戦闘勃発区域

>黒薙さん、松永さん
滅びろ…そして塵は灰に…灰は灰に！！
(羽根だけを動かし360度前に回転しながらカノン砲を回転しながら最大出力でぶっぱなし)

No.382
＞神無月
うぁぁっ！
（カノン砲を避けきれず背中に被弾してしまい黒こげになった衣服や翼と共に海へ落下していく

（闇落ちすいませんでした）

>忌塚さん
なんで笑ってるのかは分からんがそうすると良い（話が終わった事に安堵し、微笑んで述べ

>神無月さん
やばい軽く泣きそう（擦りながらもなんとか触手や、飛びのいて避けてはそう呟いて

（おかえりなさいませ〜

匡ちゃん
えっ、ダメージ喰らってたの!(驚いたように目を見開くと首を傾けて、えっ…、と。
僕、まだ匡ちゃんの能力見た事ないんだけどな(むむう、と口を尖らせて

瑠威ちゃん
やった!(嬉しそうに飛び上がれば、ヘラヘラと笑い、今回は鎌を出さずに、素手で戦う体制をとって

>黒薙さん
殴られてダメージない奴は居ないだろう…（苦笑いしてそう言い、「軽く、軽くなら見せてやろう」と続け

可夢偉ちゃん
…つつ、あーもー。僕って馬鹿(熱さに肉はただれ始めて、いたそうに顔をしかめつつも引き抜こうとするが、此処まで来てもまだ余命のある相手を殺すのは抵抗があり、鎌を収めて手を捻じりながらずるりと引き抜くと、力が抜けて、発射されたあとの無残なくぼみの有る地面に落ちて、はあはあと息を繰り返し傷の再生に力をつかい

>アリス
ふっ…容易いな…
(相手が海に落下していくのを見た後上記の台詞を言いつつ飛び去っていき)

>黒薙さん、松永さん
うぉぉ…我は太陽の化身…
(上記の台詞を叫べばさっきやられた手刀の傷が癒えていく)

>可夢偉

…あ、(相手のｷｬﾉﾝ砲がこちらに向くとばっとしたに避けてなんとか回避し

>匡

は-い、(まだ少し笑いながらも少し暇になったためまた木の上に登り始め

>彼方

あれ、鎌使わないんですね。(双剣を取り出そうとするも相手の手を見てそう言いながらもとの場所へ双剣を戻し自分も素手のまま構えて

>神無月さん
完全に暴走してるよ…。触らぬ神に祟りなし、だな（再び防御体制を取って

>忌塚さん
皆木が好きなのか…？（それを見て、過去の景色が浮かびふと思った疑問を口にし

可夢偉ちゃん
フン、太陽の化身…ね。(はあはあと荒い呼吸を繰り返しながら鎌で立ち上がるとボロボロながらもにやりと笑い


瑠威ちゃん
うん、今日はただの練習だからね(にこりと笑えば、いくよ、と呟き、素早くあいてに強くパンチを繰り出して

>匡

どうでしょうね?…私は木が好きっていうか高い所が好きなだけですよ、(相手の問いに笑いながらそう返し

>彼方

今日は、ってなんですか…(相手の言葉に苦笑するとその姿のままで体質でﾊﾞﾚてしまうかもしれないため攻撃はあまりせずにただ避けて

>忌塚さん
高い所がか…なんか怖くないか？（納得しつつそう聞いて。「俺は高い所はダメだ」と続けて

匡ちゃん
わ、やったあ!見たかったんだよね(へへ、た笑えばじっと相手がどう出てくるかを見て

>黒薙さん、松永さん、忌塚さん

太陽の化身である私が…裁こうぞ我の左腕よ大気を燃やせ！！我の右腕よ地を汚染せよ！！
(大気の温度も変わり目が青くなるとカノン砲から先ほどからは想像出来ないくらいの熱源が溢れ始めて物々しい雰囲気漂い)
[後1レス]

＞神無月
やられ・・・ちゃった・・・死ぬかな・・・？
お母・・・・さん・・・お父・・・さ・・ん・・・・・
（譫言のようにつぶやくとそのまま落下し海に沈んでいく

可夢偉ちゃん
あーもう。戦ってられないや(疲れたように、ふらりとすれば、背後を切り、異空間を作り出して倒れこむようにその中に逃げて

瑠威ちゃん
僕、ちょっと苦手だからさ。体術(相手に向かって大きな石を投げて

>黒薙さん
こんな感じだ（ダランと背中から生やした触手を落としてドヤ顔で相手を見て

>神無月さん
あれはやばい。当たったら間違いなくお陀仏る（苦笑いをして述べて安全な所へ逃げ始め