国を救う勇者御一行

いや、困らせちゃったかな、と思って・・・（申し訳なさそうに言うと「本当にごめんね・・・」と謝り

＞ルナ
困りはしない。ただからかいすぎたと思っただけだ（視線をそらしたままそういえば相手の方をちら、と見れば「･･･ちょっと反省しただけだ」と言い）

＞ディスラール・ラグナル
はい。かまいませんが・・・（ディスラールのきらきらした視線に少しとまどい）

>メラニー
そっか・・・！！（少しニコッと笑って言い

＞ルナ
だから気にするな（照れた様子でそう言えば「･･･お前といると調子が狂うな･･･」と呟き）

>メラニー
あ、メラニー照れてる！！可愛い～！！（ふふふっと笑って言うと「なんか言った？」と聞き
（落ちます。）

＞ルナ
う･･･。わ、笑うな･･･！（顔を隠すようにそっぽを向き「･･･いや、何でも」と答え）

（/了解です）

＞フライア
ほんと！ありがとう！！（手を握ってぶんぶん振る）

＞ディスラール・ラグナル
いえ、お礼を言われるほどじゃ・・・（ディスラールの行動に、少しとまどっている）

＞フィン・エーデル　メラニー・ディアボルス　ルナ・エーデル　ディスラール・ラグナル
じゃあ、そろそろお城に行きましょうか
（フィン達に声をかけて、先頭に立って町へと歩き出す）
（町は、暗い雰囲気に包まれていて、廃人達が徘徊している）

（魔法使いさんが全然こないので、もしかしたら、キャラリセするかもしれません）

＞フライア
･･･ほう。好きだぞ、この感じ。（暗い雰囲気で廃人達が徘徊しているのを見れば少し嬉しそうに）

＞メラニー・ディアボルス
・・・あの廃人達は、元々国の人たちだったんです。
ですけど、黒の国が侵略してきてから、だんだんと壊れていってしまったんです。

＞全員
あそこがお城です（丘の上に立つ、黒い城を指さしていう）

＞フライア
ふーん･･･。（キョロキョロ見回しながら興味なさげにそう答えれば「･･･僕達に罪をなすりつけるとはな･･･」とトーンを低くしては呟き）
･･･白の王国なのに黒いのだな（城を見ればそう言い）

(参加希望なのですが、空いているキャラとかあったりしますか？)

（/黒の王国の人で、左大臣、黒の大王が空いてます）

＞メラニー・ディアボルス
あ！すみません！・・・・そういうつもりで、いったのでは・・・
（メラニーのつぶやきが聞こえると、あわてて謝罪をし）
元々は、白かったんですけど、黒の粒子にやられて、染まってしまったんです

＞全員
つきました　
こっちから入ります（城の裏手へと回り込み、人気がいないことを確認する）

＞参加している皆さん
（魔法使いさんをキャラリセします。魔法使いになりたいという人はプロフを書いてくださいね）

＞フライア
勘違いするなよ。僕はお前らに怒っているのではない。黒の王国とかいうヤツらに怒っているだけだ（眉間に皺を少し寄せてはそう言えば「だからお前が謝る必要はない」と相手の方を向けばそう答え）
･･･ふーん･･･（黒の王国は結構発展しているのだな、と思いながらそう答え）
何故正規のルートで行かないのだ？（裏手にまわればそう問い）

＞メラニー・ディアボルス　
そ、そうなんですか・・・・（勘違いしてしまったことに、少し恥ずかしく思い）
実は、お城を黒の大王が乗っ取ってしまったんです
今この城は、黒の大王の住む城です
なので、抜け道を通って私の部屋に行くしかないんです（少し音量を下げてそういい）

(/分かりました、では魔法使いさんを希望したいです！)
名前：サナ・フリート
性別：女
歳：１７
容姿：紫色のロングストレートに同じ色の目　地味な色を好み、普段は黒に斜めがかった白のボーダー柄のパーカにジーンズ
性格：冷静沈着な性格で少々毒舌　口調はボーイッシュで表情は顔に出すことが少なく、笑うことも滅多にない　(怒る時は鋭い目で睨み殺気を放つ)
その他：一人称「俺」　風魔法を使うことが出来る

(/不備は無いでしょうか？)

＞フライア
･･･ということは今は忍び込んでいる、という状態になるワケか（小声でそう言い）