タナトス 2014-03-08 17:30:49 |
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>レイス
そうね…両方、かな(自分の能力に対しては凄く気に入っているし、そんな少し違うところはまた味だと好いてはいる。ただ、心の弱さ、周りの反応に常に怯えている自分は大嫌いだ。だから、両方と。相手の遊びを見ながらも笑を向けていて。そして、相手が先ほどの冗談ということにふてくされれば「冗談は、嫌い?」と、首を傾けて聞いて
>上条
上条さんは、お昼に任務でしたね、お疲れ様でした…ん?なんですか?その荷物(相手は午前中の任務だったか?と思い出し軽く頭を下げながら左記を言ったあと、相手の置いた荷物を不思議そうに首をかしげて見つめ「桜って、すぐに散っちゃうんですね…この間調べてみたんです…せっかく綺麗なのに」少しの風でも散っていく桜を見て寂しそうに眉を下げ
>パラーチ
楽な仕事だったけどね(お疲れ様と言われれば、楽な仕事だったと。相手は殺人を犯した者だったが、能力を少し使っただけで、あとは適当にお酒の瓶でとどめをさしてやった。なんとも面白くない。荷物のことを聞かれると「お・さ・け。パラーチも飲む?」笑顔を作れば缶を見せて。「桜はね、散っていくからこそ、葉桜とか、季節ごとに色んな姿を見せてくれるの」寂しそうな相手の頭をベンチから立てば、手を伸ばして頭を撫でてあげて
>上条
…毎回思いますが、面白い裁き方です…あと、私はまだミセイネンです(相手の裁き方が毎回自分の予想の斜め上を行くため目を少し丸くしたあと、お酒を勧められたので首を振り少し自分には難しかったのか片言になり「葉桜?…見てみたいです」相手の方を見ると撫でられたので気持ちよさそうに目を細めて口元を緩め
>パラーチ
そうかな?とどめ刺すには、やっぱり武器必要だし、武器持ち歩いてないし(いつもそこらにあるものを使うか、高エネルギーなものを見つけるか。そのため、自分の手にかけた者の死体はいつも変なものが刺さってたりする。相手が未成年、とお酒を断れば「そっか。見た目大人びてるから忘れた」はは、と笑って。そして、自分はごくり、と飲み始めて。「黄緑色の葉と、桃色の桜が良い感じに綺麗になるの。5月あたりになったら見れるよ」ぽんぽん、と軽く頭を叩けば撫でるのをやめて座って
>上條
そっか、僕も両方。今の自分は好きだけど前の自分はキライかな。(相手の返答にニコリとしては聞かれてはいないが自身の答えも相手に伝え、お姉さんと一緒だと言ってはまたナッツを親指で弾いて。首を傾け聞いてくる相手へ「冗談はキライじゃないけど、真に受けた自分が許せない…」とぼそぼそと)
>上条
あ、そっか(相手が特定の武器を持ってないということを忘れていたのかあぁ、と声をあげ「う~ん…複雑です…」大人びていると言われて喜んだらいいのか起こったらいいのか嘆いたらいいのか分からず複雑な表情を浮かべ「葉桜…今度、ボスもみんなも一緒に見に来たいです」相手が座るのを目で追ったあと今のうちに目に焼き付けておこうと視線を桜へ向け必死に目をあけて桜を見つめ
>レイス
前の自分…ね。そんなに嫌な奴だったの?(興味本位でそんなことを聞いて。相手はこう言うこと聞かれるの嫌かな、と思いつつ。相手がナッツを弾けば浮いた、そのナッツを手で掴んで。態とらしく笑えばそれを食べ。そして、「美味し」そう言い。相手のぼそぼそとした声は聞こうとせず
>パラーチ
まぁ、武器なんて特にいらないけどね。素手でも充分戦えるし(女という性別の上、小柄。それが素手でなど言えば違和感を感じるだろう。小さい拳を突き出しては、にひひ、と笑って。「褒め言葉~褒め言葉~」複雑という相手にそう言っておいてあげて。葉桜をみんなと見に行きたいと相手が言えば「そうね。いいかも。花見!」桜を見ながらお酒を飲むのも美味しいし、そう思いながら
>上條
