天宮 ん、天宮のそーゆうトコ好きだよ。(はっきり物言うところが好きだと微笑浮かべ。呟き耳にしては「何か出してやりたいのは山々なんだけどな。手持ちが…」と制服を探り。何も入っていないと思っていたがポケットから貰い物の飴を発掘すれば、これでどう?と首傾げてそれを差し出し。相手の返答聞けばホッと吐息零し撫でる手を離し。向かいのベッドへ腰下ろし「ゲームの続きはまた今度にしようぜ」と告げて欠伸を噛み殺し)