チェシャ猫 2014-04-01 00:23:15 |
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チェシャ猫
紅茶で……ほわ~ん?……ん。(相手の説明に首傾げ考える様に空を見上げると、何となく理解出来たのかコクンッと小さく頷いて。「…!……絶対逃げ切る」倍返しすると聞けばちびちびとマカロン食べながらビシッと指差し、逃げ切る宣言をすれば相手にケーキは差し出さないようにしようと心に決めながら
(ちっちゃい頃画用紙でめっちゃハリセン作った記憶が…笑
し、然し…っ!私の手持ち金5円ですぅぅっ!( ノД`)…←
狼
此処は良いよ?冬は湖が凍って滑れるし、春は地面が花畑になるし、夏は水遊びが出来て、秋は……秋、は………眠い?(再び一瞬だが頬を嗅がれれば擽ったそうに肩を竦めて、独特な匂いという言葉に毎日お風呂入ってるのに…臭いのかなと小首を傾げていれば、奇妙だと言ってキョロキョロする相手に春夏秋冬で変わる事を伝えてみるが中々秋の良いところを思い出せず、取り敢えず眠いと言っておいて。
>ティアモさん
…そうなんですか ((色々なモノに興味深く相づちを打てばトテトテと相手について行き。待っててと言われれば「あっ、はい!分かりました!!」と言ってピシッと立ち止まって相手が来るのを犬のように待って
((成る程wって…アカンでしょw
不良…/// いいですね(^///^)
>チェシャ猫さん
あっ、、えと…はい… ((相手のペースに乗せられては「誘うとは…?」と興味津々に相手を見て
>狼さん
えぇ!?…もう、、なんなんですかぁ…((と食べられないことに安心して溜め息吐いてはニコッと微笑んで。相手のデコピンを喰らうと「ひゃひゃいっ?!」と直ぐ笑みは崩れてパニクったように驚けば。「ボクの焦りと期待…返してくださいよぉ…」と小さく呟き←阿呆w
ドルチェ
……お待たせ~(暫くして二つの大きなトレイにケーキやマカロン、他にも様々なお菓子を乗せて運んで来ると相手の近くに座り「さてと、じゃ…お茶会を始めよう。」相手のカップに紅茶を淹れると、ハラハラと花弁浮かせてから相手に差し出し
(あり?やっぱり?笑
男らしいけど実は照れ性とかねε=ε=(ノ≧∇≦)ノ)
>ティアモさん
あっ、お帰りなさい♪ ((ボーッと辺りを眺めていたようで相手が見えるとにへらと微笑んで「あっありがとうございます!!分かりました」と緊張気味に紅茶の入ったティーカップを受け取って返事し
((遅れちゃいました…(>_<)
やっぱりですよw
照れ性/// アタシはドSにも引かれます//////
(多忙の為、なかなか顔出せず、申し訳ありません。)
疲れた。(深い深い森の奥、ひっそりと佇む茸型の一軒家。/2階にあたる屋根裏部屋、殺風景に置かれたシングルベットの上に腰かけてはダルさの残った表情でボンヤリと考えて。)
※レス返してくださった皆々様、レス蹴すみません。改めて絡み文ださせてもらいます・・、
ドルチェ
…フフッ…んまい(持ってきたお菓子達を並べ終えれば早速ショートケーキを一口。顔をふにゃりと緩めながら「遠慮なく、いっぱい食べて。…ね」と、何故か緊張している相手に笑いかけながら
(ちょっと良いかなと…←
ドS×不良……(鼻血←)
いもむし
……?……あ…。(女王に帽子を届けに行った帰り、初めて見る森に好奇心をそそられて探検しようと足を踏み入れて。気が付けば道に迷っている事に気付いて「……まぁ、取り敢えず…」来た道を戻るという選択肢は無く、何故かゴロンッと寝転べばウトウトし出して
(初めまして!初絡みですね!宜しくです!(・ε・` )ノシ)
>いもむしさん
