【戦闘/NL】Caffè Mocha's Kitchen【人数無制限/途中参加歓迎】

((すいません、自分あまり銃に詳しくないのですが…ハンドガンを使用したいのですが、何か女性キャラでも使えるような物はありますかね⁇良ければ教えていただきたいです。))

モカさん
ホット
(とにかくここのカフェモカは最高であり、自分も暇があれば飲んでいるもの。今日は逃げ回って動いたもののやはり寒いのでホットと頼む。そしてカウンターに座ってカフェモカが来る間ここら辺一帯の地図を広げて赤いバツをつけていき、溜め息をつき)

>41

(/無難にガバメントか、もう少しオシャレなのならベレッタのM92F辺りが妥当かと
まぁ、威力重視ならFive-seveNとかP226とかもいいと思いますが、
少しグリップが大きく反動も大きいので女性向きとは言い難いですね;;
後は数が多少増えてしまいますが、デリンジャーなんて方向もアリだと思います/
他にもリボルバーはありますが女性向きの物は少ないので自動拳銃がオススメです(｀･ω･)b)

レナ

…あぃよ…(普通の店舗で考えれば有り得ない程雑な接客だが、ここでは普段通りのことなので何事もなかったかの様に注文を承って、中サイズの店舗オリジナルの無駄にお金の掛かっているであろうマグカップを取って豆と粉を適当に脱力しきった手つきで準備し始め、それと共に相手が何かに印を付けているのを横目に見て｢…何溜め息吐いてんだ…｣とふと浮かんだ疑問を相手に述べ

モカさん
ありがと
(と受け取り口に運ぶ。相変わらずの美味しさにあまり笑わない自分でも少しだけであるが笑みを溢してしまう。相手の問いに対して「あぁ。軍が配備されてるところ。新しい抜け道探さないといけないしね」と面倒な気持ちでいっぱいである。まあ向こうからにしてみれば反逆者を許すわけにもいかないからななんて)

(/軍事側って募集してますか···?)

>45

(/はい^^募集対象ですよ)

レナ

…軍か…最近賑やかだな…(相手に渡すと同時に口に運んで即座に珍しく微笑ではあるが笑顔になったのを見て、店主として勝ち誇ったような気分になっていると相手が自分の問いに対して相手が軍の配備されている分布と答えたのを聞いて、いつも通りの眠たげな目を瞑って脱力し切っている腕でボサボサの桜色の頭髪を掻き乱しながら此方もまた面倒そうに遠回しな比喩で答え

(/少し風呂落ちしますね!!すぐ帰還しまっす!!(｀･ω･)b)

モカさん
ここって軍の配置下じゃないの？
(とにかくここら辺の地域は軍の配置下に置かれている店や村、街がある。その中でここはそういうものに入っていないのか不思議に感じて上記を口にする。

レナ

そもそも旧市街自体が殆ど連中の管轄下じゃぁねぇんだよ…(彼らにとって現在最重要課題とされているのは中央市街に置ける治安の安定化と、軍部の意向に基づく方針に対して反感を持つ勢力への対処であることから、この辺境の旧市街区という場所…中でもそんな場所に立っている飲食店なんてものは地価･物価が安い為に税金も殆ど入ってこない為か、中央市街の軍部やその上層部等の視野には全くと言っていい程入っていない為に気怠そうに口元の煙草から漂う煙と共にそう述べて

モカさん
まぁ、軍の中のほうが治安は悪いね
(先程中央市街に行ってみたのだがどう考えても軍の中のほうが治安的にも悪く驚いてしまった。記憶を辿れば旧市街地など話の話題にもならなかったななんて。「だからここは凄く集まるのね、いろんな人が」と呟き

レナ

ロクでもない連中ばかりだがなぁ…(色んな人といっても大概は指名手配犯か重犯罪者、もしくはそれらに入らなくとも軍部に対立して捜索されている面倒な経歴を持つものばかりであり、彼らに関して客として入ってくる者たちはまだいいのだが、時折ここを知らぬ強盗犯等が店内を荒らそうと押し入ってくることがあるので、彼らに関しては店としても非常に迷惑だと思っている様であって表情を若気半分で顰めながら彼らに関してはどうしようもなく個人的に対処するしかないと思い

(/おはようございます、上げますね)

