朝倉 波留 2014-02-08 21:53:14 |
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天宮
…滝修行で運命の出会いがあるかもしれないしな。それも悪くないかもな、うん。(肯定されればあからさまに顔顰めて見せるも、持ち前のポジティブ思考を発揮して能天気に自己完結し← 相手から面白いと思われていることに気づかぬまま脳内会議を続け。横たわる動作を眺めると何か思いついたのかニヤリと口角を上げ。両手をシーツに沈ませ相手の逃げ場を奪うと、ゆっくりと顔近づけて耳朶を甘噛みし。)
椎名先輩
良い出会いがあることを祈るようで祈りません。(意味分からないことをいって、ゴロゴロと。暇になってきたのか枕で遊んでる矢先、耳に感じる感覚にピクリ肩を揺らすもその衝撃から来たのか足バタバタさせて軽く相手を蹴ってみたり←逃げ場無いこと知って大人しく足を動かさずそのまま布団キュッと握りしめて耳朶に感じる感覚から耐える←←)
(/あー…良いところなのに明日早いので寝ますね。すみませぇええん←←)
天宮
結局祈らないんかーい。(気の抜けた声に加えて棒読み口調でツッコミ入ればノリで「なんでやねーん」とこれまた棒読みで続け。僅かな振動が伝わり多少なりとも反応があったことを察すれば、もう少しで篭絡できるだろうと内心ほくそ笑み。更に耳への愛撫を施そうと一旦唇を離した矢先、不意打ちで蹴りを脇腹に食らっては驚きに目を瞬かせ。呆気に取られて無言で俯くも再び相手を見据えれば、冷淡な表情で「…どうやら可愛がり方が足りねぇみたいだな」と耳元で囁き。)
(/了解です!お疲れさまでした&おやすみなさい! いつもレス遅くて申し訳ないです; また絡んでくださればありがたいです^^)
椎名先輩
祈りませんよ。だって…あ。いや、何でもないです。要するに僕は良い運命を望んでいるのではなく、バットエンドを期待s…これ相当酷いこと言ってますね。僕。(結構酷いことさらりと言って相手のツッコミ華麗にスルー。バシッと蹴った感覚があったときしまったぁあと心で叫んですみませんでしたと謝ろうと起き上がろうとしたら耳元で囁かれビクンと大きく肩揺らし。ゆっくり振り返って恐怖に顔歪めつつそのまま静止)
天宮
うわー…そこまで言われるとへこむわー。なんか天宮に恨まれるようなことしたっけか。(精神面にズバズバと切り込んで来るような返答に大袈裟に項垂れて見せ。情けなく眉尻を下げた表情で相手を見ては軽く首を傾げて。抵抗されたことで何かのスイッチが入ってしまったのか、湧き上がる嗜虐心に任せて相手の手首を掴むも、恐怖の滲む表情を目にしてはハッとした顔で拘束を解いて。「つい本気になっちゃった」と無邪気に笑うと安心させるように優しく頭を撫で)
椎名先輩
はっきり言ってしまうのが僕の悪い癖ですね。それは失礼しました。え?いえいえ、恨まれるような事なんて何一つしてませんよ?ただ一言投げ掛けるたびに変わる先輩の表情が面白くて(と、この上無いほどの爽やかな笑みで返事。大袈裟な表情にもこれまた面白いと聞こえないように呟いて。手首掴まれ吃驚した顔で相手見るもすぐに拘束が解かれ無邪気に笑う相手にすみませんでした、と一言。撫でられ落ち着いたように呼吸整えボーッと遠く見つめて)
天宮
ふは、自覚あんのな。でもここまではっきり言われるといっそ清々しいわー(爽やかに答える相手らしい言葉に思わず笑ってしまい。付け足された返答には、面白いとの言葉を良い様に解釈して「んな褒めても何も出ませんけど」と真顔で返し← 怯えの表情が落ち着いたのを見れば安心したように口許を緩め。しかしそれも束の間で、遠くを見る様な視線に気付けば撫でる手を止め「もしかして無理させた?」と心配そうな面持ちで尋ね)
椎名先輩
自覚は一応。清々しいんですね。(笑う相手にキョトンと顔をさせて。面白いを勝手に解釈したらしい相手からの何も出ないに「何も出ないんですかー」と呟いて。突然撫でる手が手が止まったことに疑問府浮かべながら相手にちらりと見て。無理させた?と聞かれればそんなことは無いですよとふ、と笑って答えて)
(/了解です!お疲れさまでした!ではまた!)
