チェシャ猫 2014-04-01 00:23:15 |
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≫チェシャ猫君
当たり前だろー?…ははっ、さーねえ。知った所で絶望するだけだと思うよ。
( 扉付近に座り込みわくわくと相手が現れるのを待ちつつ、会話を続け。此方も負けじと後ろ髪を引き小さく笑い返せば、ふと思いだしたように声を上げ。 )―あっ、そうだ!階段を上ってくと、どこかの壁に小さな扉があるハズだよ。そこに入れば僕の部屋までひとっ跳びー。( と、声を弾ませて助言をし。 )
( /なんてお優しい…!ありがとうございます*)
≫ルシェ君
…よっし、と。しっかり捕まっててねー!!
( 自室の扉を開け、顔を出し大きな声で相手に所作を促した後勢いよく後ろ髪を引っ張り。髪は相手を連れたままぐんぐんと上へ上がってゆき、扉の前へ来た所で動きが止まり。床に寝転び頬杖を突いた状態で相手を出迎え、にっこりと笑いかけて。いらっしゃい、と一言。 )
( /ちゃんですね、可愛い子はちゃんd/殴/ルシェ君が素敵すぎて…!ニヤニヤしちゃいますね!/えっ)
≫アリス君
ウンウン、良い挨拶ー。…お前もこっちに来る?
( 紅茶を飲み、クッキーを一かじりして乗り出した身を引っ込めれば。後ろ髪をくいくいと引き時計塔の入り口にある毛先を揺らし問うてみて。 )
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