かっ変わったお家…誰か居るのかな…? ((と道に迷ったようで頼れる人を探しに来た様子。茸型の家を見て誰か居たらと思いインターホンが何処に在るのか分からなかったようでドアをドンドンと弱い力で叩き「あっあの!!誰か居ませんか?」と精一杯の大きな声で言い
((初絡みお願いしますね♪
>ティアモさん
はい…有り難う御座います。((と言いモグモグとケーキを行儀良く食べ出して、飲み込めば「美味しいです!!」と笑顔になり
((駄目ですw
ドS教師×不良…ですn(失神
ドルチェ
本当?…クスクスッ…オイラが開くお茶会に出すお菓子は、オイラが作ってるんだ(相手に美味しいと言われれば嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、少し自慢気に述べれば紅茶を飲みながら
(むぅ…ケチ(殴
ドS後輩×不良先輩もなかなか…ゴフッ(吐血)
>>ティアモ
ん。散歩でもすっか。(気怠い身体を暑いシャワーで癒しては濡れた髪をタオルで拭き/だぼついた服装に身を包めば一言つぶやいて外にでて/住み慣れた森の中、日が全く差していない道をゆっくりと歩んでいれば大きな何かを踏みつけて/「はて?」と首を捻るもその正体が生き物と言うのにはすぐに気付いて。) ・・おまえ、生きてる?(と相手のもとにしゃがみ込めば指先で相手の頭をツンツンし。)
(( 絡みありがとうどざいます。よろしくお願いしますね(^q^)/
>>ドルチェ
・・はあー・・。(風呂上がり/ハーブティーのはいった林檎型のマグカップを片手に木製の椅子に座っては1つ溜息をついて/暫し何も考えず壁にかかった鳩時計を見つめていればコンコンと控えめなドアのノック音と共に見知らぬ声が耳に入ってきて居留守を使うか迷ったが窓からこちらの灯が見えていてはバレバレてしまうのでしばしば玄関までいきドアを開き。)・・・はい。 どなたっすかー・・(と。
((こちらこそよろしくお願いします(^q^)/
いもむし
…ふぐぅ…?!……う…ん…ケーキ…?(スヤスヤと眠っていればいきなりの重力感に声を上げてうっすら目を開くが、寝惚けているのか己の頭をつつく相手の指にカプリと軽く噛み付いて
>狼
…ッ、…俺だってアンタみたいな暴君野郎初めてだね。これで勝ったと思うな、よ…ッ!
(微かに痛みから片目閉じてギュッと唇噛むも、すぐさま其方を向き奥する事なく睨み口角あげ。両足上げて膝を曲げ脚力を活かし腹部を蹴り上げて。)
(おお、やはりそうでしたか!同じくあーゆうにゃんこは苦手ですねぇ。偏見かもですがやたらスリムじゃないですか、だから余計に皮が目立って…なんかもう(ちーん)
>ティアモ
……、ほんっとーに、分かってんの?つーか、いい天気だな
(暫く頷くまでの間が空いた為訝しげに片眉あげて小首傾げて。同じように空見上げ眩しそうに瞼薄く閉じ。ビシッと宣言受ければふ、と笑い「俺から逃げ切れたら許してやるよ」とゆるりと口角あげて)
(へぇ、可愛いですねぇ*。新聞紙でパンって鳴らすやつなら沢山作りました(笑) すくな…ッ‼︎チロルチョコも買えないじゃないですか(同情/すんな)
>ドルチェ
そんな目で見んなよ。アンタがもうちょい大きくなったら教えてあげる。実践交えてな
(キラキラした瞳に視線逸らし言葉に詰まり。髪の毛くしゃりとしては言葉濁し、ツンと鼻を指先で押し口角上げて)
>いもむし
お、なにあれ。
(木の上から景色眺めていると見たことのない物が視界に止まり位置を確認しながら木々を飛び移り、茸型に飛び移るとブランと頭だけ下に向けて二階の窓から興味津々に覗いて。)
(お帰りなさい、それとお疲れ様です。此方には時間がある時でいいので、その分暇なときはゆっくり寛いで頂けると嬉しいです^ ^レス蹴り了解です!)
