なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 妖 学 園 / nl bl
理事長様 2014-01-25 20:22:23 |
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(/性別 女)
>紺さん
(/じゃあ仮参加ということで…一応組文出します…。)
>ALL
……………(ボーゼンとあるところに立ち尽くしていて、「ここなら俺と相手してくれる人いるのかな…」と呟き
>紺
ふふふ、では今はこれで良しとしましょう(腕を組む、たったそれだけのことで明らかにいっぱいいっぱいな様子の紺のウブな反応を微笑ましく思いながら歩き出して
葦月
…うん？おーい、キミ！そんな所で何してるんだい？（暇そうに欠伸しながらﾌﾗﾌﾗ歩いていると、何やら呆然と立ち尽くす相手を見掛けては小首傾げ、大きく手を振りながら声かけてみて
幽紀
…！ほ、本当かい？…良かった（相手の許しを得ればﾊﾞｯと顔を上げ、安心したように一つ息を付けば歩き出す相手に慌てて己も歩を進めて
>紺
ええ、何も焦ることはありませんからね、ゆっくり育む愛もまたオツなものです(嬉しそうな声を発する紺へ安心させるように優しく語りかけて
葦月
へ？…あぁ、ごめんごめん！ボクは仕事サボッ…ｺﾞﾎﾝｯ…休憩中で暇だったからブラブラしてたんだ（相手のジト目に思わず苦笑浮かべながら上記を述べて
（あっ、NLも有るんで、女の子オッケーですよ！）
幽紀
ゆっくり…？…そだよね、急がなくても良いんだよ（軽く頬を綻ばせれば、己に言い聞かせる様に小さく呟いてみて『あ、ウサギ、ネコ！元気かい？』中庭に出れば、思い思いに過ごしている動物たちに駆け寄って
>紺
んん…？(中庭へと出れば己の腕から離れ何かに駆け寄る紺を不思議に思いながら手に持った鈴をﾁﾘﾝと一つ鳴らしてその先にある気配の正体を探り
…ああ、なる程この中庭には動物が放し飼いになっているのですね(音の反響と紺の台詞から正体を把握すれば納得して頷き、少し離れた位置でその様子を見守っていて
ん、そうだよ。ウサギとネコが居るんだ（一匹ずつ抱き上げればｽﾘｽﾘと頬擦りしていれば、離れた場所に居る相手に気付いて『…幽紀も抱っこするかい？暖かいよ』と抱いていた猫を相手に差し出してみて
＞紺
え・・・仕事さぼったの・・・（『そんなこと言ってもさぼってるの丸見えだし・・・」と思いながらジト目で見て、「まぁ君の事なんか知らないんだけど・・・。で、ここを案内してくれない？」と首を傾げて問いかけ
（/あ、そうですか・・・よかったぁ・・・〈安心）
葦月
まぁ……そうゆう捉え方も出来ない事もないかな…？（視線を泳がせては上記を述べて、『う……ちょっとショック…。ま、いいや！ん、ボクで良ければ喜んで』君の事なんか知らないと言われれば小さくため息付くも、直ぐにﾆｯと笑えば快く案内を引き受け
>紺
…小動物風情が紺の寵愛を受けるとはなんと忌々しい…忌々しい…(そこに居るのが動物なのだと知り、それが紺が抱きしめる程に大切なものだとわかれば大人げなく嫉妬のような言葉を小さく呟き黒い感情が露出していて
ああ、いえ結構です、恐らく彼等も私の本質に気がついて恐れるでしょうから(差し出された猫から一歩身を引きながら苦笑をしてみて
幽紀
恐れる…？そうかな…寧ろスッゴいなつきそうなんだけどな～…（身を引く相手に小首傾げては、猫を抱え直すと不思議そうに呟いてみて『…幽紀は少し、ご機嫌ナナメなのかな？…ねー？』相手の隣に座れば相手の呟きに気付くも内容は聞き取れていなかったのか、抱きしめていた猫と兎の鼻先に軽くキスを落とせば苦笑浮かべながらｺﾃﾝｯと首傾げて
>紺
…あ～申し訳ありません決して不機嫌などでは…(嫉妬心はあるが彼女の前ではいい顔をしていたいのかコロッと態度を変えて優しい口調で笑みを浮かべて言うがその表情は引きつっていて
いやいやそんな馬鹿な…(明らかな敵意を向けるこちらに懐く動物なんて…と考えている矢先に猫が紺の腕を飛び出して足元へとすり寄ってきて
((いえいえお気になさらず
幽紀
ﾌﾌｯ…そっか、でも何か有ったら言ってね？（優しい口調とは反対に、引きつった笑みを浮かべる相手に思わず笑えば、言わない方がいいかと思ってはあえて指摘せず『おっと……ﾌﾌｯ…ほら、ネコが擦り寄ってるんだよ？』いきなり飛び出した猫に少し驚きその姿を見つめれば、相手の足に擦り寄る様子に微笑めば教えてやり
>紺
ふむ…やはり彼等は妖を見慣れているのですかねぇ(並みの動物ならば妖蛇である自身を本能的に恐れても不思議ではなさそうなものだがその気配がないところを見るにそう推測をして
…いいですか？紺は私のものなんです、貴方みたいな輩に彼女は絶対渡しませんからね…石化して丸飲みにされたくなければ大人しくしていることです…(ふとその猫を抱き上げては頭を撫でながら表向きは可愛がっている風を装いながら顔を寄せて小声で威圧するように言うが当の猫はそんなことなど意に介さない様子で小さく欠伸をしていて
幽紀
そうだね～…此処には妖しか居ないし、嫌でも慣れちゃうんだろうね。それか、余程の度胸の持ち主か（相手の推測に己も同意しては、腹や背中や腕にﾖｼﾞﾖｼﾞとよじ登って来る動物達に少し苦笑浮かべながら『お、もう仲良くなったの？』猫を抱き上げ頭を撫でる様子を見て少し驚いては、ボクは最初引っ掻かれたんだよね～と、初めて中庭に来たときの事を思い出せば懐かしそうに呟いて
>紺
ふぅ…どうやらそのようで…(どんなに殺気を向けてもまるで気にも留めずにいる猫に完全に戦意が喪失したのか疲れたような表情を浮かべては大きなため息をつき
さて…どうなのでしょうねぇ(確かに敵意は消えたが仲良くなったかといえばそうとも言えず微妙な返答をして
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