☆★ボカロ×カゲプロのオリキャラで恋してみませんか？★☆

＞マナさん
う、うん…。ん…なんですか？(最後に相手が何か言ったのはわかったけど内容がわからなかったので聞いてみる)
＞マキさん
ならこっち！(と腕を引っ張り、近くにあった自分の家に入れる)

>シン
はぁ…?(相手の家に急に入れられれば「急すぎて意味わからないけど……なに?」とフードを脱ぎながら言い

>マキちゃん

ふぅ……(おとなしくなれば不意に溜め息が出てしまうも「大丈夫ですか？」と相手の頭を撫でつつ相手の顔を見て

>シンくん

いえ！なにもないですよ～!(焦ったように手と首を振っては、お腹がグゥ、と鳴り「お腹すきましたねぇ…。シンくんは大丈夫ですか？お腹」とお腹を抑え

＞マキさん
ん…あーいや…ゴメンなさい！なんか無意識に…。(と頭を掻きながら苦笑いで答える)

＞マナさん
そうですか…ならいいです。(相手の質問に対して「そうですねーお腹減ってきましたー」と言い)

>マナ

ん…ごめん…取り乱して……(大きな溜め息をつけば「やっぱまだ吹っ切れてない…か…」と呟き

>シン
あー…そう……(呆れ顔で言えばじゃあ私はさっきの場所に戻るからと外に出ようとして

＞マキさん
えー、飲み物出すからゆっくりしていってくださいよ！(手で自分の部屋に移動させる)

>シンくん

あははっ(内心ホッとし「なら私の家来ます？なにか作ってさしあげますよ！」とニコリと笑って

>マキちゃん

いえいえっ大丈夫ですよっ(首をふるふると横に振っては「……うわぁぁぁ！」といきなり悲鳴をあげて

＞マナさん
いいんですか…？ありがとうございます!!(女子の家だがマナさんの家となれば嬉しいし、それに料理まで頂けるなら行こうと思い)

>シン
いいよ…悪いし…(外に出ようとしたときに移動させられて仕方なく行き

>マナ
なに?(相手が急に悲鳴をあげればなにかと思い

>シンくん

いえいえ！では行きましょっ(ぎゅ、と手を繋げば家へ向かい歩いて「何が食べたいですか？」と何でもいいですよ！と付け足してニコッと笑ったまま

>マキちゃん

ケ、ケーキがぁぁぁっ(無様な姿になっているケーキを見つめていてはまさにorzの格好になっていて

＞マキさん
ここで待っててください。(自分の部屋に案内すると「なにが飲みたいですか？」と聞き)

>マナ
あぁなんだ…(ため息をもう一度つきながら「脅かさないでよ……」なんて

>シン
甘くなければなんでも……(とりあえず適当に座ってギュッとうずくまりながら言い

＞マナさん
いやいや…こちらこそお邪魔させてもらうんだからなんでもいいですよ。(手を繋いでも少しビクッとするがあまり気にしないで返事をする)

名前/尾野 紅瑠魅
読み/オノ クルミ
性別/女
年齢/17
背丈/164(＋2)
性別/お人好し、困っていたり一人でいる子には積極的に話しかける(積極的なタイプ)
容姿/オレンジ色のロングヘアー、前髪はピンで左に止めている、ミク達同様の緑色のマイクを付けている、白のシャツに短パン、黒のタイツで茶色のパンプスを履いている
好物/みたらし団子

(/ボカロ伽羅で参加希望です)

＞マキさん
じゃあ適当に持ってきますねー。その辺でくつろいでいてください。(そういうと扉を閉めてキッチンへ向かう)

>シン
うん……(小さくうなずき窓際に行き窓を開けて少し身を乗り出しながら外の景色を見てみたり

>マキちゃん

なんだってなんですかぁっ！(涙目で相手を見ては「高かったのにぃ…自分の責任だからしかたないですね…」と言えば立ち上がり

>シンくん

そうですか！了解で～す(コクン、と頷き「家に着くまで少し時間かかりますから何か喋りましょうか～っ。…シンくん！好きな人居ますかっ!?」と唐突に聞き

>マキさん
コーヒーでいいかー・・・。(キッチンでコーヒーを入れる)

ちょっと落ちますね！！

>マナさん
はい！(急に好きな人の話になると驚いてとっさに答える)い、いませんよ！

>クルミちゃん

(/どうぞ！入ってくださあぁぁぁい！((

>マナちゃん
(/ありがとうございます)

>>all
あれあれ雑談？私も入れて(みたらし団子片手に二人の背後から話しかけて微笑み

>シンくん

いないんですかぁ(へぇ、と言っては「つい居るかと思って期待しちゃいましたっ」とはは、と苦笑いして

>マキちゃん

(/了解です！

>マナさん
いませんよー！でも期待って・・・？(とっさに相手にも聞いてみる)マナさんはいるんですか？
>クルミさん
クルミさん！いいですよ！(ニコッと笑いクルミさんにも聞いてみる)クルミさんは好きな人いるんですか？