チェシャ猫
わ…分かってる。……たぶん。(訝しげな顔で問いてくる相手にチラッと視線を移せば最後に小声で多分と付け加えては上記を述べて、空を見上げていい天気だと述べる相手に再び己も空に視線を戻せば…ん。と、小さく頷いて。「逃げ切る…出来る」逃げ切れれば許すと言う相手にニシシッとと笑いながら
(あー!ウチそれ作ると絶対音鳴れへんかった!←
フッ…消費税位しか貢献出来ませんぜ(遠い目)
>>ティアモ
・・ッいてーよ、禿。(小さく呻くような声で「ケーキ」などとぼやく相手に小首を傾げ更に相手の頭を指先で小突いて。/暫しの後、指先に走った小さな痛みに怪訝に眉を寄せては視線を自身の指先移し/己の指先を咥える相手に少し低めの声で再度、声をかけて。)
>>チェシャ猫
(風呂上がり/ハーブティーのはいった林檎型のマグカップを片手に2階の屋根裏部屋へと戻りベットへと腰を落ち着けて。/暫し、まったりとした時間を過ごしていれば、ふと感じた視線に室内を見回せば窓に見知った顔を見つけて「何してる、?」と口パクでガラス一枚はさんだ相手に言えば其方へと歩み寄っていき。)
(そういってくれると助かります。改めてよろしくお願いします(*´˘`*)はは。)
いもむし
…ムグ…甘……ない(当たり前なのだが、甘くないと小さく不満げに呟けば口を離して、2度目の相手の声かけに気付いたのか、ゴロンッと仰向けに寝返り打てばグシグシと腕で目を擦りながら不思議そうに相手見上げ
>>ティアモ
そりゃそうだろうよ。(相手が己の指先を口から離せば「やっと・・、起きたか。」と相手が仰向けになるのを横目に言い/す、と立ち上がっては「ま、死んでないみたいだし。俺は行くわ。」と元の進行方向に歩み始めて。)
いもむし
…くぁ…っ…(大きく欠伸をすればうっすら溜まった涙を手の甲で拭っては「ん、今日も何とか…生きてる」ニヘラと笑みを浮かべながら独り言のように呟いて、のそりと身体起こせば何処かへと歩みだす相手の背中をボーッと眺めながら何をする訳でもなく暇そうに
>>ティアモ
んー。やっぱ夜の森も綺麗なもんだ。(遅くも早くもない足取りで進んでは綺麗に咲いた花や身を隠すようにして花弁を閉じている花を横目で眺めて。/ふと、少し肌をざわつかせるような夜風が吹き通れば肌寒さに小さく身を震わせて。)・・んー。さっきのやつ風邪ひかねーといいけどな、(と思い出したように呟き。)
いもむし
…っ…クシュッ……(再び眠っていたのか、冷たい夜風に軽く身震いをすれば嚔の反動で目を覚まし。暫くボーッと空眺めると寝過ぎた為ダルそうに体起こして「……野宿。ね」家に帰ろうと立ち上がるが上手く足に力が入らずフラフラとした足取りに仕方なく木の影に隠れるように横たわればボーッと揺れる草木を眺めていて
(すみません、遅くなりましたorz)
>ティアモ
な〜んか、天気いいと眠くなるよな。ふぁあ、…
(多分と付け足されジッと見詰めるが、これ以上深く追求せず腹も満たされ心地よい陽射し欠伸して腕伸ばし。「たいした自信じゃん?」テーブルに頬杖つき余裕すら伺える相手に口角あげて)
(あれ簡単そうに見えて難しいんですよねぇ。よれよれの新聞紙だとへにゃってなるし(笑) 消費税UPであまり意味ないし(ちょ)神社へお参りに行った方がいいですよ。あ、あげありがとうございます^ ^)
>いもむし
あ、そ、び、に、き、た!
