チェシャ猫 2014-04-01 00:23:15 |
通報 |
>ルシェ
死にてェのかお前は。その川流れ早ェ上に先にゃ滝へドボンだぜ?確実にお陀仏だろな。
(力強く腕を引っ張り川沿いから離れた場まで連れ立って。喉でくつくつ笑いながら森から抜け)
(/きっと発情期だったんです← )
>ティアモ
遅ェな。とっと歩きやがれ…ったく、こうした方が幾分早ェわ。
(体格さあって歩幅がまるっきり違い、ずるずる引きずっていたが次第に面倒くさく。ヒョイッと脇に抱えれば泉付近にまで到着し、スンスンと匂いを辿ってか難なく相手宅へと)
>ドルチェ
ぶっ、くっははは。はぁ…バァカ誰が喰うかよ。今は腹減ってねェし。遊んだだけだっつの。
(焦りっぷり笑みを吹き出し、腹を抱えひとしきり笑えばパチンとデコピン放って身を起こし。ネタばらしを)
>チャシャ猫
っ…おい、痛ェだろうが。あー血出てら。…お前のその綺麗な面にも同じ、いやそれ以上のもん刻んでやろうか?
(避けるのを遅れモロに受ければ頬から赤い線が浮き出。親指でそれを拭いつつ鋭い眼孔で射抜き、ゆらりと立ち上がって間を詰めたなら鋭利な爪を構え)
(ふてぶてしくても、丸々ぷちょでも猫という存在その物が可愛い。ただただ可愛いです。どんな猫でも愛せます。一種例外あり← )
トピック検索 |