>>シンくん
ありがとう(ニコッと笑い
す、好きな人？今のとこいないかな(みたらし団子を一個食べて

>クルミちゃん

クルミちゃん！(ぴく、と体を震わせ後ろを向き「はいっ一緒に喋りましょう！」と笑い

>シンくん

いやぁ、ついマキちゃんかと…(苦笑いしながら「私？私好きな人いるって言ったらシンくんしかいなくなっちゃいますよっ。男の子一人ですから。」と苦笑いして

>>マナちゃん
驚かせちゃった？(苦笑いして
ありがとう、驚かせちゃったお詫びにみたらし団子１本あげる(レジ袋からみたらし団子のパックをだして

>クルミさん
そーですよね・・・。(聞いたのは自分だが笑ってすませる)
>マナさん
な、何でですか！？
そうですねー・・・、ごめんなさい(ペコリと頭を下げ苦笑いですませる)

>クルミちゃん

あ、いえ(首を横にふるふると振るも「えっいいんですか？」とみたらし団子のパックを見つめ

>シンくん

ん～、なんとなくです！(キリッとした表情て上記を述べ「いいんですいいんです！あ、シンくんは友達として大好きですからねっ」となんとなく言ってみて

>>シンくん
じゃあ心くんはいる？好きな人(じーっと相手を見つめながらみたらし団子を一個食べ

>マナちゃん
うん、あげる(みたらし団子のパックの中から１本とると相手に差し出し

>マナさん
な、なんとなくで言わないでくださいよ//(ちょっと焦りながらも答え友達として大好きといわれると「ありがとうございます。」と答える)
>クルミさん
い、いないですよ！(じーと見てくるため少し強めに否定する)

(/一度落ちます！また夜来ますね)

>>シンくん
いないんだ、じゃあ好きなタイプは？(目を見開いて驚いた顔をし、またみたらし団子パクリｯ

＞クルミさん
ん…、タイプですか…、少しsっ気のある子は好きですかね…。それか素直に甘えてくる子とか…、とにかく積極的な人ですかね。(と正直に自分のタイプを話す。)

>all
あぁ、逃げ出した猫のあとを追いかけて…(公園のブランコに座り猫を膝にのせて撫でながらｶｹﾞﾛｳﾃﾞｲｽﾞを小声で歌い

(/落ちてしまった…返します！

>クルミちゃん

ありがとうございます！(受け取っては「また何かお返ししないと…」と独り事を言って

>シンくん

あははっごめんなさいっ。あ、そろそろ私の家ですよっ！(謝っては自分の家が見えて来たので相手に伝え「どういたしましてです！」と

>マキちゃん

…わっ！(驚かせたつもりか後ろから背中を軽くつついては「わぁ、猫ですかっ!?」と相手の膝に乗っている猫を見て

>マナ
……(驚くこともなく相手を見るとなにかな、と思いながらまた猫を撫でて「うん、」と小さく頷けば猫を下ろして

＞マナさん
あれ…、結構近いですね～。もっと遠いいのかと思ってました…。(なんて、そんなに歩いてないのに着いたことに気が付き)

>マキちゃん

あれっ、驚くふりくらいしてくださいよぉ～！(まったく驚かなかったのがショックだったのかｼｭﾝとするも「可愛いですっ…!」と猫をジィー、と見詰め

>シンくん

そうなんですかっ!?結構遠いと思ったんですけどねぇ…。(うーム、と考えつつも「まぁ、取り合えずどうぞ！」と家の鍵を開け、ニコッと笑い

>マナ
じゃあ今度は驚くよ……(なんて呟けばフードを被り猫を撫でながら「可愛い…か……」黒猫を見ながら言い

>マナさん
は、はい・・・。(なんて曖昧な返事をしながらも「おじゃまします・・・。」と頭をペコリと下げながら家に入る)

>マキちゃん

ホントですかっ!?ありがとうございます！(何故かお礼を言ってはいきなりパアァッと明るくなり「はい！私も撫でていいですかっ？」と

>シンくん

…まいっかっ(ニバッと笑いつつ「どうぞどうぞっ！その辺で待ってて下さい！お茶持ってくるので！」と言えばお茶を注ぎに行き

>主様

(/すみません、遅れてしまって;
少し来れないかもしれないのでkeepお願いしてもいいでしょうか？

(ボカロです！)
名前→夢音シオ(漢字→夢音詩緒)
読み→ゆめねしお
性別→女
年齢→13
性格→僕っ娘・元気・ちょっとドジ・ややツンデレ・中２病気味←
見た目→だいたいマリー。スカートではなくカボチャパンツ(？)
身長は145体重は36kg
好物→シュークリーム

((よ、よろしくですぅぅぅ))

>シンくん
へー、Ｓっ気ってことはもしかしてシンくんM…？(相手の事を苦笑いしながらみてちょっと身を引き

>真木ちゃん
その猫可愛いね？(隣のブランコに座れば猫を見ながら微笑んで

>マナちゃん
いえいえ(ニッと笑えば残りの１本を片手にビニール袋を近くのゴミ箱に捨てて

>クルミ

………(相手を横目でﾁﾗｯと見れば目を猫に戻し小さく頷いて

あ、プロフに付けたしで、
○○兄とか○○姉って言います！

(/あまり来れなくて申し訳ありませんでした！これからは気を付けます！)
>マナさん
はい、わかりました！(言われた通りに近くに座り少し待っている)

>クルミさん
え・・・、いやーそういうわけではないですけどー・・・、まぁ年上はsっ気あったほうがいいかなーって・・・。(少し照れながら相手の質問に正直に答える)

>all

暇…(パーカーのフードを深く被りながらそう呟けば公園のブランコに座り「なにもすることないしな……」なんて