(暫く覗いていると見知った顔が現れ初めて宿主が分かればお、と声あげて。寛ぐ姿をマジマジ眺めては早く気づかないかとそわそわ。やっと此方に気がつく相手に此方も口パクで言うつもりが無意識に一言づつ声に出していて、窓を指先でつつき開けてと合図送って)
(いえいえ、此方も遅くて申し訳ないです(´`;; 来て頂けてとても有難いです*はい、これからもよろしくお願いしますっb)
チェシャ猫
…ん。満腹だと余計に(ケーキを食べきれば手を合わせて、最後に紅茶飲みきればふぅと軽く息を吐き。「…取り敢えず、マタタビでもばらまいて…いや、被れば近付けない?…」腕を組んで少し首を傾げると、ブツブツと作戦を練っていて
(ホンマそれ!何度あ"ーっ!!ってなった事か笑
あー、八%になりましたよね~…神社は消費税取りませんよね?ね?←)
>ティアモ
なぁ、近くに川があるんだ。お礼に魚た〜くさん獲ってやるよ
(適当に皿を重ね片付けとはよべない片付けをしながらわくわくした様子で誘い。くるりと相手の背後に回れば早くと言わんばかりに椅子を引き、腕を引っ張って。「マタタビって…。俺を酔わせてなにする気だよ?」と妖々しい笑み浮かべて顔色伺い)
(そしてゴミ箱行き(笑)え、えっと神様事情によると思うのでちょっと通信してみますね!(電波なの
>あげ主さま
(ちょ、吹いてしまいました(笑)有難う御座います!
カァッと顔を赤くすればシャ猫
わっ…とと、魚?(己も片付けようと食器に手を伸ばすが、椅子を引かれて手は空を切り、更に腕を引かれて椅子から立ち上がれば魚を獲ってくれるという相手に少し目を輝かせて。「…?何をって……あ、違う!何もしない!…いや、まぁ逃げるけど…」相手の妖しい笑みに一瞬キョトンッとするが、すぐにその意味を理解したのか、カァッと顔を赤くすればブンブンと慌てて首振りながら
(散々もてあそんで、飽きたらポイね←笑
通信w何者っすか笑)
>>ティアモ
…んー。(気温が余々に下がり/少し早い足取りで帰路については先程の人物と出会った場所らへんにさしかかり相手の姿がないか確認しては見当たらず「さすがに帰ったか、」と半ば安心したように呟いて。/その場を通り過ぎては目の端に黒い物体を映しては、まさか。と思いを巡らせては立ち止まって視線をその物体へと移しては「・・ぉぃ。」と近づいていって。
>>チェシャ猫
ん。(窓越しに「あけて。」とジェスチャーと共に聞こえたよく知った声音に1つ頷いて。/さ、と窓を開けては相手を室内にとおして。)・・玄関からはいってこいよな。(と相手を間近でみやってはクス、と笑みを浮かべて。/「なんか飲むか?」と相手に寛ぐよう促せば問うて。)
いもむし
…!…ん?こんばん…は?(突然掛けられた声に驚きビクッと肩を揺らせは相手の方へ視線上げて、不思議そうに小首傾げれば取り敢えず挨拶してみて
>ティアモ
そ、ちょっと待ってな
(ノリ気な様子に口角あげて手を解くと釣竿を取りに走り去って。暫くすると釣竿二本持ち現れるとこっちこっち、と手招きし己の方へ呼び寄せて川へと歩み進め。頬を染める姿にニヤリと笑み浮かべれば「へぇ、酔い潰れたまま放置するんだ?」と意地悪く突っかかりピンと額弾いて)
(おぉう、ミスどんまいでっす!ちょ、言い方(笑) ふふふ、ひみつですよ(黙)
>イモムシ
おじゃまー。そだな、カフェオレ。ミルクと砂糖たっぷりのやつなー。
(靴を脱ぎ乱雑に放ると挨拶と共に部屋へと入り遠慮とは無縁のようでベッドに飛び乗って腰掛け直しふてぶてしくもリクエスト付けて。待っている間何をしようかと興味津々にきょろりと見渡すがスッキリとした部屋でつまらなそうに枕抱えて寛ぎ)
>>ティアモ
…こんなとこで寝るなよ。(驚いた面持ちで此方をみやる相手を此方も見つめて。/やれやれと言った口調で上記を述べて。) ・・、家遠いのか?、それとも迷子か?(と。
>>チェシャ猫
