恋、研究部。【nl/参加人数8人】

>神無月くん

あ、有り難う。(にこりと微笑みながらカップを受け取ると、「神無月くんは…何年生、だったっけ？」と

>all
へいへいほー。（めずらしく早く倉庫のドアを開ければ、そこには誰もおらず、置いてあった自称、自分専用の椅子に座れば、ポケットに入ってあったビスケットの袋を取り出せば口の中に入れて、意味もないのに上記を言って）

（/流れてしまったので、すみませんがレス蹴りします！　絡み文出しときますね！）

>日向さん
一年です。日向さんは？
(コーンポタージュを机上に置いて答え、自分からも質問を出す。)

>赤坂さん
へいへいほー。です。
(新しい挨拶かなにかと勘違いしたのか、掛け声をかけ、続いて倉庫に入ってくる)

＞日向さん
…（相手が図書館の扉を開けたのを見て中に入れば「すいてるなあ…」と苦笑いして相手を見れば「どこに座る？」と問いかけて）

＞神無月くん
そ、そう？（少し腑に落ちない表情をするも相手の問いを聞けば「僕？僕は暇だったからね…取り敢えず誰かいないか来てみたんだ…」と答えて）

＞赤坂さん
昼間からそんなもの食べてる…しかもなんか言ってるし…（と相手見ては呆れたように言って「僕も一つもらうね」と言っては勝手に一枚奪って）

＞神無月さん
あ゛？　ほーい。（相手の言葉を聞けば、自分の言ったことを復唱していたので、眉をひそめながらすごい表情で振り返るが、相手だと分かって表情を戻せば手を振って）

＞岸部さん
おい、何食ってんだよゴラァ。（相手に奪われれば、イラッとしたのか、いつもより低い声で完全に怒っているというような表情で上記を言って）

＞赤坂さん
いいじゃん…一枚くらい…ケチだなあ…（と言えばやれやれといった表情をして「怒ると血圧上がるの知ってる？」と大真面目な顔で相手に問いかけ）

>赤坂さん
どうもー。
(相手の表情に「うわぁ」と驚くより引くような気の抜けた声を上げて手を振りかえし)

>岸部さん
そうですか…俺も特にやることがないです。
(「暇人ばっかりなんですかねここは。」と呟くと、上体を起こし、やっとまともに椅子に座って)

＞岸部さん
ケチとか言うな。若造が。（と未だに怒った表情で中指を立てれば、相手と同じような歳のくせに、上記を言って「知るか。」とそっぽを向けばまた、ボリボリとビスケットを食べ始めて）

＞神無月くん
ま、暇ってことは世界が平和ってことなんだろうな～（といきなりスケールの大きい話をすれば「そうなんじゃない？そういう部活なんだよきっと」と言うとくすくすと笑って）

＞神無月さん
なにか？（と相手の声に、眉をひそめれば、何故か持っていたサングラスをかけて、ビスケットの袋から一つ取り出せば相手の方へ思いっきり飛ばして）

＞赤坂さん
うわあ…そういうのいけないんだよ…？（相手が中指を立てたのを見ればそう言って「はあ…ごめんね…勝手に取った僕が悪かったよ…」と溜め息交じりに謝って）

皆何やってんの～?（皆が騒いでいるのでよってきた

>岸部さん
まさかの世界レベルですか
(この学校がとか、この国がならまだしも世界の平和が数人の暇で想像できることに苦笑いでかえして)

>赤坂
おっと。ありがとうございまーす。
(飛んできたビスケットをぱしっとキャッチすると、お礼をいいながら口に入れて「どうしてサングラスなんか…」と問う)

＞岸部さん
まあ、いいや。（相手の言葉を無視すれば、足を組んで。相手が謝ったので、口の中のビスケットを飲み込めば上記を言い「そら、私のおごりだ食え食え！」と気分が変わったのか、袋を相手に渡して）

＞乱崎くん
ん～…雑談？（特に何をしているわけでもないのでそう答えて）

＞神無月くん
え？変？（と不思議そうに相手に返すも「神無月君もそう思うよね？」と期待の目線で訴えかけるように言って）

＞神無月さん
くっ･･･おぬし、なかなかやるな･･･！（とテンションが上がってきたのか、よくわからない口調で、意味のわからないことを言って「それはね･･･意味はない！」とサングラス越しにキリッとした表情をして）

＞赤坂さん
え？いいの？（と相手に袋を渡されれば嬉しそうに受け取って「いい所あるんだね！赤坂さん！」と満面の笑みで言えばクッキーを口に入れ）

＞岸部さん
へ～
僕も入れてよ（笑いながら