Master/Mocha 2014-03-31 23:10:00 |
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モカ>
………うわああああ!!だだだ…だっ、誰だ、お前は!?
(相手に頬を突かれたのと、意識がはっきりして来たので、目をパチクリとさせれば、勢い良く起き上がり。唐突な出来事に混乱しているのか、変な喋り方で上記を述べれば、恥ずかしそうに頬を赤く染め)
(/申し訳無いです…本当!!←?)
綾歌
いやいや…それはこっちの台詞だ…(相手が赤面しながら驚いた表情で問いかけてきたのに対して、自分の店の前に倒れていたのは相手の方ではないかといった様な言い方で再びタバコを挟み込むように支えた後、相手の顔をジト目で見ながら煙混じりに落ち着いた口調で上記を述べ
モカ>
私は……嵯野綾歌…っ!?教えてくれ、此処は何処だ…!?
(取り合えず名前だけは言っておこうと、寝起きの為かフルネームで言ってしまい。しかし、今自分は軍事に追われていたことを思い出せば、かなり焦っている様に言えば)
綾歌
ここはぁ…喫茶店だ…(相手が焦っているのをも露知らず、普段通りのペースののんびりと間延びした口調でこの店の名前を言ったら返って厄介なことになりそうだと察して、敢えて店名は言わずに喫茶店であることだけを咥えている煙草の煙混じりに相手に伝え
モカ>
ちっ、違うっ!場所の名前だっ!っ……
(己の焦り様を知らないのか、相手はのんびりペースで物事を言うので、後で一発食らわせてやろうか、と考えつつ上記を述べ。途中でやり過ぎたのか、体中が痛み視線を下に落とすと顔を歪め)
綾歌
…っるせぇなぁ…でけぇ声出すんじゃねぇよ…喧しい…(相手が動揺した顔で大声を上げて自分に喋りかけてくるので、普段的に眠たげな目を固く瞑った上で口元の茶色い紙巻煙草を噛み締める様にしてから、改めて脱力した後に上記を述べて「…上だ…上…」と酸化とサビの所為で喧しく軋んでいる当店の『Caffè Mocha's Kitchen』と書かれている下げ看板を指差して言い
モカ>
う、煩いっ!……うわ…最悪だ…
(『喧しい』と言われたのが相当に恥ずかしかったのか、更に頬を赤く染め、相手に言われた通りに上を向けば、「CaffèMocha's Kitchen…聞いた事のない名前だな…」と顔を顰め。すると、以前からジンジンと伝わってくる痛みに気付き、己の膝を見れば擦りむいた所から赤く血が垂れており。しかも、軍事達であろう、足音が聞こえてこれば顔を苦らせ)
綾歌
…はぁ…(煙草の煙を一気に吐き出して屈みこんだ状態から空に向かって伸びる様に両手を上げ、相手の口から聞いたことがないという声が漏れたのを聞くと彼女は旧市街区の人間ではないということを直感的に察し、相手が数人の集団体の足音がした瞬間にさも追われている様な顔つきをしたことから「…こっちだ…」と古い作りのウェスタンドアを押し開けて怪我をしている相手に手招きし
モカ>
いっ、いや、一応この街には住んでいるんだぞ!?ただ、まあ…何時も迷うから、そんなに街に出歩いたことが無いから…
(溜息をつくようにして煙を吐く相手に必死に説明すれば、自分は方向音痴だということも説明してしまい←、ドアを押し開け己に手招きをする相手に少し戸惑ったものの、「…すまん」と呟けば室内に入り)
綾歌
…この店は連中の任務圏外だ…まぁ、他の後客は来るがな…(相手にこの店自体があらゆる自体において軍に関与されにくいという真面目な説明を遠回しに笑い半分でして、後客とは言いつつも意味することは察せる通り強盗や窃盗犯といった様な連中を指し示す意味としての客であって、ふと相手の経緯が唐突だったのが疑問になったのか「…ところで…何だぁ??…今の連中は…」と言いながら、態々軍から逃げるような相手を軍人が追いかける暇なんてあるのだろうかと考え
名前 レナ・シュトラス
読み れな・しゅとらす
性別 雌
年齢 19
性格 いつも冷静沈着であり、何事にも1歩引いた目線でみることができる。
あまり笑うことをせず、気の許した相手にしか笑みを見せない。
1回信用した相手は何かあったら守るなど人情深いところもある。
容姿 綺麗な金髪のショート。
そして軍服らしき制服を着ているが結構ボロボロである。
身長は160センチメートル。黒のロングブーツ
能力 「圧力操作」
半径5メートルの範囲の圧力を変えることが出来るが、体への影響は結構なものだとかであまり何度も使うことが出来ない。
武器 日本刀と拳銃
備考 元々軍の策士だとかで結構頭は回る
軍の秘密にたどり着いてしまったため暗殺というかたちで殺されそうになったが能力の開花により免れた
2つ上に兄がいたのだが自分同様秘密にたどり着いてしまい殺された。
いつか復讐してやろうと思い裏で鍛練した腕は相当なものだとか
(/素敵なトピ発見です!ぜひ仲間にいれてくださればと思います!)
All
疲れる、なんなの…
(溜め息をつきながらカフェのドアを開ける。つい先程軍に見つかってしまい追いかけられて能力を使ってしまったため疲れており。とりあえず自分が安心の出来るここまで来たのだが。「モカさん、カフェモカ飲みたい」と口にして
レナ
……はぃよ…(折角滅多に来ないマトモな客が来たというのに普段通りの全くやる気の感じられない表情のまま間を置いて接客に移り、普通に考えれば当たり前に分かることではあるが一応ここも正規にオープンしている店舗の一つなので「ホットかアイス…どっちだ…ふぁぁ…」と営業中にも関わらず煙草を加えたままの大口を開けて欠伸をしながら、店内は団体客が来るはずもなく特に相手の近くに行く必要もない為にカウンターから間延びした声で注文を取り
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