ん。 (ベットへと飛び乗る相手を尻目に一階の台所へと向かっては相手の要望通りのものを作って。/数分後、温かいカフェオレのはいったマグカップを片手に2階へと戻っては相手のいるベットへと歩み寄って。)・・ほらよ。(と枕抱えて寛ぐ相手に手渡して。)
チェシャ猫
…ん。(コクコクッと数回頷くと少しそわそわしながらも言われた通りその場で待っていて。相手が現れ手招きされればタッタカと駆け寄って不思議そうにジィッと竿を見上げながら相手の後ろをついていき
(あ、安心しんしゃい!私はしっかり愛でてから抱き締めて投げ飛ばすからo(`^´*)←
ふ、不思議ちゃんだと?!…萌える←)
いもむし
寝てないよ…身体ダルいから寝てただけ。…あ、寝てたんだ(フルフルと小さく首を振って寝てないと否定するが、最終的に寝ていたことに気付けば苦笑浮かべて。「家は…あっち。…いや、こっち?……どっち?」家の事を聞かれればのそりと上半身起こして、あっちこっちと指差すがキョトンッとしながら空見上げれば首を傾げて
>>ティアモ
・・間抜けなんだな。(なんだかはっきりしない相手に眉を寄せては苦笑して/はて、と道がわからないのか遠い目で空を仰ぎ見た相手を視線にとらえれば)・・・とりあえず寒いし、俺ん家すぐそこだから今日は泊まってけよ。(と。声をかけて。
いもむし
…まだちょっと、頭動いてない…だけだ、し(相手が苦笑浮かべて間抜けという言葉を出せば、少しムッとしながら。「……?…いいの?」泊まってけという相手の提案に少し驚いたように空から視線を相手に移し、寒いのは己も同意見でブルッと軽く身体震わせ、しかし見ず知らずの己を泊めるなど、迷惑じゃないかと不安ながらに問い掛け
>>> ティアモ
ダメだったら言ってないだろーが。(ム、とした相手の尻目に背を翻せば足速やに歩みだして/いいのか、となにやら遠慮気味な声が後ろから耳にはいれば上記を述べて。)・・ほら、寒ぃから行くぞ。(と。相手を急かして、
いもむし
……あ、そっか(既に歩き出しては己の質問に当たり前の答えが返ってくれば、納得したように頷き。「…ヘッ…クシュッ…ん、寒い」相手に急かされれば慌てて駆け寄って、嚔一つすれば同意するように
>> ティアモ
(相手がついてくるのを感じれば特に会話するでもなく我が家へと。)・・ん、ついたぞ。(数十分後/住み慣れたキノコ型の2階建ての一軒家に辿り付けばガチャと鍵を解いて)・・とりあえずシャワーでもあびれば?(と先程、クシャミをした相手へと声をかけて。
いもむし
……キノコ…ピノキオ?(着いたぞと相手の声が聞こえればキョロキョロと景色を見回してた視線を目の前の建物に移して。その個性的なキノコ型の家を見上げれば某人気テレビゲームのキノコを思い出して。「シャワー…ん、借りる」表同様、お風呂もキノコデザインなのかと期待なんかしては相手の提案にコクコクと頷いて
名前 アラジン
年齢 19
容姿 裸の上にジャケット一枚。ズボンはサルエルで裸足。黒く肩近くまで伸ばした髪を後ろでテキトーに括ってる。185㎝
性格 常に自由で我が道を行く者的な性格で、俺様も入ってる。一度言い始めると、納得するまで諦めない頑固さも。
(参加希望です!)
アラジン
(ウチが見る限り、不備等は見当たらないので大丈夫やと思いますよ!
主様が何時来るか分からないので、一応仮参加という形になりますが、宜しいですか?)
>> ティアモ
ん。なんだ、(ふ と相手を見遣ればどこか期待しているような表情をしていて、/ それとなくスウェットに着替えつつ問いかけて。)・・ん。(と相手へ風呂場は向こうだということを指をさして示し己は台所へと)
ティアモ
(あ!大丈夫です!其では、宜しくお願い致します。)
all
腹減ったぁぁぁ!!…何か食べ物落ちてねぇかなー(森の中を空腹のせいか、フラフラ歩いていれば何か食べ物でも落ちてないかと足元キョロキョロと見回していて。
(アラジンの性格かなり変えちゃってますが、良かったら絡み宜しくお願いします!)
