恋、研究部。【nl/参加人数8人】

＞ＡＬＬ
（/無言落ちすいませんでした！）

＞小日向さん
いや、大丈夫だけど…（相手を床におろせば「なんだか災難だね小日向さん…大丈夫？」と相手の頭に資料が落ちて来たのを見れば問いかけて）

＞日向さん
ううん、大丈夫（にこりと笑みを返せば「勉強ってどうしたら好きになれるんだろう…」と考え込むようにうつむいて）

＞神無月くん
あ、神無月くん…（相手が窓から倉庫に入って来るのを見ては「なんでそこから…？」と呆れたように相手を見て）

(まだ空いていますか？？)

>神無月くん

あ…神無月くん。あ、危ないよ、おりよう?(机に座っている相手の腕を引っ張ってみると眉下げおろそうとして。自分じゃ怖くて出来ない行動に驚きながらも声かけて。

>岸辺くん

む…私にも解らないな。(一旦考えるような仕草をするも眉下げ微笑み、「図書館いこっか。」と小さく呟いてみて。

>岸部さん
どうも岸部さん。
いや、なんか気分でこっちから。
(机の上から移動しないまま挨拶をした後、あははーと笑いながら返して)

>日向さん
そうですかね？大丈夫ですよほら
(かくん、と首をかしげて、机の上に座ったままぶらぶらと足をゆすってみせて。)

＞匿名さん
（/ごめんなさい！自分にはよくわからないです！）

＞日向さん
だよね…（仕方ないか、というように笑みを溢せば「そうだね、あそこなら集中できそうだし」と言っては相手を促して歩き始めて）

＞神無月くん
どうも…（相手の言動に、よくわからない子だなと思えば、「どんな気分なのさ…」と苦笑いして相手を見て）

>神無月くん

あ…う、気を付けてね?(微笑浮かべると「寒いですね…」と寒い倉庫の中で、はー、と白い息吐いてみせて。

>匿名さん
(/曖昧ですが…男子が一人空いていたような)

>岸部くん

あのね…私、数学と国語の成績が一番悪いから…頑張らないと(小さく微笑んでみせると「文字あんまり解んないし…仕方ないよね。」なんてのんきな事言いつつ小さく欠伸して

>岸部さん
えーっと、体を動かしたい的な気分です。
(そう適当に返すと、机に両手両足をかけて頭を地面につけ、逆さま状態になりおどけてみせて)

>日向さん
はーい。
…あ、倉庫ないにコーンポタージュありませんでした？温まりますし淹れますよ。
(相手の呟きに、閉まっておいたコーンポタージュを思い出して、倉庫内の段ボールを漁りだして。)

＞日向さん
僕、国語は出来るから教えてあげられるけど…数学はなあ…（と難しそうな顔をしては「まあ、二人いるからできるよね…」と自分のモチベーションを上げようとして）

＞神無月くん
そういう気分か…（表面上では納得している様子を見せるも内心では　よ、よくわかんない…等と思っており「さ、流石に危ないんじゃないかなあ…首痛めるよ…？」と心配そうに述べて）

>神無月くん

あ、わざわざごめんね?(ダンボールを漁っている相手にそう言うと、「えと…敬語じゃなくても良いよ?」と

>岸部くん

本当…?!有り難う!(満面の笑み浮かべると、目を輝かして「これで文字いっぱい書けるようになるかな。」なんて言ってみて。

>岸部さん
あー平気ですよ、多分。
(相手が焦っているのが透けてみえるので、くく、と笑うと「お気遣いなくー」と言って)

>日向さん
いえいえ。
…いやなんか敬語のほうが慣れてるんで。
(コーンポタージュとカップを取り出して、淹れながら、相手の言葉に視線を落として答えて)

＞日向さん
ううん、いいんだ（と相手に微笑みかければ「問題も二人で解けば達成感も二倍だよね？」と言いながらも図書館に着いて）

>神無月くん

そっか…ご、ごめんね?(相手が視線を落としたのに気付くと、気を悪くされたと思い若干慌てながら謝ってみて。

＞神無月くん
そう？（と不安げに言えば相手が笑っているのに気付いて「なんか面白かった？」と不思議そうに問いかけて）

>岸部くん

本当だ、お友達とお勉強…楽しみだな。(相手の言葉に元気良く頷くと、わくわくしながら図書館の扉をあけて。

>日向さん
いえ、大丈夫ですよ。
(相手が慌てているので、ははっと笑って答える。「はいどうぞ」とコーンポタージュを相手に差し出し、自分の分もちゃっかり作っていたようで、口に運ぶ)

>岸部さん
なんでもないですよ。
(にっこりと笑って答えると「岸部さんは倉庫で何してたんですか？」と問い)