【戦闘/NL】Caffè Mocha's Kitchen【人数無制限/途中参加歓迎】

MANNERS～店内マナー～

1.荒らし/暴言/成り済まし/本体喧嘩/中傷NG
2.恋愛はDキス以上/押し倒し以上/裏行為NG
3.ロルは必須(40～無制限)(終止確定ﾛﾙNG)
4.完璧設定/美化設定/最強設定NG
5.参加希望者はPF提出
6.主長期不在時は参加者からの承諾時のみ仮参加可能
7.本体会話は()で括ること

CREATION～設定～

社会的規範を崩壊させた能力犯罪者の発見から幾年月が流れた現在の主要都市部。
開発と都市化が進み、真新しい高層ビルが多数立ち並ぶ中央市街から幾里か離れた旧市街区。
今はもう使われていない古民家が立ち並ぶ中央軍部の目の届き難いこの場所では、
中央市街区を追われた犯罪者達やそれに準ずる能力者、平穏を求める賞金首などが、
廃古民家を寝床として法の下に半ば影響されにくいグレーゾーンのここで跋扈し続けていた。
そんな大犯罪市街と化した旧市街区に一軒…溢れ者達をも郷に従う小さな｢喫茶店｣があった。
これは…そんな巨大な都市とその一角の小さな喫茶店の日々。

1.中央市街区

都市化が急激に進んでいてある程度のことは足を伸ばさなくとも済ませてしまえる場所。
近年は犯罪の抑止力を高める為に警察ではなく軍隊が都市内でも警備活動を行うようになった。
ここに定住し続けられる者は金銭的にある程度の余裕のある者のみである。
しかし、社会的問題となっているマフィアなどは今も自由に横行し続けていて、
社会の規範のグレーゾーンで活動している彼らには中央軍部も手を妬いている。

2.歓楽街区

観光名所として栄えている場所で夜間でも暗くなることを知らない市街区。
ネオンライトの明かりが眩しい場所で、カジノや賭博関係の建築物が多く立ち並び、
非常に高価なホテルやレストラン、劇場等も完備されている娯楽重視の街。
裏路地まで回ると中央市街で蔓延っているマフィアの本部が肩を並べていて、
時折、歓楽街の賭博の利益を回収する為か、ここに人を寄越すことがある。

3.旧市街区

古びて中央市街区内に移住した住民が放棄した古民家の立ち並ぶ市街区。
嘗ては栄えていたが今は面影もなく、中央軍部も管理を放棄しているに等しい。
その為、軍に追われた犯罪者や能力者、賞金首などが集っていて、
日夜、銃声や悲鳴に罵声や爆発音が鳴り響き、静まることを知らない街。
また、高い建造物が見当たらず、日中は日差しがキツイのが特徴で、
旧時代に栄えたとあってか現在の中央市街にも劣らないくらい広大である。

4.Caffè Mocha's Kitchen(カフェ/モカズ=キッチン)

旧市街の古民家に肩を並べるようにひっそりと建っている店主曰く『喫茶店』。
ここが嘗て栄えていた頃に使われていた酒場を改装した曰く付きの場所で、
ここに集まる人々は皆、旧市街の犯罪者や能力者とは比べ物にならない程の過去を背負い、
左記が為に静まることを知らないここで、平穏を求めて彷徨った末に辿り着く者達が多方。
巫山戯た店名からは全く想像の付かないが、一見入店者曰く『世界一危険な喫茶店』。
頻繁に問題が起きる為に店内は店主による極端な対物構造になっていて、
店の壁や床、カウンターは対核弾頭シェルターの減損ウラン装甲が用いられている他、
店内のテーブルは全てチタン装甲で構築されていることが解っている。
しかし、店主の要らぬ気遣いで外見は全て旧時代を思わせる木造の物で、
何の皮肉かは定かではないが店内の掲示板には手配書が乱雑に貼られている。
更には、誘爆弾頭や倉庫内の兵器類、カウンター内部にM2機関銃を内蔵している等、
無論、店内の常連客には効果は薄いが急な犯行への対処は無いわけではない。
ただ、基本的にここを気に入っている常連客が多方を対処してしまう為に、
特に大きな出番もなくカバーを剥がす機会を今か今かと待っている次第である。
更には外に広大な敷地の闘技場を思わせる丘が野外席から見られるのだが、
この市街の天候が著しく快晴続きである為に基本的に利用されるのは夜間が多い。
旧市街に身を潜める犯罪者達はここに入れることを名誉的価値として見ている。
最近の店主の悩みは未だに手の回らない看板が頻繁に落下することと、
兵器類や装甲板の修復作業や武器商等からの購入に伴う出費が馬鹿にならない事、
カフェとしての収入よりも店を襲った犯罪者拿捕による副収入の方が多いことである。
基本的には喫茶店と名乗りつつも酒や凡ゆる飲料他、軽度の食事も提供している。

