国を救う勇者御一行

>メラニー
うん！でも、兄さん旅に行っちゃってたから最近会えなかったんだよね～。（兄と会えて嬉しいのか少し微笑むと「曖昧だね？兄弟いないのか～・・・一人っ子だったんだね！」と言い

＞ルナ
そうなのか、よかったな（他人のことなどどうでもいい、と思っていたが相手に対してだけは何故か素直になれ、微笑み「･･･まぁそうなのだろうな」と思い出しながらそう言い）

>メラニー
うん！！メラニーは、私みたいに会いたい人いる？（首を傾げて聞くと「一人っ子って寂しいの？」と言い

＞ルナ
会いたいヤツといより会ってみたいヤツならいるな（ニっと笑い「寂しくはないぞ」と答え）

>メラニー
会ってみたいやつ？誰、その人？（首を傾げて言うと「そうなんだ～。私は寂しすぎて耐えれないと思うな～。」と言い

＞ルナ
･･･といっても今会えたのだがな（クス、と笑うとそう答え「･･･そうか？そんなものなのか･･･」あまりそう感じたことはないため、相手の発言に少し驚いた様子でそう言い）

>メラニー
誰～？兄さん？（気付かないのか首を傾げて問うと「うん！兄さんがいつも居てくれたからかな？」と言い

＞ルナ
･･･さあ、誰だろうな？（自分に興味のある、悪魔にも恐れない人間とは言わず、ただクスッと笑っては意地悪なことを言い「兄のことが好きなのだな」と思ったことを言い）

えぇ！？教えてくれてもいいじゃんか！（ぷくっと頬を膨らませると「うん！！そりゃあ、生まれた時から一緒だもん！」と言い

＞ルナ
僕は意地悪だからな（そう言った後、んべ、ととても赤い舌を出せばすぐに引っ込ませ「それもそうだよな。･･･変なことを言ってしまってすまない」と言い）

（昨日は勝手に落ちてしまって、すみませんでした！！）

＞フィン・クトフェル
え？あなた・・・・旅人さん？（相手の身なりを見て、旅人だと判断し、少し首をかしげる）

＞フライア　
そんなところで何やってるの？お嬢さん？（フライアに近づき、声をかける）

（すみません！！ラグナルつけるの忘れてました！！）

＞ディスラール・ラグナル
あの・・・・・・あなたは？（振り向き、相手にやや警戒心をもって言う）

＞フライア
僕はディスラール・ラグナル　元武器商人だよ

＞フィン
君・・・・おもしろそうだね（相手に興味をもち、あごに手をあててフィンを眺める）

＞もと・・・・ですか？では、今は何を？
（今日は落ちます）

（すみませんでしたー！！相手の名前を書くところに文章を書いてしまいました！
この文は、ディスラールさんに向けた文です！本当にすみませんでした！）

メラニー
えぇ!教えてよ!（相手の頬を引っ張り「別にいいよ!」と笑い
（落ちます！また明日来ます。）

＞ルナ
･･･やめろ（ものすごく嫌そうな顔で相手の手を振り払い「･･･教える気はないよ」と答え）

>メラニー
教えるまで離さない！！（嫌そうにしている相手を見てニコッと笑い「教えろよ～！！」と言い