戦闘勃発区域

>匡

ん、別に怖くないですよ、遠くまで見れますし結構楽しいですしっ、(緩く首を振ると一番上で座ったまま遠くを指差し、相手の言葉を聞くと｢登ってみます?｣と笑い

>可夢偉

…やっばい、(一瞬真顔になるとﾊﾞｯと相手とは反対の方向に向かっていき

>ｱﾘｽ

…ｯわ?!(後ろの海に相手が落ちるときょとん.とし数秒硬直しているもすぐに半鬼化して移動速度と力をあげ海に潜って行き相手を抱き抱えて上に出てきて

>彼方

ん-、そうなんですか、(相手が石を投げてくると少し驚きながらも向かってくる石を一歩引いて靴の裏で相手の方に蹴り

匡ちゃん
うわ、こんなの見た事ない…!うわ、凄いドヤ顔…!
(好奇心で目を輝かせると、相手の触手を思い切り握りしめて、ブンブン振って見たりして相手の顔をチラリとみるとドヤ顔しており笑いながら上記をいい

((と、落ちますね‼お相手ありがとうございました‼

>彼方さん

(/お疲れ様です-っﾉｼ

＞忌塚
お母さ・・・ん・・・・？
（薄れていく意識の中訳も分からず手を伸ばし忌塚に抱きつく

>忌塚さん
遠慮しとく。俺は下で（笑って断り、前記を言いながら木の根元に座り

>黒薙さん
（お疲れ様です！

>忌塚さん、松永さん
我に両腕の力を宿せ…自ら我が裁こうぞ！！エターナルエクスフレア！！
(想像出来ないくらいでかい火の球を撃ちだして二人に襲い掛かり)

>ｱﾘｽ

…お母さんってなんだよ、(ﾎﾟﾂ、と呟くと上に上がり相手を下ろしてから鬼火で火をつけて相手をその近くのﾍﾞﾝﾁに寝かせ半鬼化を解除すると自分も火の前で暖まり

>匡

ほんとに高いの嫌いですね…ｯと、(木から飛び降りてみると着地して出来た…と少し嬉しそうにし

黒薙本体さん
(お疲れ様でした(；´∀｀))

＞忌塚
くぅぅぅ・・・・ぐぅっ・・ぐぐぅぅぅぅぅ
（焦げた翼が雪崩のようにカラスの羽になり崩壊し火傷を負ったはずの肌は元通りに戻っていくだが衣服だけはどうにも成らず所々はだけたままになっている

>可夢偉

ん"ｯ…!!(火の球がこちらにくると自分も相手と丁度同じ程の明るい碧色の炎(鬼火)を出してぶつけ

>神無月さん
すまない触手、俺の犠牲になってぇぇえ！まだ御陀仏りたくないのぉぉぉお！（必死に触手を盾にするが少しだけ当たり右腕に大火傷を負い。「右腕が！右腕がオシャカになった！」と右腕を見て泣きながら述べ

>忌塚さん
うぉ、死んでも高い所な嫌だ（若干いきなり来た相手に驚くが平然に戻り自分がどれ位高い所が嫌いがを説明し

>ｱﾘｽ

…ん-…(相手が回復するのを見ると流石、なんて思いながらも衣服に視線を移し自分の羽織っている黒色のﾌｰﾄﾞ付きｺｰﾄを相手のﾏﾝﾄのかわりに上から相手に着せて

>匡

…匡さんって高所恐怖症ですか?(相手の説明を聞いているとそういって首をかしげ

>忌塚さん
……ﾊﾞｻﾊﾞｻ
(空中で羽ばたいており相手の球と自身の球がぶつかり合い)

>松永さん
…………
(徐々に触手が燃えていき火の球は徐々に前に進み)

>可夢偉

…ｯ(相手の球の方が大きくなったり自分の球の方が大きくなったりし、それが続くと段々と体力も少なくなっていき

>忌塚さん
あぁ！そうだ！（何故か胸を張り自信満々で答え

>神無月さん
もしかしたら俺はここで御陀仏るかもしれない…（燃え出す触手、近づく火の玉を見て汗を垂らし泣き笑いの様な表情でふと呟き。「いや、まだだ！まだ行ける！」、と咄嗟に触手を仕舞い横に転がり

>匡

っえ、…何でそんな堂々としてるんですか(自信満々の相手に笑いを浮かべ

＞忌塚
むぐぅぅ・・・・・
（掛けられたコートを抱くようにして寝返りをうち「いい匂い・・・・」と寝言を言い

>ｱﾘｽ

…まあ起きるまで待ってみよ、(相手の寝言が聞こえてくるも少し目を逸らして聞かなかったふりをし、ふぁ-と欠伸をして

>忌塚さん
自らの弱点を認めれる奴は強いと誰かが言っていたからな（微笑み、思い出す様な顔つきで述べて