モカさん だろうね、まだ私は甘いほうでしょ? (と相槌をうつ。いつかは殺されるのは分かっているしかし何故生きているのかと考えた時期もあったのだがそんなときにここのカフェに来てカフェモカがおいしかったから生きるなんてアホらしいけど実際そうなんだと感じカップを見つめる。後ろをちらっと見れば軍が何年も探している最重要手配犯がいて流石にこれはおどろいてしまい)