チェシャ猫 2014-04-01 00:23:15 |
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≫いもむし君
ふうん、いもむしってんだー。…僕はラプンツェル、この搭の管理人だよー。
( 相手が歩み寄ってくるのを目で追いつつ、にこやかに名乗れば自分を指差し。窓の奥に引っ込んで。 )
≫チェシャ猫
っぷ、なーにしてんの。危ないよー。
( まるで子供のような反応をする相手が面白くて、可愛くて。くすくすと笑い後ろから肩を叩けば。役目を果たし搭の入り口へと降りて行く髪を横目に相手の後ろ髪を緩く撫でやり。「はい。よく離さずに来られましたー。偉い偉い。」と、にっこり笑顔で褒め言葉を告げ。 )
( /何…だと!?そうだったんですね!これは不覚…!!(くっ))
≫ティアモ君
…ん?男の子?
( いつものように時計塔から窓の景色を眺めていると、楽しそうにお花を摘む相手の様子が見えて。小さく呟きを零すと、窓から身を乗り出し「おーい!こんにちは、こんにちはー!」と、元気良く挨拶をしてみて。 )
( /帽子屋くううんっ、低身長萌えますね…!宜しくお願いします!!)
≫ろん君
そうツレない事言いなさんなー?こっちにおいでよー、僕と話そうー?
( その表情は嬉しさの他に新しい玩具を見つけた子供のような悪戯な笑みもあり。ひらーんひらーんとのんびり隻手を揺らしながら相手を誘い続け。 )
( /物凄く可愛らしいです、本体のツボです!!兎さん来るといい(?)ですね…!)
≫ルシェ君
はーい。好きなように呼んで頂戴な。
( 相手の笑顔をにこにことした表情で見つめ、撫でる手を止め相手の肩に手を回し先程自分が座っていた場所へ連れて行けば、「ここ、特等席ね。紅茶淹れてくるから座って待ってなー。」と、もう一度頭を撫でポットの置かれたテーブルへと歩み出して。 )
( /おおう!?怖がらないで下さいなっ!←/へへへ…って大丈夫ですか!?誰か救急車ぁぁぁぁぁ!/え)
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