Profile&Recruitment～プロフィールと募集要項～

名前/和名or洋名
読み/
性別/
年齢/
性格/
容姿/
能力/(1つ)
武器/(1つ)
備考/

犯罪者や常連客は勿論のこと、軍人や傭兵、一般人なんかも募集してみます←
能力や武器は全員記載可能で死ネタなんかはなしの方向で行きたいです。
討伐対象なんかは場合によってNPCでも良いのではないかと。

次に主のPFです。

名前/Mocha=S=Presso
読み/モカ=S(エス)=プレッソ
性別/雄
年齢/21歳
性格/飲酒や煙草、博打等の兎に角不健全な面が多く見られる某喫茶店の店主。
　　/正直な周囲の意見を聞く限り、頼りになるのかならないのか不安になるような性格。
　　/親しい人物に対してもも軽口が目立つ性格故に呆れられることが多く、
　　/マイペースで呑気な性格をしている為に店内はそれほど荒んでは見えないが、
　　/どんな人物に対しても自分のペースで話しかける為に空気が読めないと不評。
　　/通称はモカやオーナー、または店の外見から店長やマスターと呼ばれることもある。
容姿/桜色の頭髪の極端に長い前髪を左に流してピンで止めて余った襟足を極短く縛っている。
　　/眠たげな瞼から覗く碧眼と明らかにホルモンの感じられない極白肌が目立つ青年。
　　/身長178cmで中度の筋肉質な体付きをしていて手に沢山の胼胝と肉刺が出来ている。
　　/白いワイシャツを七分程度に捲って首から黒い長めの無地のネクタイを下げていて、
　　/黒い正装の丈が異常に余って靴に被さる広いズボンを少し低めの位置から履いている。
　　/その上からウェイター宛らの6点止めのダブルの黒いノースリーブのベストに、
　　/腰から白で｢Are you enjoying Mocha's Kitchen?｣と書かれた黒いエプロンを下げ、
　　/黒地に白で装飾されたローカットのコンバースのスニーカーを履いている。
能力/『倍率変動』
　　/数値的な倍率を変更するという能力。
　　/当人に置いてはメニューの珈琲類の濃度調節等にも使っている。
　　/何かを操るといった様な機能は全くない。
武器/なし(強いて言えば店自体の武装)
備考/某所『Mocha's Kitchen』の店主で、この店を改装した張本人でもある。
　　/そもそもは普通のカフェとしてオープンするつもりだったのだが、
　　/中央市街区の地価に唖然とし、止むを得なく旧市街の最安値物件を改装し、
　　/当人の｢喉が渇いてりゃ誰でも等しくお客様｣の精神の元で万客を受け入れ、
　　/いつしか現在の様な｢明るく｣｢騒がしく｣｢殺伐とした｣カフェになった。
　　/当初は喫茶店として開店したが常連客の希望で主に酒類等を提供していて、
　　/客の評判は上々だが、客が客故に頻繁に色々な刺客に襲撃される少々面倒な店の店主。
　　/また、襲撃した犯罪者は拿捕して容赦なく軍部に突き出すことで知られる他、
　　/店主にも関わらず営業中に飲酒、喫煙、賭博を行う悪評の絶えない人物でもある。
　　/時折、買い出しと取引がてら中央市街や歓楽街に顔を出すこともあるが、
　　/格好は普段と同じエプロン姿で彷徨いている為、群衆でも普段から割と目立つ。

(/それではレス禁解除です!!)