誰かに何かをして貰うのを当然だと思ってたんだ、自分じゃ何も出来ないくせにさ。(言おうか言うまいか多少考える素振りを見せつつ、眉尻を下げて苦笑するようにそう答えれば「だからバチが当たったみたい」と言って。不意を突かれ相手の口へ運ばれて行ったナッツを名残惜しいように眺めては「やられた~」と悔しそうに
>レイス
そっか。確かにそれは、嫌な人だね(何かをしてもらうのが当然、それは確かに嫌な奴だ。相手に気を遣うことなくはっきりと言って。表情は変わりなく、張り付いた笑顔で。バチが当たった。その言葉に少し疑問を抱きつつ。「私は、そうだね…昔は意思を伝えるのが下手で、不器用で、人に手を出してばかりで…ごめん、聞かれてないのに」ふふふ、と笑えば軽い言いようで。やられた~と、自分の行動に言う相手。「食べ物で遊んでるからだよ」そう言えば、また笑い
>上条
フフ…上条さんらしいです、ありがとうございます(相手の言動を見て、またあいてが褒め言葉だというので口元に袖をあてて目を細め笑いながら礼を言い「…また、お酒のこと考えてました?」相手をじとっと見つめながら
>上條
でしょ、でも今は違うよ。僕なんかでも誰かの役に立てるって知ったからさ。今度は僕が何かする番ってね。(ハッキリと物事を言う相手に気を良くしたのか先程よりも口調が弾んでしまい、ちょっと語りすぎたかなと気付けばはにかんで。相手がごめんと言えば手をひらひらと振って「いいよ気にしないで、僕もお姉さんと一緒だと色々しゃべっちゃいそうだよ」と言葉通り気にしてない様子。遊んでるからと言われれば「粗末にしてないからいいでしょ」と反論しては袋からナッツを口に入れて
>パラーチ
え、ちょっ大丈夫!(自分用のオヤツが切れてしまったので街へ買い出しの帰り紙袋を抱えて、こちらの方が近道かもしれないと普段は足を踏み入れない路地裏の方へ足を運び、人通りが少なく危ない場所であろうが眠りの組織の一員である自分がそのような事を考える筈もなく。鼻歌混じりに暫く歩いては前方から此方へふらふらと向かってくる人影が目に入り、それが少女でどうやら怪我もしていると気付けば一目散に走り寄って
(/すみません、遅れましたが今からでも宜しいでしょうか?)
>all
はぁ、どうして素直に投降してくれないかなぁ。(深夜の公園にてそうため息をついてぼやいては目の前の男が振り回すナイフの刃先を右手で掴み受け止め、そのまま握力に任せて握り潰せば、パキンと小気味良い音を立ててナイフの刃は三つに折れてしまい。自らの得物がなくなった事と素手でナイフへし折られた事にたじろぐ男に向かって容赦なく鳩尾に正拳突きを叩き込んで気絶させ。ふぅ、と深呼吸して上着から無線機をだしては「目標確保、護送の手配を」と短く言い放ち
(/そろそろバトルがあっても良いかなと思い、私余り自信ないですが頑張りますので宜しければ)
>パラーチ
うんうん(ありがとうという言葉に気を良くして、数回頷いたあとにむふふ、と笑って。相手がお酒のことを考えてたのか、と聞けば「えええ…エスパーかっ!」と、なんとも下手くそなつっこみをしてみたりして。
>レイス
(/>297の方に絡ませてもらいました!自分も、バトル欲しかったのでw
ごめんね(黒いマスクを付ければ闇の中から相手が気絶させた的に向かって攻撃を放ち。エネルギー源は、罪人が昼間起こした火事の火だ。自分の手から吸収していたエネルギーを放てば気絶していた強敵は燃え。そして、相手に近づいては笑顔で、ごめんね、と。「もう死んじゃったと思うの。だから、ばいばい」手を振っては立ち去ろうと
>上條
… Damn it .(悔しげにそう吐き捨てては窒素が不燃焼気体である事を利用し、目前で燃える男の周囲の窒素濃度を上げ鎮火を試みるが体表面の80%程が焼けているのを確認、もうこの男は言う通り助からないだろうと。ばいばいと平然と立ち去ろうとする襲撃者の肩に右手を回し「黙って帰すわけにはいかないよ」と臨戦態勢を取りつつ投降を促し
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