陰陽師と滅妖刀使い

狛村

変わるんだよ！（受け止められたので、いったん後ろに引けば下に沈んで下から切り上げるようにして相手に斬りかかり

>>実子
…（読み通りで相手よりも早く移動出来る。しかし追ってこないとはどうしたのだろうと思いいつでも戦えるようにしたまま戻る。戦えるとはいえ先程のことで左手が今は使えない状態ではあり）

>>蘭
へぇ図星ってわけか…筆頭大好きってとこか。さすがだねー（よく知った筆頭。やっぱり人気あるなぁと感心して）

>>天弧
まぁ…俺より強いですからね。尊敬してますよ？（筆頭とは400年前くらいの時点で差がついたかなぁと思い出す。戦えばもう相手にならないかもしれない、そう思いながら話し。「そうですねぇ。赤子のころはすぐぐずる子供でしたねー」と本当っぽい適当なことを言いながら楽しそうに思い出す）

名前/空咲　燈籠　　Sumeragi Tourou
性別/男
年齢/１７
性格/基本無気力、無愛想。気に入った人物にはそこそこフレンドリーだがそうでなければ見方でも不機嫌。気に入るの基準は強いか弱いかで、強ければ好き、弱ければ嫌い。戦いは好きで、売られた喧嘩は買う
容姿/耳にかかるくらいの黒髪に青い瞳。灰色の浴衣に青の帯で黒い羽織を機崩している。黒の下駄を履いている。色白で細いっちゃ細い。右目の下にほくろがある。身長１７７ｃｍ
段位/免許
刀/「隼」（はやぶさ）。刀を振ることで自分の周りにある水を操ることができる。だが、水を生み出すことはできない。結構長くて細めの刀。腰の帯にさしている。 発動した時の名前は「疾風残夏」。
備考/水大好き、妖大好き、戦い大好き、強いやつ大好き。退屈と弱いやつは大嫌い。嫌いなものにはほとんど興味を示さない

（/あげ直しました、よろしいでしょうか？）

>>瞬雷
ふあーあ…今日は誰も警戒していないのか…？（空咲や野咲の連中とは会わないな…と思い少し見回して）

>藺

まあよい、そういう正直なところがお主のいいところなのだろうからな(きっと主従関係のことで迷っているのだろうことはすぐに理解出来て、真面目過ぎじゃないかと思う反面、それが相手のいいところなのだろうと一人納得して頷き｢それでどうじゃ、異常はないか？｣撫でる手を止めては形式的にそう問いかけて


>瞬雷

そう警戒せずともよい、我は今事を構えるつもりはないのでな(明らかに警戒からか距離を取られれば、予想通りの反応ながらも苦笑を浮かべ手をヒラヒラと振っていて｢人間にしては素早い身のこなしだなと、単純に感心しておったのじゃよ｣と自分は特別相手に用件があった訳でもないことをアピールするように述べて

燈籠

（おっけーです！ご参加ください♪）

>主様
(/いえいえ.難しいので分らない人も居るかと思うと主様が質問してくれて良かったです!
では.絡み文を出します。これからよろしくお願いします。/ﾍﾟｺﾘ)


>絡み文

＿…ふぁ。今日も暇だな。
(木の上で昼寝をしていたが起きると欠伸をして呟き.外していた御面を付け.腰を上げると｢＿よいしょ。人里で情報集でもするかな。｣と言って人里に向かって飛んで行くと人里の少し前で降り.羽を隠してから中へと歩いて)

＞空咲
そ、そうか・・・（下から切り上げてきた相手の刀を鞘で受け止めると首めがけて振り下ろし

＞燕鵺
う、うるさい！そもそも、恩人を崇拝して何が悪い！（さらに顔を赤くしやけになって少し叫ぶ勢いで

燕鵺

つっ・・・・（消耗が激しいが何とか立ち上がり相手を追いかけ始めて

天埜

あ、（相手と里の入り口でばったり会って

>燕鵺

あんな扱いを受けた後で言われても説得力がないがのぅ…(恐らく今の言葉は偽りのないものだろうと推測は出来たが、たっぷりの皮肉を込めてはそんなことを言って｢あんまりいい加減な事ばかり言っておると…噛むぞ？｣嘘か本当かわからないようないい加減な相手の物言いに威圧的に微笑んではキラリと鋭く尖った八重歯を光らせて

狛村

くっ！（相手の鞘でとまってしまった刀を引き抜き何とか相手の刀を受け止めると

紅朱発動！「紅士炎刃」！（刀身に炎が纏い相手の肩口を狙って炎を向けて

＞主様
（承諾ありがとうございます、ご指摘ありがとうございました！

＞紅烏さん

（/これからよろしくお願いいたします、絡ませていただきます

誰、あんた。強いの？（散歩ついでにふらふらと道を歩いていれば人らしき影を見つけ、知らない相手だとわかれば上記はなしかけて。

＞all

（/まだ絡めていない方、宜しくお願いいたします！絡んで頂けるとうれしいです

強い人…どっかに居ないかなあ…（人通りの少ない道をふらふらと歩けば上記をポツリと述べてみて

燈籠

あ、燈籠。（民家の屋根の上からひょこっと顔を出せば「よっ！」と気軽に挨拶し

>紅烏

お、そのお面は紅烏ではないか、人里に何か用か？(街中に一際目立つお面を被った姿を見つければ、すぐにそれが自分の知る者だと判断をして歩み寄っていけば首を傾げて問いかけて

＞天埜
ん？・・・こんなところでどうしたんだ？（屋根の上から人間観察をしていると相手を見つけたため近寄っていき

＞空咲
うわ・・・・痛いぞ（肩に直撃ではなかったがかすったため少しよろめき後ろに後退し

狛村

そりゃぁ、滅妖の刀ですからね。（にやりと笑えば後方に飛んで距離を置き構えなおして

＞燈籠
なんだ・・・・やつは（フラフラと街中を歩いている相手を屋根の上から凝視し

＞空咲
へぇ・・・あ、さっき言っていたな（痛む肩をかばいながら相手の説明に先程言っていたことを思い出し「・・・陰陽師を何が違う？」やはり違いが分からず刀を構えながらも相手にとい

＞実子

あれ…実子。（相手の顔を見れば少し驚いたような顔し。「…よ」と小さく片手を挙げ答えれば「ねー、つまんない。実子戦わない？」と首かしげ聞いて

狛村

まだ言うか！！（目を吊り上げて、怒りをあらわにし