小日向蘭 2014-01-06 20:12:38 |
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>乱崎くん
ん~…雑談?(特に何をしているわけでもないのでそう答えて)
>神無月くん
え?変?(と不思議そうに相手に返すも「神無月君もそう思うよね?」と期待の目線で訴えかけるように言って)
>神無月さん
くっ・・・おぬし、なかなかやるな・・・!(とテンションが上がってきたのか、よくわからない口調で、意味のわからないことを言って「それはね・・・意味はない!」とサングラス越しにキリッとした表情をして)
>赤坂さん
え?いいの?(と相手に袋を渡されれば嬉しそうに受け取って「いい所あるんだね!赤坂さん!」と満面の笑みで言えばクッキーを口に入れ)
>岸部さん
私は心が広いからね~。(とついさっきまで、ケチなことを言っていたくせにドヤ顔をかませば、立ち上がって倉庫のドアを開ければ、自動販売機のもとに走っていって)
>乱崎さん
暇してます。
(表情ひとつ変えずにさらりと返して)
>岸部さん
思いません。
(笑顔でばっさりと即答で返して「誰かが苦しんでるから他が平和でいられるんですよそうでしょう?」とにやりと笑んで)
>赤坂さん
お褒めにあずかり光栄です。
(ビスケットを飲み込み、くくく、と笑いながら返す。「えーじゃあのけてもいいじゃないですか」相手に歩みよってサングラスに手を伸ばし奪おうとし)
>乱崎くん
いいんじゃないかな?(と微笑みながら相手を招き入れては「まあ、僕しかいないみたいなものだけどね…」と苦笑いして)
>赤坂さん
うん、そうみたい!(とお菓子をもらえた嬉しさからか先程のことなんて忘れてしまったようで「あれ?何処行くの?」と相手の行動を目で追って)
>神無月さん
おー、ノリ良いね。(と相手がノってくれたので、嬉しそうな表情をすれば、腕を組んで感心したように頷いて「やだ。」とはっきりと断れば相手の手をはらって)
>神無月くん
え…!?(少しショックを受けたような顔をしては相手の言葉を聞いて「そ、そんなことないと思うよ!」と慌てて返して)
>岸部さん
自動販売機という奴に、交渉してくるんだよ。(と振り返れば、よくわからないことを言ってはキリッとした表情で親指を立てては走って行って(訳、ジュース買ってくるよ))
>赤坂さん
こ、交渉…?(よくわからなそうな表情で相手の動きを見守っては あ、ジュースかうのか…と気づけば、ややこしいなと思い)
>赤坂さん
えーなんかヤ…海外の芸能人みたいなんで外したくなります。
(サングラスへと伸ばし、拒絶された手をひらひらとふって、何かをいいかけた後理由を説明し)
>岸部さん
さてどうでしょうか?
(クスクスと相手の挙動を見ながら笑い)
>岸部さん
いよっしゃぁぁぁぁ!!(数分すれば、無駄にでかい声で上記を叫びながら走ってきて、倉庫の扉を凄い勢いで開ければ、ガッツポーズをしながら相手の方へ歩いて行き)
>神無月さん
おお、外国の芸能人なんて良いじゃないか!(と何故か嬉しかったのか、相手の言葉は逆効果で、親指を立てれば大きな声で上記を言って)
>赤坂さん
いいですねー。ので、外したくなります。
(笑顔で親指を立てて相手のポーズを真似すると、ずいっと眼前に近づきサングラスに手をかけて)
>神無月くん
むぅ…(言い返すことが無くなっては落ち着こうと深呼吸をして笑っている相手を見据え)
>赤坂さん
ど、どうしたの…また馬鹿でかい声出して…(叫びながら走って来る相手を見ては驚いたような顔をしては「そんな勢いで開けたらドアが壊れちゃうよ!」とと相手とドアを交互に見て言って)
>岸部さん
…にしても、そんな脳内お花畑な思考回路を持ってるだなんて。
よっぽど、ぬくぬく育ってきたんでしょうね!
