朝倉 波留 2014-02-08 21:53:14 |
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…どうしたものやら。テストという単語を聞いただけで吐き気を覚える…。勉強って何の為にやるんだっけ…?あー…無理…。寝よ…ここでいーもん。眠いもん。仕方ないよね。保健室まで行く力あったら早退して家に帰るもん…(ぐったりしながら廊下の隅にスススッと移動して誰にも見えないように体育座り。そのあとブツブツ言っては寝る準備万端。(←)授業なんてサボッてしまえという考え。テストにはちゃんと戻るけど/は)
天宮
やべー…今から出ても完全に間に合わねぇよな。(寝坊し慌てて家を出たため軽く寝癖が付いたままの頭をガシガシと掻きつつ廊下を歩き。いっそ諦めて次の授業から出席しようと心の中で決定し、屋上へと向かう道中、廊下の隅に人影を見つければ「……おーい、生きてる?」と屈んで顔を覗き込み。
(/いえいえ、お構いなく! 私もよく寝落ちしてますし←
椎名先輩
んー…生きてません…。生きてませんからー…テストだけは勘弁してください…(既に半分寝ているようで話し掛けられれば寝言なのか何なのか。生きてるかと聞かれれば生きてないと返事。終いにはテストだけは勘弁とか意味不明な事を呟き。モゾモゾと動いてはスゥスゥと規則正しい寝息立てて寝始め)
(/あ!そうですか!ありがとうございまs((蹴← では本体はお口チャックしますね←)
天宮
…すげえ追い詰められてんな。(生きてませんとの返答に吹き出しそうになるも必死で堪え、テスト勉強で疲れているのだろうと察してはわしゃわしゃと髪を撫でつつ眠りに落ちる様子を見守り。「こんな所で寝たら風邪引くぞ」と小さく囁くも他所へ移動させようという意思はなく、相手の隣へ腰掛ければチャイムが鳴るまで仮眠を取ろうかと。
椎名先輩
ン…駄目…です…(どんな夢見てるのか駄目だと呟きまたもや首元きゅっと握り締めてスゥスゥと寝息立てて寝言。
撫でられ一瞬、うっすらと目を開けるもまた閉じてスゥ…と寝始め。隣にズルッと傾いて相手の肩にポスッと寄り掛かり。このまま寝てたらテストになんて間に合うことは無かろうと寝ながらも心の隅で思い。けれど睡魔には勝てない。のでぐっすりと眠る。/ぇ←)
天宮
んあ、そういや前も隠してたなー…何かあんのかね。(駄目、という寝言が聞こえて相手の方を見てみれば首元を覆う仕草が目に入り。ふと先日の攻防を思い出して好奇心に煽られ、そっと首元へ片手を伸ばし。しかし穏やかに寝息を立て無防備に眠る様子を見れば、寝込みを暴くのは気が咎め、苦笑混じりに手を離し。)
…しっかし、暢気な顔して寝てんなぁ。(肩に僅かな重みを感じてクスリと小さく笑み零し、暇潰しにと寝顔を観察し始め。何の気無しに相手の唇へ手を伸せばするりと指を這わせてその指触りを愉しみ。
>国光君
うぅ・・・笑わないでよぉ・・・(と少しすねれば頬をさすられ赤くなっていることに気がついてないのかあれ?なんかついてた??と不思議そうな顔でみて考えていると屋上に手を引かれて連れて行かれたのでなっなんで僕が屋上に行こうとしていたことわかったのーーー?とまたまた不思議そうな顔で覗き込みなんか国光君僕の心を読む能力があるみたいですごいねっと言うとクスクス笑い出し
椎名先輩
んぅ…?……ハッ……え?あれ。ん?ちょ…ここ廊下…あれ?寝てた…。あ!!!テスト!!って…間に合う筈もないか…(唇の感覚に目を開けてバッと起きれば廊下の隅で相手に寄り掛かって寝てたことに気付き慌てて離れて「おはようございます…とすみません」と謝り。わたわたと制服キチッと直してしばらく眠気が覚めるまで体育座りのまま。ちょっとひんやりとした廊下が心地いいのかペタペタと床触り←汚っ)
(/レス返遅れました!すみません!)
