☆★ボカロ×カゲプロのオリキャラで恋してみませんか？★☆

＞マキさん
え…、なーんだビックリするじゃないですかー。(とだけ言い「普段は演技しないでくださいよー」と言う)

>マキちゃん

あ、すみません！マキちゃん！(すぐに謝り「あわわ、怖い…。落とされずに済んでよかったです…!」とホッとして

>シンくん

えぇ…せっかく体験できると思いましたのにぃ…(シュン、としては手をおろし「ごめんなさいねっ。いきなり…」とあはは、と笑っては頭を撫でて

＞マナさん
えーと…こっちこそなんかごめんなさい…。(「僕は大丈夫ですよ！」と言い、頭を撫でられるとビクッと体を振るわせる)

>シン
ビックリしたんだあんなので……(自分の演技はやっぱりまだ理想のようにいかないため「普段から練習しないとさ……」と呟くように言い

>マナ
………(小さく頷けば横断歩道をじっと見ていて車道に猫がとびだしてしまったのをみては「あ…!」と言いながら相手をおろして赤信号にとびだしてしまい

＞マキさん
し、しますよ…！まぁ頑張ってくださいね!!(と、応援の言葉をかける)

>シン
あぁ、うん(頷きながら立ち上がれば公園の入り口まで小走りで行き

>シンくん

いえいえ！大丈夫ですっ(にへっと頬緩まし「良かったです♪あ、撫でられるの嫌いでしたか？」とホッとしたように胸を撫で下ろすも体を震わせているのを見れば首を傾げ

>マキちゃん

あ、猫っ(自分も猫を見ては赤信号へ飛び出した相手を見ては「マキちゃん！」と相手の腕を引き此方に寄せて助け

＞マキさん
ん…？どうしたんですか？(相手を追いかけ公園の入り口まで行く)

＞マナさん
き、嫌いじゃないけど…緊張する…////(恥ずかしそうに語尾を小さくして言う)

>マナ
離して…!!(相手の手を振りほどこうとして「また…あの日がおきちゃう……」なんて意味深なことを呟き

>シン
ん…落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる…(なんて無表情でさらっと言えば「なんとなく…」と上をみあげながら呟いてみて

＞マキさん
ここでそれはちょっとシャレにならないんじゃ…(上を見るとなにかヤバいような気がして、すぐに無意識にマキさんを抱き抱えて道路を走る)

>シンくん

緊張、ですかぁ…(抱きしめられたり撫でるのを体験できていいなぁなんて思いながら「ん～、なんだか子猫みたいです…」なんて相手に聞こえないようにボソッと言い

>マキちゃん

ダメです！マキちゃんが死んじゃいます！(相手が振りほどこうとしてはぎゅぅぅっと抱きしめ「…なんだかわかりませんがとにかくダメです！」とよくわからないことを言った相手を不思議に思いつつ必死に相手を止め

>シン
ま、一度ｶｹﾞﾛｳﾃﾞｲｽﾞに行ってる私だしね…(なんて呟けば抱き抱えられ「え、ちょっ…おろしてよ………」と言い無理矢理おりて

>マナ
……(急に大人しくなれば青信号に変わり猫も無事だったためホッとしたのかﾍﾟﾀﾝｯとその場に座りこみ

＞マナさん
う、うん…。ん…なんですか？(最後に相手が何か言ったのはわかったけど内容がわからなかったので聞いてみる)
＞マキさん
ならこっち！(と腕を引っ張り、近くにあった自分の家に入れる)

>シン
はぁ…?(相手の家に急に入れられれば「急すぎて意味わからないけど……なに?」とフードを脱ぎながら言い

>マキちゃん

ふぅ……(おとなしくなれば不意に溜め息が出てしまうも「大丈夫ですか？」と相手の頭を撫でつつ相手の顔を見て

>シンくん

いえ！なにもないですよ～!(焦ったように手と首を振っては、お腹がグゥ、と鳴り「お腹すきましたねぇ…。シンくんは大丈夫ですか？お腹」とお腹を抑え

＞マキさん
ん…あーいや…ゴメンなさい！なんか無意識に…。(と頭を掻きながら苦笑いで答える)

＞マナさん
そうですか…ならいいです。(相手の質問に対して「そうですねーお腹減ってきましたー」と言い)