天宮
ん、天宮のそーゆうトコ好きだよ。(はっきり物言うところが好きだと微笑浮かべ。呟き耳にしては「何か出してやりたいのは山々なんだけどな。手持ちが…」と制服を探り。何も入っていないと思っていたがポケットから貰い物の飴を発掘すれば、これでどう?と首傾げてそれを差し出し。相手の返答聞けばホッと吐息零し撫でる手を離し。向かいのベッドへ腰下ろし「ゲームの続きはまた今度にしようぜ」と告げて欠伸を噛み殺し)
椎名先輩
好き…好き?嗚呼…好き。え?好き!?ちょ…ホントにビックリしたじゃないですか…。先輩も結構直球に来るんですね。意外。(好きと言うワードに吃驚して若干頬赤くするもはっきり言うところがというのに気付きふぅ、と一息。飴をじっと見てカパッと小さく口を開けば自分で食べるのが面倒なのかあーんの体勢に←続きという言葉を聞いて分かりましたと一言)
天宮
たまには直球も投げとかないと仕留めらんねぇからなー(何を、という主語は暈したまま気の抜けた声でぼやき。相手の頬が仄かに染まるのを目敏く捉えては、微笑ましげに見つめ「その顔そそるわ」と囁き。口を開けて飴をねだる姿を見れば、餌をねだる小鳥を思い出して吹き出し。青色のフィルムからサイダー味の飴玉を取り出しつつ、口移しで良い?と悪戯めいた笑顔で)
(/そろそろ寝落ちますね~ 今日も春乃くんに萌えさせて頂きました←← お相手感謝です!)
椎名先輩
仕留め…?(仕留めると言う言葉に疑問府浮かべて。「そ…先輩は何を言ってるんですか。全く…」とそそられるというのにまたまた冗談を、と呟いて。吹き出す相手にまた疑問府浮かべて。口移しは駄目です、とばっさり切っては早く早くと急かしながら←)
(/返すの遅れてすみません!レス返しておきますね!ありがとうございます!←←)
天宮
そ、ナンパは狩りだから。獲物を仕留めるには武器が必要なんだよ。(愉快そうに答えてはにまりと不敵な笑みを浮かべ。思ったままを告げただけなのに冗談と流されてしまえば何処か拗ねた様子で視線逸らし。口移しが却下され残念そうに「ガード固ぇなー」と呟きつつ、ねだる相手の口へ律儀に飴玉を入れてやり)
椎名先輩
ナンパも程ほどにしないとですね。気を付けて下さいよ。あれ、冗談じゃなかったんですか?(拗ねた様子の相手ちらりと見ては違うんですかと小首傾けて。口移しを却下され残念そうにする相手に「口移しはまた今度ですね。今度。」と相手に告げて飴玉が口に入れば余程お菓子が好きなのか幸せオーラ全開でベッドにぽふりと倒れて)
天宮
心配してくれんの?嬉しいね。…つか、気を付けるって何に。(気に掛けてくれているのだと勝手に解釈し締りのない笑みを浮かべ。付け足された言葉には不思議そうな声で尋ね。此方の心境など知らず首傾げる仕草を見れば大袈裟に溜息を吐き出し、この小悪魔めとぼそりと呟き。飴玉を口に入れる姿を何か訴えるような目で見るも、口移しはまた今度との言葉を聞けば途端に表情を明るくさせて。相手と同じようにベッドへ横たわり「…甘い物好きなんだな」と穏やかに目を細めて)
椎名先輩
心配してるわけではありませんが…。んー…色々?(気を付けてに関して曖昧に返事をして。何かがボソッと聞こえたような聞こえなかったような…と呟いては何か言いました?と相手に一言。何か訴えるような目で見る相手に何ですかといいかけたところで途端に表情が明るくなったので何なんだろうと思い。甘い物が好きなんだと言われればそうですね、と答えて。ゴロゴロしながら布団にくるまって)
天宮
あー…二股してんのがバレて引っ叩かれるとかか?(色々と言われてしまえば色々って何だと目を瞑って首捻り。思い当たることがあったのかハッと目を見開いては自信有りげに発言し。同時に何か思い出してしまったのか、苦々しげに表情歪めて「三股掛けたときは酷かった…」と聞かれてもいないことを暴露し。控えめに呟いたつもりが相手に届いていたのかと身構えるも、どうやら内容までは気付かれていないようだとホッと安心しつつ「昼飯どうすっかなーって言ったんだよ」と誤魔化し。布団に包まる相手の様子を横目で見遣れば体調良くなったみてぇだな、と微笑し)
椎名先輩
そうです。それそれ。大当たりです。(パチパチと手を叩いて。色々をそういいたかったと相手の回答に納得。何かを思い出したようでじっと見てたら聞いても無いことを喋りはじめた相手に引き。いつか刺されますよ、と思っても無いことを言ってみたり。お昼ご飯と聞いてバッと起き上がり。ご飯に反応してキラキラと顔輝かせて。結構体調良くなりました、と相手に告げて)
んー…甘いな…これ…(教室で自分の席に座っていつのか分からないボンボンショコラをモグモグと食べ。甘いのに美味しいというお菓子の特権に頭悩まされながらも食べ進めて。1つのチョコを口に含んでボーッとしながら黒板見つめては足ぱたぱたとさせてもう1つとチョコ、口に入れて。頬杖つきながら窓の外をじっと見ては誰か居るかな…居ないよねと考えながら本を取り出してチョコはしまい、本を読みはじめて)
(/何となく上げてみますー←)
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