椎名先輩 祈りませんよ。だって…あ。いや、何でもないです。要するに僕は良い運命を望んでいるのではなく、バットエンドを期待s…これ相当酷いこと言ってますね。僕。(結構酷いことさらりと言って相手のツッコミ華麗にスルー。バシッと蹴った感覚があったときしまったぁあと心で叫んですみませんでしたと謝ろうと起き上がろうとしたら耳元で囁かれビクンと大きく肩揺らし。ゆっくり振り返って恐怖に顔歪めつつそのまま静止)