(満面の笑みと明るい声色で追い討ちをかける。楽しくなってきたよう)
>神無月さん
ぎゃぁぁぁ! 変態!(と抵抗するときの言葉は、思いついた事を大声で言っては、相手の顔にパンチを食らわせて)
>岸部さん
あのさ、当たったんだよ!?(と走ったので、息を荒げながらコーラのボトルを二つ握りしめて、自動販売機では当たったら二本出てくるという仕組みらしく、相手の顔にコーラを近づけながら言って)
>神無月くん
お、お花畑って…(相手の言うことに多少むっとするも、ここで怒ってもしょうがないと思い抑えては「ぬくぬくかあ…そう言われればそうかもしれない…」と何故か考えこんで)
>赤坂さん
え!?当たったの!?(相手の言葉を聞けばこちらまで大声で返しては「すごいね!奇跡ってあるんだね!わあ…!」当たりで出て来たコーラを見ては感動したように見つめて)
>赤坂さん
…いっ、た…
(顔を手でおさえると、ぺたん、と尻餅をついて、低い声で途切れ途切れに言葉を紡ぎ)
>岸部さん
幸せものですね。
(相手の言葉を聞いて適当な風に返す。相手が冷静に返すので、つまらなかったらしい。)
>岸部さん
ふっふっふ! ということで、一本あげます。(と腰に手を当てては、得意げな表情をしながら、胸を張って。数秒すれば気が済んだのか相手に一本渡して)
>神無月さん
あ、すまん。(反射的に殴ったのか、相手が痛そうにしているので、やっちまった、というような表情をすれば謝って)
>神無月くん
へ?あ…うん…(相手のいきなりの変わりように少しきょとんとするも何か悪いことでも言っただろうかと思考巡らせて)
>赤坂さん
な、なんか貰ってばっかりでごめん…(と相手に申し訳なさそうな表情を向けて)
>神無月さん
あ、お詫びにこれあげるよ。(と相手が暗い表情をしているので、自分のサングラスをとれば、相手が欲しいはずないのに相手に差し出し)
>岸部さん
で、そんな暇してる場合があったら部活動ですよね。
(と、意気込んで立ち上がったものの「…部活動て何するんですか?」と相手に聞いて)
>赤坂さん
…っく…はははっ!なんでそうなるんですか…!?
(相手のまさかの行動に吹き出し、ケラケラと笑いながら、とりあえずサングラスは受け取り)
>神無月さん
いやいや、これ凄いんだよ?100円だったけど。(と相手が笑っているので、安心しながらも、相手の持っているサングラスを指差しながら上記を言って「ほら、ここを押したらバージョンアップする。」とサングラスのボタンのようなものを押しては、先から飾りのようなものが飛び出して)
>赤坂さん
っ、確かに、凄いですけど…オモチャじゃないですかっ。
(まさかそんな機能があったとは。笑いながらボタンを連打して飾りの部分を出し入れして)
>神無月くん
確か…(と相手の言葉を聞いて考えては「あ!そうだ!恋愛の研究だよね!」と思い出せて少し嬉しそうにして)
>赤坂さん
そ、そっか、ありがとう…(と相手のドヤ顔が多少気になるも触れないでおこうと思い)
(/落ちますね!)
>岸部さん
研究って…どう研究すればよいのか…
(苦笑いしながら答えて、部活内容を考えだし)
(/了解です!お相手ありがとうございました!)
>神無月さん
・・・オモチャだよ!?(相手の言葉にサングラスと相手を交互に見れば、少しの間固まって、すごい表情で開き直り)
>岸部さん
(/お疲れ様です! お相手感謝!)
>乱崎さん
えっと……心理的な方面なんですか?科学的な方面なんですか?この研究って…
(突然現れた相手に若干驚きながらも質問して)
>赤坂さん
それでカッコつけてた赤坂さんって…
(相手の挙動がまた面白くて、くすくす笑い)
>赤坂さん
(/了解です。ありがとうございました!)
>乱崎さん
…異性が触れあうことで脳内にドーパミンという物質が分泌される。このことによって母性や性的な感覚が生まれる。ただ、それは、体に負担をかけるので途中で分泌を止めてしまう。それが恋の冷める理由…なんて、話を聞いたことがあるのですが。
(延々と聞いた話を語り、聞こえた効果音をかきけすように言って)
ええ、小日向さんに聞いてみます今度。
>乱崎さん
さあ。俺が知ってるのは曖昧に一部だけですし。
でも、そうなったら恋愛をよくわからないらしい乱崎さんでも理解できるようになるのでは?
(考えこむようにうーん、と言ってから)
>乱崎さん
で、乱崎さん、この部活に入ってなにかわかったことありました?
(とん、と机の上にのって、くぁーっとあくびをしながら聞いて)
>乱崎さん
なるほど…まさかそうくるとは
(意外そうにいうと、ゲームの進行をじっと見つめ)
(/今日はもう落ちます。お相手ありがとうございました。)
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