ルシファー 2014-04-24 02:32:22 |
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シトリー
いい加減にしろ。そんなに構ってほしいなら、放課後幾らでも相手してやる
(見上げる瞳を見下ろして一喝し。脇腹くすぐられるも、動じず両手掴み壁へと押し付け自由を奪うと、低い声色響かせ瞳細めて見下ろして)
(わ、わかりました…!Mなんですね(真顔))
ミカエル
……へ?し、知らなかったんすか?!…因みに、何年だと思ってたんすか?(目をパチパチさせる相手に驚いたように軽く目を見開けば、ならば一体何年だと思われていたのかドキドキしながら訪ねてみて
エルド
……可愛い嚔したのに、おっちゃんみてぇにえずいたな…(嚔から眠るまでの一通りを窓から目撃していて、思わず苦笑浮かべてはポケットから輪ゴムを取り出し指にかければ、相手の頭を狙って力一杯引き延ばし
ルシファー
えー…お腹空いたし、お茶淹れて貰おうと思ってたのに…(理事長が居ないと聞かされればお腹に手を当てて、残念そうに深いため息漏らしながら呟いて「ん、別に大した用事じゃねぇっすよ」と苦笑浮かべ
ルナシー
アン…?!やだ!あんなカッパとカニやだ!(相手の手から尻尾が解放されて安心しながらグシグシと腕で目を擦って涙拭うが、アンガールズになった己思い浮かべては先程より更に青ざめて、この世の終わりのような顔で相手見上げて「…会長さん…?そんな事で良いなら!」落書き程度で終るなら…と満面の笑みで相手に手を差しのべて
(そうゆう捉え方もありなのか?!←
……お巡りさーん!中年オジサンg(ry笑)
>シトリー
要らん……ガキ大将
(そのアイマスクを払って弾き飛ばしては首を回しながら体のストレッチをしては「……ピッキングでもドアの鍵を壊してるじゃねぇか」と首をつかんでたのを緩めて下ろしては「あんたとはもう話さねぇ」と吐き捨ててはそのまま保健室の鍵を渡してその場から去り
(/あら、気持ちわかっちゃうんですかwww
>ティアモ
お前は小学生か。(相手の頭を叩くが,優しくポンっと頭を撫でるような叩き方であきれるように言えばそのまま生徒会室で仕事を行い、数時間後疲れたのでその場で眠り
>ミカエル
・・・・・好きだからかな,よくわからんが
(頬を赤らめたまま相手の顔が目の前にあったためギョッとしてはジーっと相手の瞳を見つめて考えた結果そう告げれば「ミカエルは優しいな……ありがと」と相手の答えを聞いて嬉しそうに柔らかな笑みをみせながら頭を撫でてあげ「心を開いた・・・まぁ、確かにミカエルには心のノックはされたよ・・・たしかにな 」と小さく俯きながら静かに告げるが表情はあまり変わらないまま笑顔ではなくいつもの無表情になり「お・・・弟か.そしたらミカエル御兄ちゃんになるかな」と頬杖つきながら恥ずかしそうに視線をそらしながら小さな声でそういい
(/Oh・・・・本当ですか!?嬉しいですねぇ~…ますますノアが可愛くなると思いますけど,コスプレとかハグとかしちゃってウェルカムなんで←オイ
>エルド
・・・・エロドが最悪な咳をするとはな
残念な男だ。
(生徒会の仕事で生徒会担当先生に資料をまとめたものを渡してその帰りに相手がくしゃみとの格闘姿を見てポツリと呟くように目を細目ながら見つめてはいきなり寝だしたのでそのまま近づけば例の本があったためノーリアクションのまま無表情でそのうえにメモをおいては【エロド(エルド)君はもう女子にも男子にも絡まれないかもな】とからかってそのまま職員室から去り
(/寝落ちで絡めなくてすみません,そして!あだ名をつけてすみません!←オイ
>ルシファー
(/すみません・・・・お空の彼方まで絡み文が消えてしまったのでまた新しいの作りますね
・・・・会長,なにか仕事あんの?
(生徒会室で眠たそうに回る椅子でクルクルと回りながらボーッとして言えば「なければ帰るけどイイ?」と言われても帰らないで中庭か屋上で気分転換でもする予定なので家に帰るではなくここから出ると言うわけでそういえばガムを食べてるのでフーセンを作りながら相手の言葉をまち
>エルド先生
...先生、大丈夫なんですか。
(たまたま通りかかった教室で相手のくしゃみが聞こえ。風邪じゃないよね、なんて考えつつ通り過ぎようとすればつまったのか悶えるような声が聞こえ、心配になり中に入ってみればいつのまにか寝てしまっている相手の姿しか見えず。上記呟きつつ相手に近寄れば「先生って、そんなに年でしたっけ。」と寝ている相手の顔を見て。)
(/ぽぽぽぽーんですか、なら仕方ないですよね←
若干面倒くさ.....いとか思ってませんので、絡ませていただきました!)