>> アラジン
・・お前、相当な不審者だぞ。( 天気のいい日、大きめのジョウロを片手に家の近くで花の手入れをしていれば不審にも当たりを見回す人物を見つけては後ろから相手の肩をトントン、と。
いもむし
…風呂も、キノコ?(着替えながらなんだと訪ねる相手に、期待に満ちた顔で訪ねて。「いってきます!」早速指された方に視線を向ければタッタカ走っていって
アラジン
………ソコのキノコ、食べれる。(木の影でうつろうつろと船を漕いでいれば、相手の叫び声にビクッと大きく肩を揺らして。覚めた目をグシグシと擦りながら声のした方に視線を向けると、相手の足元にはえているキノコを指差して。
イモムシ
おっと…だってよー、腹が減ってな(肩を叩かれれば反射的に飛び退いて、苦笑浮かべながら頬かいては腹を擦りながら
ティアモ
あ?これか!…つか、お前誰だよ(不意に聞こえた助言に慌てて足元見回せば、足元より少し陰った所にはえてるカラフルなキノコをブチッともぎ取ればムシャムシャ頬張りながら相手の方を向いて
>> ティアモ
キノコ趣味じゃ、ねーよ。( 風呂までもがキノコかと問われれば眉根を下げて呆れたように。/ 台所に立てばガラス製のティーポットに茶葉をいれ、湯が沸くのを何をするでもなく待ち。)
>> アラジン
・・なんで外で喰い物さがそうとすんだよ。( 驚いたのか飛びのいた相手に此方も若干、驚いて。/腹が減っていると主張する相手の返答を聞けば思ったことを言ってみたり。)
アラジン
あ…それじゃっ…!…あー…(己が指したキノコではなく、何故か陰った所にはえてるカラフルなキノコという明らか危ない感じのキノコを頬張る相手に、慌てた様に駆け寄るが大丈夫かと見つめて
いもむし
…?でも、家キノコだぞ?(呆れたようにキノコ趣味じゃないと述べる相手に不思議そうに小首傾げれば、ついさきほど見た家の形を思い浮かべて。さっさと衣服脱いで風呂場に入れば想像とは異なる風呂場に残念そうにため息溢せば、気を取り直して身体等洗い
>> ティアモ
・・ねみ。( ティーポットに湯を注げば茶葉から染み出る成分をぼんやり眺めて/マグカップを2つだせば注ぎ。) あー・・、そいや。( と。アイツ着替えないんだよな、と思考を巡らせれば呼びの黒いつなぎとカラフルなキノコ柄の下着を風呂場へと。)
いもむし
…はぁ…さっぱり(洗い終えれば、キュッキュッと蛇口を閉めて。さっぱりしたのか、浅く息を吐けばポタポタと毛先から滴る水滴を暫くボーッと眺めていて、フルフルと首を振って髪の水滴飛ばし
イモムシ
あー、まぁ金ねぇし?木の実でもなってねぇかなと(相手の問い掛けに苦笑浮かべながら頬かいて。普段なら店等から盗ったりしているのだが、森の中には流石に店が見付からなかったのか木の実や食べれるものを探していたことを伝えて
ティアモ
…あー、うめぇな。……っ!…ックッ…(慌てて駆け寄ってくる相手に不思議に思いながらも、カラフルキノコを食べきり。満足そうに笑えば、急に胸を押さえては苦し気に顔をしかめて、崩れ落ちては地面に片腕ついては息を荒くして
アラジン
あっ!…だ、大丈夫?…って、大丈夫なわけ…ないか(突然胸を押さえて崩れ落ちる相手にギョッとすれば、どうすれば良いのか分からず相手の隣にしゃがみ込めばサスサスと相手の背中撫でるが、再び立ち上がってはどうしようとキョロキョロと当たり見回しながら
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