小日向蘭 2014-01-06 20:12:38 |
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>岸部くん
う…うん!全然平気っ!
(アタフタしながらおでこを自分の手で押さえてへらへらした笑顔を必死に作って)
>41様
(/あわわわっ!ごめんなさいっ!もちろんです!どうぞ!)
>乱崎くん
いたたた…大丈夫だよ!
ありがとう!
(よろよろしながら自分も資料を集めてお礼を言って)
>小日向さん
そ、そっか…(まだ目の前で起きたことが信じられず目を瞬かせては「…保健室行かなくて平気…?」と相手の手がおでこを抑えているのを見て)
>乱崎さん
そうなんだ…(これで低いなんてこの人一体何者なんだろう等と考えつつ)
>岸部くん
う、うん!大丈夫大丈夫っ!
(相手にそう告るとおでこをハンカチで拭き、つまづきながらも自分の席に座って)
(/了解しました!お相手ありがとうございました!)
>乱崎くん
えへへ…ビックリさせちゃってごめんねっ!
(資料を受け取るもの、突然おでこから血が流れて)
>主様
(/ありがとうございます!お手数おかけしてすみません。)
>all
…
(放課後が来たのに倉庫には行こうとせず、教室の窓の縁に座り、外をぼーっとみている。脳内では「ダルいしさぼろっかなー」とか考えてたり)
(/絡みにくい文ですみません!絡み文投下です。こんなんでもいいなら絡んでやってください。よろしくおねがいします!)
>小日向さん
血が出てるよ(相手のおでこを指して絆創膏を取り出し「これでよしっと」貼る
>神無月さん
そんなとこ座ってると落としたくなるんだけどな~(後ろから近寄ってきて
>神無月くん
神無月くん……
(放課後になり、いくら待っても相手が来ないのでサボろうとしているのかと教室まで足を運び、扉の影から小さな声で相手の名前を呼んで)
>乱崎くん
ほぇ…?!
あ!ありがとうっ!
あ!今日の資料なんだけどねっ!
(驚いたように自分のおでこを触ると絆創膏が貼られていて、嬉しそうにお礼を言うと資料を手に取って)
>乱崎さん
でしたらそれ相応の仕返しをしますがいかがでしょう?
(ぼーっとした表情のまま相手を見つめ、首をかしげて問い)
>小日向さん
あ、小日向さん。どうもです。
(振り向いて相手を確認すると、ひら、と片手を振り、片手で体を回転させて相手のほうを向き)
>乱崎くん
「男の子をドキドキさせるには」って資料だよっ!
クラスの男の子の意見の資料もあってね…?
(資料を見ている相手に淡々と説明して)
>神無月くん
何で来てくれないのぉ…
(扉の影から寂しそうな表情で遠くの相手を見つめて)
>小日向さん
風が気持ち良いからです。倉庫という閉塞空間に入りたくなかったんで。
(本当は単に気まぐれで倉庫に行ってなかっただけだが、何か理由を作らなきゃと考え、出てきたのがこれ。
我ながらあほみたいな理由だ、と密かに苦笑いをした。)
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