>ルシファー君
ん?ラスボ?何それ、オレはそんなこと言ってないよ。
(しっかりと己の言葉を聞いていたらしい相手に一瞬吃驚するも、素直に言うわけもなくニコニコ笑みを浮かべつつ惚けてみて。「じゃ、じゃあ、先行ってるね。」直ぐつくので普通に一緒に行けばいいのだが、もしこれ以上聞かれたらどうすることもできないためそう言えば若干逃げる様に早歩きし。)
(/有難うございます!ラスボs....げふんげふん、会長さん←)
>ティアモ君
うん、知らなかったよ。
(驚いた様に目を見開く相手に苦笑浮かべれば、名前は大体覚えているが学年までは全く覚えていないからか頷き。「う-ん、1年生、かな。」己が何年だと思っていたのか気になるらしい相手に少し考えるそぶりを見せれば実際は2年生だと思っていたが若干下げていて。)
>ノア君
....はは、良く分からないんだ?
(好きと言う単語が聞こえてこればあまり深く考えずに友人としてなのだろうと解釈し、後に付け足された言葉に小さく笑えばそのままの距離で相手を見ていて。「そうかな?オレは普通だと思うけど。」己の言葉に嬉しそうにした相手によかったと微笑めば大人しく撫で受け。「心のノックされてくれたんだ。...でも、心を開いたのがオレでいいの?もっと他にもいい人は居るでしょ?」静かに告げる相手に己も静かに聞けば、思っていたことを口にだし。「嗚呼、そうなるね。ノアが弟になったら楽しそうだね。」小さな声で言いつつ視線を逸らす相手にクスリと笑えばもし兄弟だったらと想像してみて。)
(/本当ですよ-!お、おう、まじですか...!
ノア君って実は甘えん坊なのですね!あ、でも、たまにツンツンしてくれるのも萌えまs←)
>ミカエル
まぁな・・・・恋として好きだったら,なんか変だろ。(自分ではそう思い,過去でも何度もそんなことはあったものの自分ではなんとも思わず,相手もわかってくれるだろうと思いながら頷いては「俺の回りはふざけててあきれてる人ばかりだからそういう人はいないよ」と優しくなでつづけながら小さく微笑んでいい「・・・・・もう、お前がやってくれたのだから,お前でいいんだよ」とムスッとしながら軽めに鋭くではないが,優しい瞳でにらみついては「あはは・・・・俺が弟か.想像つかないけどな。俺的には」と苦笑しながら顔をひきつらせて笑ってはこちらも想像しながら悩んで腕を組み
(/本当ですよーwwwいじっていじっていじりまくって困らせてくださいな←ドM発言
実はそうなんですよ…甘えからのツンツンした人なんでダメでしたら振ってください(土下座
ミカエル
はは、先輩ってほんと優しいよなー。
(穏やかな雰囲気にすっかり気を許し、仮病も忘れて八重歯を見せてにっこり笑い。相手の白に近い金色の髪を一束つまみながら「見た目もザ•天使って感じだし」さらさらとした感触を楽しみながら、たれ目を覗き込んで)
(/うわああすみません!レス見落としてしまいました; ミカエル君は安定の大天使ですよ…!)
ルシファー
やだね!俺は今遊びてえの!
(冷ややかな目つきにぞくりとしつつ、精一杯声を張り上げ。唯一自由が利く足で蹴りの構えをし、無謀にも相手の急所を狙って)
(/ええそうですキリッ もっとSってくださっていいんですよ…←)
ティアモ
もう伸びねえだろうし大丈夫ですよっと!
(涙目で青ざめる姿に腹を抱えて笑い、失礼なことにハネた頭をぽんぽん叩いて。差し出された手にペンを渡しながら「…ただし。俺は会長に髭を生やして死にかけたけど」その時のことを思い出したのか身震いし、かすれた声で呟きながら)
(/人の形をしてれば誰でもry
くっなぜばれた←)
(申し訳ありません、外出するので残りのレスは帰宅後返させていただきますね…!)