モカさん
それって私も入ってるの？
(その彼の言ったロクでもない連中ばかりのなかに自分は入っているのだろうかと思い、つい興味本心で聞いてしまう。つい先ほども軍部のなかでは有名な組織のリーダー格がここの店について聞いてきたので教えたのだが、どうやら姿は見当たらない。ということも考えるとここら辺一帯の軍が支配下に置こうとしていること。そろそろ自分が危ないななんて暢気なことを考えていながらもモカさん特製のカフェモカをすする)

レナ

まぁ…軍に追われてるならそうだろうな…(相手が犯罪者か軍にとって不都合な存在か、もしくは社会的に快く思われない輩かは扠置いて今現状では自分の客である為に若干控えたような言い回しでそう言ってみた後、最も相手の様な程度で済めばまだ良い方なのだが何も言わずに席に座っている客が実は最重要手配犯だったりして、更に継承金が過剰料の客等が来た時には自己解決としてどうしようもないので接客を終えるまで店の無事を祈るしかないということを頭の片隅で考え

モカさん
だろうね、まだ私は甘いほうでしょ？
(と相槌をうつ。いつかは殺されるのは分かっているしかし何故生きているのかと考えた時期もあったのだがそんなときにここのカフェに来てカフェモカがおいしかったから生きるなんてアホらしいけど実際そうなんだと感じカップを見つめる。後ろをちらっと見れば軍が何年も探している最重要手配犯がいて流石にこれはおどろいてしまい)

レナ

夜間の闘技に参加してる連中は…少なくとも見つかって死ぬ様な奴らじゃない…
(相手がどのような事情で軍部に手配されているかは問題ではなく当店にいることで見つかってしまうか、もしくは自分の客が見つかってしまった時に店としてはどちらとして対処するか等と真面目なことを考えるも、夜間闘技の余興を見ている限りでは見つかったところで黙って拿捕される連中とは到底見えるはずもなく、その時は自己責任で勝手に対処してくれるであろうなんて店主としては些か情に欠ける考察をしながらカウンターに置いてある金属製の灰皿に煙草の灰を落とし

名前:キャリー·マクレイン
性別:男
年齢:24
性格:飄々としており何処までもマイペースな性格。
　　人の話を真面目に聞かず何時もヘラヘラしていて上層部から勧告を受ける事も多々有る。
　　口説き文句が上手で本性を掴みにくい。
容姿:少し茶色が混ざった黒髪を短く結んでおり、瞳は両方青色。
　　軍人だが軍服を来ておらず代わりに研究者時代のぼろぼろになった白衣を着用している。
　　白衣の下は赤いベスト。
　　身長は181cm。
能力:<超怪力>
名の通り5分間だけだが怪力状態になれる。
但し、時間制限の他にも使用後の疲労も大きいのが難点。
武器:ダガー
備考:元研究者、現在軍人といった中々特殊な職業に就いている。
　　軍人歴は長く、旧市街地区のパトロール等の担当者。
　　過去の事件は些細な事でもおおよそ把握しているが理由は元々そういった資料に目を通すのが好きだから。

(/参加希望です!)

　　

>57

(/特にPFに問題はありません!!宜しくお願いします^^)

モカ＞
そうか……まあ、助かったんだろう…いや、助けられたという方が当てはまるか…?すまんかったな、感謝する…
(壁に凭れ掛かりボーっとしながらも、取り合えず感謝の言葉だけでも言っておこうと思い、上記を述べ。相手に問い掛けれられば、疲れたように首をグルッと回した後「ああ…大方あんたも大体分かっているんだろうが、軍事に追われてる。もう6年になるなー…」一応己を助けてくれた人物なので簡単に言って置き)

綾歌

…俺は何もしてねぇ…客を店に招いただけだ…(眠気満載の瞳で汚れた天井を見上げたまま若気半分の煙草を咥えたままの口元で煙混じりにそう言って、相手の自分の質問に対する回答への答えとしての察しはついているとは思うが｢…はぁ…まぁ、個人には事情ってもんがある…｣と言った後に取り敢えずというように相変わらずの表情で話題を切り替えるようにして｢…ご注文は??…｣と外見には到底似合わないが、一端の飲食店宛らな言い方で相手に店員としての接客で注文を取り