獄逝きですね…(泣))
>シトリー
いやぁ、ダイナミックに転んで面白かったよ‼
(先程の表情は消えて転んだ事を思い出すとはしゃぐ子どものように目をキラキラと輝かせて場違いな事を言った事に本人は気づかなく。「あ、本当…うわっ!」血をみて驚き突然手を引かれて驚きの声がもれ。
((はい、大丈夫ですよΣd(゚∀゚d)))
>ティアモ
君って水遊び好きなのー?
(隣りに腰をおろした相手の顔をみて先程びしょ濡れだった事を思い出すと水遊びが好きな人なのかと思ってしまい相手に尋ねて
((はい! 巻き込んでしまうんですよ(゚∀゚)))
シトリー
うぐっ…だ、だからダメだって……うにぁ?!に、握んな!力抜け…っるっしょ!(のしかかる相手から逃れようとバタバタともがくが、尻尾をぎゅっと掴まれれば毛を逆立たせて
(そうか…その口説き文句で色んな女性を落として…!←
では、1モフにつき一万円頂きましょうか…ゲヘヘ←(殴)
べリアル
うん?別に?何か楽しそうに遊んでたから一緒に遊んでただけ。(既に乾き始めた髪に気付くと前髪を編みながら相手の質問に視線だけ向けて、別に水遊びは好きではなく、かといって嫌いでもなく、ただ楽しい事が好き故に遊んでいた事を述べて。
(成る程…中々良い性格してますなw←)
ALL
(すみません、埋れてしまったのでレス蹴りします;;誰か絡んでくれると嬉しいです。それと、ベリアルくんとミカエルくんは会長がお呼びでs(待))
全く、理事長にも困ったものだ。これでは示しがつかない。
(己に任し旅行へと出掛けた理事長に不満募らせて。置き手紙をポケットに入れると、任された書類を持ち理事長室を後にして)
ベリアル
はあ?変なやつ…とにかく保健室いくぞ!
(眩しい笑顔に気圧されつつ、再び歩き出し。ふと、手首をかすめる冷たい感触に気がついて「お前、なんでそんなもん巻いてんだよ」鎖をじっと見つめながら首を傾げ、反対の手でつっついて)
(/了解です!緊張で手汗が…w)
ティアモ
いいのかよ、切るぜ?
(勝ち誇ったように笑い、尻尾をぐりぐりと弄りながらゆっくりハサミを近づけていき。もがく相手の様子を見、わざと小馬鹿にするように「ムダでしょ、先輩チビなんですから!」相手の弱点をあおり、くっくっと喉を鳴らして)
(/いえ、むしろ男性を落としに←
さんまんえんからどうですかね…ウヒヒ…(白目))
ルシファー
まーた怖い顔してるし。そんなんじゃモテねえぜ?
(遊び相手を探して廊下をうろつきながら。前方に苛立ちを漂わせる背中を見つけ、小走りで駆け寄り顔を覗き込んで)
(/おかえりなさい!うざったく絡ませていただきます←)
>シトリー君
頭痛が腹痛?..日本語が可笑しくなってるよ?
(相手になぜ保健室に行くのかを聞けば、意味が分からない事を言い出したので首を傾げ。「いや、大丈夫だよ。気持ちだけ受け取っておく。」大体サボりだということはわかったが話題を変える相手に何も言われたくないのかとそれには触れず相手の言葉に笑みを向け。)
(/そうなんですよねw
あ、それ分かります。自分もたまになりますからw)
>ティアモ君
それなら良かった。
(頷く相手にとりあえず気をつけてくれるならそれでいいかと思い。「そっか。....って、3年生なんだね。」強調して言う相手にクスクス笑うも、3年生ということに数回瞬きをすれば知らなかったのかコクコク頷き。)
>ベリアル君
嗚呼、ベリアル君は悪魔だったね。
(己は天使だが相手が悪魔だという事を思い出せば悪魔でも地獄は嫌なんだと呑気に考え相手を見。「.....ん、できたよ。」目を瞑った相手を確認すれば前髪をピンで留め。軽く相手の髪を撫でれば声を掛け。「何かあったのかな?」なんとなく心配になってきたのかそう呟けば首傾げていて。)
(/逃げないと地獄に逝っちゃいますよ...(固))
>ルシファー君
あ、ラスボ......会長、今から生徒会室に行くの?
(資料を片手に生徒会室へ向かっていればたまたま相手を見つけ。声をかける際間違えて書記のベリアルと話していたときのままで呼びそうになり、軽く咳払いをして何事もなかったかのように笑みを浮かべれば上記問いかけ。)
(/うわわ、会長さんに呼ばれてしまった(
反省してます←)
シトリー
余計な世話を焼くな。
(顔覗き込まれると掌で相手の顔覆い逃れて。モテないという言葉には興味無いようで気にも止めないが、己の事を言う相手に表情変わらぬまま邪険に扱い)
(ただいまです^ ^大歓迎ですよー!せっかくなのにこんな態度ですみません/ぺこり)
>ティアモ
なるほど~でもそれで風邪とか引いたらなんか嫌じゃなーい?