ノア
…あいてっ…(頭を叩かれれば、痛みなど微塵も感じなかったが条件反射で小さく呟くと、頭をサスサスと撫でて。「…暇……」暫く目を瞑ったりしていたが全く眠れず、小さく暇と呟けば仕方なく立ち上がり既に乾いた制服に気付けば生徒会室にでも行ってみようかとあるきだし
ミカエル
1年?!…い、いち…ねん……(自分で聞いておきながら実学年より2年も下だと思われていたと分かればショックを受けたのか、ズーンと肩を落として膝を抱えれば地面にのの字を書き出して
シトリー
大丈夫…?良かった……じゃねぇよ!伸びねぇって言うな!…確かにさ?最近伸びが無くなってきたってーか、寧ろ何か縮んで来たけど…(伸びないという言葉よりも大丈夫という言葉に心底安心してニヘラと笑うが、やはり聞き逃す事は無くテシテシと地を尻尾で叩きながらブツブツと愚痴り出して。「……会長さんって、んなに怖ぇの?」その時の事を思い出しているのか、怯えた様子の相手に渡されたペンを握りしめながら顔ひきつらせて
(おーおー、最早そこまで来たらどんなプレイボーイも勝てねぇっすわ笑
逆に何故バレないと思ったしww)
>ティアモ
痛かった?・・・・すまん
(相手の頭を優しくさすりながらだんだん相手の髪を気になり出したのか弄り始め「眠い・・・・・お菓子食べるか」と仕事を終えて疲れはてたまま天井見上げながら飴を食べ始めては硬い食感を感じながらイライラしながらガリガリ食べては眠れない自分によりイライラしてはクルクルと回る椅子を回しながらヘッドホンを耳につけ始め
ノア
へ?いや、全然痛くねぇっすよ!(相手の謝罪の言葉に慌てて首を振って、撫でられる心地良さに目を細めると、髪を弄り始めた相手にキョトンッとしてもしや、何時も以上に己の髪がハネているでは何て思いながら。「……?…っれー?違うとこ行っちゃったかね?」コンコンと控えめにノックするが、少し待って居ないと感じたのか扉に背を付けてズルズルと座り込んで「……暇~。…マヒ~…広間~…ま、まー、がりん!…あ、終わった」何故か一人しりとりを始めて
名前:シェリア
年齢:22
性格:基本落ち着いていて物静かだが、子供っぽい一面もある。猫を被るようなこともなく、意外と素直な為にいつか騙される、と他の教師から心配されている。たまに生徒から騙されることも。
容姿:艶のある紺色の髪で背中の真ん中より少し上辺りまで。普段は一つに束ねているため、あまり長いようには見えない。両サイドの髪が鎖骨辺りまである。目は翡翠色、身長は170.0。
民族衣装のような水色のチャイナドレスっぽいような服(←)に大きめの白衣。袖口は広く、裾も足首辺りまである。ヒールのような靴を着用。特に意味はない(本人談←)
種族:インキュバス
備考:保険医。しかし若く身長も生徒と大差ないため、しょっちゅう生徒と間違われる。
実は大のワイン好きで、夜中にこっそり飲んでいるという噂も。座学は平均よりも下程度だが、他の音楽や家庭科などは得意らしい。
((参加希望です‼インキュバスなんて奴ですがよろしくお願いいたしまs(
>ティアモ
……そう,よかった
(小さく微笑みながら頭をなでつづけてはやはり寝癖が気になるのでちょいちょいといじりつづけるがプチンと髪の毛を抜いてしまい「あ・・・・抜いた。すまん」といいながらも普通に弄りつづけて「こんな時間に・・・・誰だ?」と頬杖つきながらドアの方を見つめては「どぞー」とめんどくさそうにいい
>お初様
(/はじめまして,ノアの本体です。
よろしくお願いしますね。主様は遅くても今日中には多分許可がおりますのでしばらくお待ちください,多分夜くらいにはきっと来ると思いますよ。
しばらくの間,主様が作ってくれた。学園名簿をご覧ください。
>122
ノア
あいっ?!…だ、大丈夫っす(頭にプツッと地味な痛みに肩を竦めれば、大丈夫だと述べながらサスサスと頭を擦って。「…?…しつれーしまー…す?」どぞーと声が聞こえて、ガチャッと扉を少し開けると顔を覗かせて。
>ティアモ
へぇー・・・・悪魔の髪の毛か
(髪の毛を見つめながらそのまま捨てては頭をさする相手を見つめてはそのまま撫でるのをやめてあげては「生徒会じゃないやつか……まぁ、俺だけだから別にいいよ」とちらりと相手の方を見つめながら左記を言えばそのまま背中を見せて頬杖つきながらスマホをいじりはじめ
(/あぶぅ、闇堕ちすみませんでした(´・ω・`) 新しい絡み文を喰らえー)
>ALL
美味し…
(屋上で何処から買ってきたのかコーヒーシェイクを吸い自然と口から声が漏れて。下の風景を詰まらなそうに眺めて何を思ったか柵の上に座り絶壁のスリルも悪くないなというように口を綻ばせて
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