時間ないのでプロフ提出したら落ちます

No.4様

(/了解です)

(/参加希望です、プロフ書きますね)

>6

(/了解です)

(/上げ次手に絡み文投下してみます)

ALL

ふぁぁ…んだよ…昼間っから騒がしい…(客のいない寂れた店内のカウンター席で俯せになって寝ていると、毎朝お馴染みの銃声やら罵声やらの物凄い轟音が店の正面近辺から聞こえてきては、おちおち寝ても居られないと店の外に出ようと体を起こして大きな欠伸を一つ吐きながら天井に向かって両手を伸ばした後に、眠気満載の目を擦りながらポケットから茶色いパッケージのタバコを出して金属製のライターで火を着けようとするも中々着かない苛立ちを含めて眠気半分に怒鳴り

(/遅くなってしまい、すみません)
名前：嵯野　綾歌
読み：サノ　アヤカ
性別：雌
年齢：17歳
性格：初対面の男子には殆ど口を利かず、淡々と物事を述べるクールな性格
　　　だが、世話好きな性格なことも有って、心配性な所も　口調はボーイッシュ
　　　そんな性格からか、悩み事を他人に話さず、抱え込んでしまうことも有る
　　　若干照れ屋な所もあり、名前を言わず苗字だけを言う
容姿：
　　　茶色の髪で癖一つ無い髪　長さは首辺りまで　右目は前髪で隠れており、黒色をしている
　　　若干ツリ目で白い肌が特徴になる　身長は165.2㎝
　　　紺のチュニック調パーカにクロックドパンツ　ワイン色のスニーカー
能力：『存在消去』
　　　己や相手の存在を最大限に薄くすることが出来る　主には軍事から逃亡する為に使っている
　　　忠、使えるのは5分以内(それ以上使えば、体に反動が起きる)
武器：父のライフルを2丁
備考：犯罪者となったのも、己が幼少期の時に軍事の実験の為に姉が連れて行かれ、恨みと共に父のライフルを借りて軍事内にて数人の者を射殺。数年経った今でも、『軍事の許されない敵』と言われ、軍事から逃げ回る日々が続いている　普段は旧市街で過ごしている

(↑こんな感じでも良いでしょうか…?不備が有れば、言って頂けると助かります)

>9

(/不備はありません!!宜しくお願いします^^)

モカ＞
(有難うございます…!早速、絡み文出しますね)

ったく……あいつら、何時までっ……追いかけてくるつもりｄ…って、うわあ!!
(軍事から逃げ回るのは、日常茶飯事だが今回は珍しくしぶとく追いかけて来て。能力も5分以上使っているせいか、眩暈も起き出し己の姿も現れたり消えたりを繰り返しており。そして、小さな角を曲がった所で石に躓き、思いっきり転び膝を擦りむいて。「いった…!」と呟けば、顔を上げて目の前に立っていた酒場らしき場所を発見し。一旦、そこで軍事達から見つからない様にしよう、と思い歩き出したのだが、唐突に意識を失い道端に倒れこみ)

綾歌

…ん…何だぁ??…(店内から騒音を聞きつけて出てくると、通りに意識を失っている少女を発見して寝癖塗れの頭髪を掻きながら屈み、煙草の煙が立ち上がっている横に覗く眠たげな目で暫し相手を見つめた後に疲れた様に煙を吐き出して、相手が生きているのかどうかは定かではないが店の前に寝ていられてはと｢…おい…そんなとこで寝てると熱中症で死ぬぞ…いや…死んでるのか??…」と自分的には真面目な意見を述べながら相手が何とか起きないかと頬をムニィーっと引っ張ってみて

(/上げますねﾉ)

(/も一度上げてみまふ…(｀･ω･)b)

(/上げます)

(/上げー…(´･ω･｀)ﾉ)

(/おはようございます、上げますねﾉ)

モカ＞
……姉ちゃん………?…
(依然目を開けようとしない己だったのだが、知らぬうちに寝言らしき物を呟けば。頬を引っ張られた衝動で気付いたのか、薄らと瞼を開ければ自分の目の前に人が居ることは分かったのだが、まだ確りと目が開いていないせいか相手が誰なのか分からず、取り合えず顔を傾けるようにして動かして見せ)

(闇落ちすみません…)

綾歌

…生きてたのか…(相手の生死については本気で検討が着いていなかったようで相手が動いたことに驚いたような表情を浮かべると、それと同時に相手の頬を離して人差し指と中指で挟み込むような形で紙巻の茶色いタバコを抑えて、その隙間から眩し気に空を見上げて煙を適当に吐き出すと再び咥えタバコの顔を相手に向けて意識のはっきりしない相手の頬を人差し指で突き

(/いえいえ、とんでもない!!(ﾉ｀・ω・)ﾉ←やっと孤独感から解放された主)

((従業員は募集してますかね…?もし募集していれば、未熟なガキか男勝りな女性かで参加しようと思うのですが…))