・・、ん。(森の奥深くの開けた場所に大きなキノコが生えている/そのてっぺんで昼寝をしていた/冷たい雫が頬をかすめて目を覚ます)・・ 寝過ぎたな。(自身の腕についた時計を見遣れば時刻は18時になろうとしていて気だる気な声音で上記を呟き)