(相手の話を聞いて納得したように数回頷いて、ヘラヘラと笑って相手が髪をいじる姿をジーッと眺めて。心地の良い風が吹くと眠たそうにして欠伸をし
((そうですか? そんな事初めて言われましたw))
>ルシファー
あ、会長だー‼
(生徒会室に行っても誰もいなかったため暇潰しに廊下を散歩していると会長を見つけて最初見つけた時に何かぶつぶつと言って近づき難かったが勇気を振り絞っていつものように笑顔で相手の元にかけより「重そうだけど僕半分持つー?」書類をみて重たそうだなーと思い相手に尋ね
((ラスボs…ごふっ。か、会長が…⁉(震え声))
>シトリー
ふへぇ~
(またもや引っ張られ、間抜けな声がもれてしまい。「…⁉ 鎖に触れないでくれるかーい?」いつものような明るい笑みではなく鎖に触れられた事で怒りというよりも目を細め不気味な笑みを浮かばせて述べ
((大丈夫ですか?w 本当は鎖に触られたらどうなるか自分でも全くわからないんですよね←))
ルシファー
あ…る、ルンバー?いや、ルナシー?…なんだっけな…(理事長にお茶でも貰いに行こうかと思い理事長室へ向かっていると何故か少し不機嫌な相手を見かけ、声を掛けようとするも名前が出てこず「……会長さーん!」結局諦めたのか、手を降りながら相手の肩書きで呼んで
(お帰りです!!)
ルナシー
ひっ…ぐりぐりもやめろって!…ほ、本当落ち着け!な?お詫びに何か言うこと聞くから!…尻尾切る以外で!(相手にのしかかられ、更に力の入らない身体を何とか動かして相手を見上げては、己の尻尾に近付くハサミに涙目になりながら必死に止めて。「なっ、まだ発展途上なだけだし!すぐにボブ・サップかチェホンマンみてぇになる予定だし!」チビという言葉に反応しては、悔しそうに口を尖らせ
(成る程!そしてたまにオカマの方も…!←何が成る程w
お主も物好きですなぁ~…ゲヘヘ(吐血←)
べリアル
ん~…そうっすか?別に死にゃぁしねぇんだし、良くないっすか?(編み込む手を止めれば考える様に空を見上げて、随分と適当な事を述べては再び編む手を動かして。「…?眠いんすか?」欠伸をする相手に気付いて
(いやー中々好きな性格っすよw)
(こんばんは‥見事に爆睡してました。
レスがぽぽぽーんになってしまいましたので蹴りますすいません/ゲフゲフ
絡んでいただける方は絡んでください。めんどくさいと感じてもどうかスルーせずに/手合わせ←
ALL>
ふえっ‥くちっ、くしゅっ‥‥ゔえっごほっ(教卓でペン回しをしながら外を見つめているとくしゃみが発生し、最悪なことに唾が気管にはいってしまい悶え。しばらく格闘した後深呼吸してはうずくまり睡眠し。
ミカエル
……、ラスボ?なんだそれは。
嗚呼、これから行く
(言いかけた言葉を聞き逃さず、相手の態度からなにかあるのかと訝しげに見やり。手持ちの書類を軽く挙げ見せると生徒会室へと足を運び)
(反省してるならいいでしょう(うむ←)
ベリアル
嗚呼、元気が良いな。
いや、大丈夫だ。
(元気の良い声が聞こえると其方を向き、表情変わらないものの頭に手を置いて。相手の気遣いに気付くと薄く口角上げ、瞼伏せ首を軽く左右に振り)
(え、いまラスボsって…(疑惑の目) たぶん、ケツバットされると思いますよ(爆))
ティアモ
理事長に用事か?生憎だがお帰りは当分先だ
(相手が己の名を忘れ悩んでる事など知らず、呼ばれた方へ振り向いて。理事長が旅行とは威厳に関わると思い敢えて言わず、用事があるなら己にと自分の胸板に手を添えて付けたして)
(ただいまですー!)
エルド先生
失礼します。
(ノックしても返事が無い為職員室を覗くと、寝ている相手が視界に移り。静かに挨拶すると頼まれていた書類を置き、己のロングコートを肩に掛け温かい珈琲を置きそれに蓋をすると静かに部屋を後にして)
(ぽぽぽぽーんなら仕方ないですね(え)絡み文ありがとうございますー!)
ルシファー
素材はいいのにもったいねえって!
(懲りずにまとわりつき、切れ長の目を見上げながら「もうちょっとニコニコしてりゃいいのにさあ」唇を尖らせつつ、なんとか笑わせようと脇腹をくすぐって)
(/いえ、むしろもっとお願いします(真顔))
ベリアル
あ、悪ぃ…
(慌てて鎖から手を離し。見慣れない不気味な表情が気になりながらも保健室へ。扉を足で開け、手棚から絆創膏やらを探し始め、少し悩んだ後「なあ、なんか大事なモンなわけ?それ」さりげない風を装って尋ね)
(/まさかのwww命だけはお許しを←)
ティアモ
先輩はせいぜいアンガールズってとこだな…肉ないし
(尻尾から手をはなし、かわりに脇腹をつまみ。オレンジがかった赤い目を哀れむように見下ろして「何でも?じゃあかいちょーの顔に鼻毛書いてきてくださいよ?」再びポケットに手を突っ込み、器用にペンとハサミを同時に掲げて)
(男の娘ですねわかります←
ええのう…かわいいこの尻尾はええのう…)
エルド
うっわあ…立派なおっさんだなコイツ…
(廊下を歩いていると強烈なえずきが聞こえ、音もなく忍び込み。持っていたお茶のペットボトルを差し入れようかと考えるも、柄ではないと思いとどまって。代わりに相手のポケットから煙草を取り出し、火はつけずにただくわえ)
(こんばんわに← おかえりなさい!)
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