主っす 2014-02-24 18:28:44 |
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名前/空咲 燈籠 Sumeragi Tourou
性別/男
年齢/17
性格/基本無気力、無愛想。気に入った人物にはそこそこフレンドリーだがそうでなければ見方でも不機嫌。気に入るの基準は強いか弱いかで、強ければ好き、弱ければ嫌い。戦いは好きで、売られた喧嘩は買う
容姿/耳にかかるくらいの黒髪に青い瞳。灰色の浴衣に青の帯で黒い羽織を機崩している。黒の下駄を履いている。色白で細いっちゃ細い。右目の下にほくろがある。身長177cm
段位/免許
刀/「隼」(はやぶさ)。刀を振ることで自分の周りにある水を操ることができる。だが、水を生み出すことはできない。結構長くて細めの刀。腰の帯にさしている。
備考/水大好き、妖大好き、戦い大好き、強いやつ大好き。退屈と弱いやつは大嫌い。嫌いなものにはほとんど興味を示さない
(>20でkeepさせていただいていたものです、何か不備等ございましたらご指摘ください!)
all
ふわぁ…(こんな夜中に1人、街の屋根の上をかなりの速さで欠伸混じりに移り行き。妖なんて出ないで欲しいなぁ、なんてそんなことを考えつつ眠そうに再度欠伸をして
((絡み文出しますね、あと空咲で瞬雷と特に仲の良い兄を募集したいです。年齢は17〜18くらいで))
>空咲
・・・面倒だ(不意打ちのことで何とか避けるが少しかすり、傷口から出る血を見て
>天狐
っ!!筆頭!!(相手に声をかけられ光の速さで相手の元へ行き「ハッ・・・このあたりの、見張りにございます」相手の足元に跪くと顔を上げないままで
>燕鵺
・・・ありがたく受け取っておく(さして興味もなさそうにまた足元へ目をやると甘味屋に目が付き凝視し
燈籠
(すいません、刀に発動したときの名前をつけてください。あとはオッケーです)
瞬雷
(了解です!)
燕鵺
おりゃぁぁぁぁぁぁ!(力いっぱい相手に刀をぶつけて弾き飛ばし
>瞬雷
おおっ人間にしては実に俊敏な動きじゃのぅ(素早く屋根を移り行く相手を見つければこちらもひらりと屋根に飛び乗って、手をパチパチと叩き、感心している様子でいて
>藺
あー…顔を上げよ藺、お主は相変わらず堅い、もっと気楽にせよ(屋根の上にいたかと思えば次の瞬間には目の前で跪いている相手を見ては相手が誰なのかをすぐさま理解して苦笑を零して「そうか、お主は働き者じゃのぅ」見張りをしていたという相手を褒めるように頭を撫でてやり
>>天弧
はは、すいませんね?筆頭がこんなことされてちゃ、威厳もないですからねぇ(敬語になったのも上下をはっきりさせるためであったりした。しかし相変わらず楽しそうに相手の反応を楽しみ←。「ふーついた…そういえばもう500年なんですねぇ。あ、俺は大福お願いします」ほのぼのと思い出しながら甘味処で座って注文して)
>>瞬雷
タリラリラーン♪っとぉ。ははは、夜の町は相変わらず人気がないなぁ(少し、酒を飲みながら夜中の町を俳諧。屋根にいる相手には気づいていない)
>>蘭
ん?どーしたー…って、甘味処か…筆頭が来てるか心配なのか?(相手の視線の先を見れば少しにやっとして)
>60主様
(/参加許可ありがとうございます!
そうです!僧とは少し数や物が異なりますが似てます。妖怪の烏天狗が身に着けている物を書いたので難しくてすいません。分かりづらかったら調べて頂くとどういう物か分かりますので…
全て物ですが.攻撃などをする物では無いので身に着けているだけと思って下さい.)
>実子
(/申し訳ありません、忘れておりました!「疾風残夏」にしたいと思うのですが、プロフもう一度上げ直したほうがいいでしょうか?)
天埜
(わかりました、すいません個人的な質問に答えていただいてありがとうございます。では絡み文もしくは適当に絡んでご参加ください♪)
>>実子
がふっ!?くっ、こいつ…!(吹き飛ばされて壁にぶつかり思わぬダメージを喰らう。相手は恐らく出力が最大だから燃料切れも早いだろうと考えここは距離を取るべきだと思いそのまま壁を乗り越えて相手から逃げて)
>天狐
で、ですが(顔を上げるも主従関係からどうすべきか困惑した表情を浮かべるが「ありがとう、ございます」相手に頭を撫でられると目を細め気持ちよさそうにし
>燕鵺
っ!!べ、別に・・・どうだっていいだろう・・・(図星だったのかバツが悪そうに少し顔を染めてふてくされ
>空咲
ふぅん・・・ん?家業、ということは・・・貴様、陰陽師か!(やっと相手のことに気がついたのかようやっと刀に手をかけ
燕鵺
ど、どうだ、得意技からの渾身の一撃!はぁ、はぁ・・・(相手の読みどおり、消耗が激しく、肩で息をしており相手が逃げるのを見て、追いかけようとするがこけてしまい
狛村
いった…(チッ、と軽く舌打ちするも空中でくるりと一回転して体制を立て直し、一瞬だけ相手を睨むも直ぐに次の屋根へと飛び移ろうと
天狐
…(ピタリと動きを止めれば相手の声を聞き逃さず、妖出ちゃったよ…、と言わんばかりの溜息をついて。取り敢えず相手とは距離を取るために二つ程離れた屋根へと飛び移り
燕鵺
おっ…とと…(何気なく眺めた路地に違和感あるものが映り、素早く切り替えせば気配を消して屋根に隠れて相手の動きを伺い
>燕鵺
全くじゃ…(謝罪を口にする相手だがやはり遊ばれている、そう確信を抱くもそれを咎めることはせず、ただただ呆れたような表情を浮かべていて「早いものだ、当時のことは昨日のことのように思い出せるがなぁ…ふむ、私は団子の盛り合わせとお汁粉をいただこう」もう500年も経っているなんて自覚はない様子でしみじみ呟き、少し考えた後、自分も注文を済まし
狛村
陰陽師ぃ・・・・・?あんな野咲と一緒にするなっ!空咲は滅妖刀使いだ!(相手に刀を向けて叫び、どうやら野咲と一緒にされたくないようで~
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