朝倉
うん、ゴメン。今度からは驚かせねぇように声掛けっから。(笑い過ぎて目尻に溜まった涙を片手で乱雑に拭い、素直に謝罪を。不思議そうな視線に気付くと「ゴミ付いてたけど取れた」と何食わぬ顔でうそぶき。手を引き屋上へと歩を進め、心を読む能力との言葉を面白そうに受け止めては「ただの勘だ」とあっさり否定し。やがて屋上に到着すると手を離して外の空気を満喫するように深呼吸し。)
天宮
…あぁ、おはよう。さっきチャイム鳴ったばっかだからまだ間に合うんじゃね?(いきなりの覚醒に僅かにビクッと肩震わせては反射的に唇から指を離し、若干気まずそうな面持ちで相手と同様に少し距離を取り。誤魔化すようにスマホ取り出し時刻を確認すれば、微笑浮かべて時間に猶予があることを告げ。大きな欠伸を漏らし気怠げに立ち上がると相手の頭をひと撫でして教室へ向かおうかと。)
椎名先輩
あ…そうですか…。でも何か怠いし行けそうにないからしばらくここに居ます…。今行ったら確実にテスト見て吐きますから。(何やら気まずそうな相手にキョトンと首傾けるも座り直して時刻教えてくれた相手にペコリとお礼。立ち上がって教室に向かおうとする相手にひらひらと手を振って撫でられ頭から手が離れれば何処か寂しげにひらひら振ってる手を降ろして体育座りでボーッとし始め。)
天宮
そんなに体調悪いのか。…風邪流行ってるらしいし、気ぃ付けといた方が良いかもな(教室へと足先向けるもどこか危うげな言動を気にしては困り顔で相手の目の前にしゃがみ込み。熱はあるだろうかと冷たい手を相手の額に当てて確認すると、気のせいかもしれないが少し熱いような気もして。「一応、保健室行くか」と呟けば、立てるか?と問うように首傾げて片手差出し。)
椎名先輩
いや…大丈夫ですよ。ここで休んでたら…多分落ち着くかと…。嗚呼…流行ってますよね…。気を付けます(相手の冷たい手が心地いいのかふわりと一瞬口元緩め。保健室に行くかと言われたらちょっと迷うも一応熱だけははかってみようと思い「嗚呼…ちょっと手、かります…」と差し出された手を掴んで立ち上がり)
天宮
そう言ってる割には大丈夫そうに見えないけどな。…少しは頼れっていつも言ってんだろ(真剣な面持ちで溜息吐き出すも一瞬見えた穏やかな表情に釣られたように微笑し。相手が立ち上がったのを確認すると手を引いて保健室へと歩き出し。
椎名先輩
大丈夫ですもん…。頼れと言っても…まぁ…頼らせていただきます。そのうち。(相手の真面目な顔を見れば珍しいと言う風に見て。歩きだした彼についていくようにテクテクと歩き。掴んだ手をきゅっと握ってみるもハッと我に戻って握るの止める)
天宮
そのうち、ね。俺が卒業するまでに使っとけよ。(珍しい、と言いたげな目線を受ければ気恥ずかしげに視線を逸らして冗談めかした台詞を。相手に極力無理をさせぬよう少しゆっくりめな歩調で保健室を目指し。掴む手に僅かに力が込められるのを感じるも一瞬の事で、少しだけ振り返っては「今の、超可愛かった。具合悪いせいか?」と笑って見せて。)
椎名先輩
じゃあ…本片付けるの手伝って貰おうかな…。一応図書委員なんで(嫌がらせと言わんばかりに本を片付けるの手伝わせようと。ちょっと握ってみたけど、どうか気付かないでと願ってたのに案の定気付いてて可愛いと言われれば「可愛い!?可愛くないです!今のは…今のはですねぇ…えーっと…」と言葉濁して。具合悪いからかと聞かれたらホントは違うけどと言おうとするがその言葉は飲み込んでそうかもしれませんと笑って)
天宮
そんくらいならお安い御用だ。(考える間もなくあっさりと返すも「お代は購買のカレーパンな」と無邪気に抜け目ない提案を。相手の願いには1ミリも気付かぬまま、にまにま楽しげに笑いつつ「謙遜するなって」と勘違いな台詞を吐き。やがて保健室の前に辿り着けば一応ノックし、相手の手を引き室内へ入り)
(/今日はそろそろ落ちときますね〜 絡んで頂きありがとうございました!
椎名先輩
嗚呼!ホントですか?ってお代って何ですか。カレーパンですか。了解しました。(お代かぁ…と考え乍じゃあその分沢山片付けてもらおうという企み。「にまにましないでください。」とばっさり。室内に入って落ち着いたように表情緩ませ。)
(/はい!ではこちらも落ちます!では!)
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