チェシャ猫 2014-04-01 00:23:15 |
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≫ルシェ君
もちろん。お前は大事な大事なお客様だからねー。
( どうして聞くのか、とでも言いたげな面持ちにて緩く首を傾げ返すも相手と目が合い、見つめられている事に嬉しげな様子で微笑めばこくりと頷き。キッチンでポットに茶葉を入れ手慣れた手つきで紅茶をカップへと注ぎ込んで、盆に二のカップとクッキー、チョコレートケーキを乗せ相手の元へ。 )
( /なぬっ…!?だ、騙されただと…!/鼻血ェ、むむむむ無理しないで下さいね!!←)
≫ティアモ君
ここだよーう!こっちこっちー!!
( 新たな玩具へ上機嫌に声を上げれば、搭の窓から身を乗り出し大きく手を振り。丁度紅茶が出来上がった所、あの少年にでも相手をして貰いながらお話しでもと。鼻歌混じりに手招きをして。 )
( /ティアモ君可愛すぎる…おおう/やーんありがとうござうますうううっ!こちらこそ!!)
≫チェシャ猫君
ドキドキって…僕からすれば外の世界の方が数倍楽しそうに見えるけどね。
( 生まれてこの方一度も外に出た事がない自分にとって相手の発言に対しぱちぱちと瞬き、不思議そうに笑い返せば。懲りずに髪を一房摘み三つ編みをし始めて。「はいはい、そう怖い顔しなさんなあ。たまにはこういうのも悪くないだろ?」と、人懐こい笑顔を作り人差し指を立ててみて。 )
( /ぐぬぬ…解せないっ!でも頑張りますよ!応援して下さい!(えっ)
≫ダム君
…面白そうな子だあ。
( 望遠鏡越しに相手の姿を見つけると、自傷する姿を捉え無意識に瞳を薄めぽつりと呟き。相手をこの搭へ招き入れるにはどうしたら良いだろう。短い時間の間脳内に思考を巡らせ、思いついたようにぽんと手を打てば自分の後ろ髪を強く引っ張ったり離したりを繰り返し。搭の入り口から相手の足元に毛先を移動させて。 )
( /イケメェン…!宜しくお願いします!!)
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